昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

別働隊の魂の彷徨

2005年08月09日 | Weblog
民主、「政権交代」意気込む 小沢氏周辺「別動隊」も (朝日新聞) - goo ニュース

別働隊の心に期すものとは、実のところジャスコチャイナ殿とは水と油の関係をマスクで口を覆いながら、大和の知恵である「見ざる言わざる聞かざる」の処世術を以って灰色の平和を保って来た我慢の歴史に終止符を打つ事である。
 溜まるに溜まった不条理なストレスを千載一遇のこの好機に発現せずして何の人生かというような切羽詰まった大和たる心の叫びに身を委ねようと行動なされても、その行動を非難できる日本人はもはや一人として居るまい。
 拙者の拙い記憶力に依れば、地獄の閻魔様たる江沢民に対して大和たる正統な立場を正々堂々と臆面も無く主張できたのは、後にも先にもこの「O掟殿」の業績の右に出られる方はありませんでした。
 これ程の大和魂を主張できるお方が、中共に対して純粋なる大和を主張しなくてはなら無い昨今の東アジア情勢において、いつまでも、ないがしろにされていて良いものでは有りますまい。