昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

血税をセビられるのはもうご免!(温家宝を追い返せ!)

2007年01月06日 | Weblog
中国の胡主席、秋来日を打診 首相の靖国参拝封じか(産経新聞) - goo ニュース

 我がサイトは、史上稀な不人気サイトだと本人が自覚しているのだから正真正銘の不人気サイトである。気違いの三歩手前にいるのだというスタンスで、恥ずかしげも無く、日記を公開している。

 だから、万一我がサイトを訪れて下さる人あらば、そういうスタンスでお読みいただきたいと思っています。私自身、秘めたる二面性の一方を強調したいと告白しなければなるまい。
 そういう私の話というのは人生イロイロ男もイロイロ女だって当然イロイロの選択肢があって、五目そばの貴女にあらせられては、別れた元彼なり元亭主の年金支給額の分配に応じた生活を心置き無く満喫して生活をエンジョイして頂ければ実にあり難い事だと心底思っている。つましい元亭主の年金の応分が貴女らの生活基盤に足れば幸いだと思う。
 
今まで不肖の亭主にお使え下さって本当にありがとう。 

 ここからは、亭主という粗大ゴミから解放されて、あなた方の老いらくの自由を満喫して頂くと同時にわが身も楽しみたいと思う。そして、あの世に逝くときは我が意志を以って安楽死する覚悟はついているのだから人生にとって悔いは無い。これがいつでも切腹できる日本男児の心意気であることを知れ!、バカ女どもよ!。
 元亭主は元亭主で、これでバカ女の我侭から解放されたと心より喜んでいるのだ。

 ところで、私情を捨てて、話を本論に戻したいと思います。
  
 屈中議長が特亜貿易促進協会会長として訪中の最中と聞くが、日本を犠牲にして何か安請け合いをしているのではないかと思うと、とても心配である。胡錦濤皇帝などに拝謁して、さぞ舞い上がっていることだろう。

 実のところ国民は、世界屈指の野蛮国『中国』などと本気で『友好』を築いてもらいたいなどとみじんも考えてはいない。・・・・そりゃ~なんたって金正日北朝鮮の兄貴分なんだからさ~。

 国家財政のひっ迫度は、先に財政破綻した夕張市以上だというのに、中共などに貢ぐ余裕などどこを見たって有りはしない。・・・・国土、国民を担保に銭を借り、それを中国にくれてやろうというなら、これぞ誠の売国奴である。

 中国が『好き』か『嫌い』かの国民的アンケートに依れば8割強の日本人が『大嫌い』と回答しているのだから、国民が選出した国会議員には必要最低限且つ『致し方ないお付き合い』が国民の意思と認識し、冷ややかな対応に徹してもらいたいものだ。

 大部分の日本国民は『物乞い』に来る『温家宝』や『胡錦濤』の来日など大歓迎するどころか『絶対阻止』したいと願って止まないのだ。

 こんな中国屈指のゲスを『熱烈歓迎』するのは屈中派として名高い加藤氏、河野氏、創価学会の大田昭宏代表辺りなんだろうけども、彼らには日本国の財布は『すっからかん』だという認識は無いのであろうか?。・・・・最も、彼らに中国から『ゼニ』をせしめて来る甲斐性があれば日本国民は拍手喝采しようが、全く期待はずれのアンポンタンどもに過ぎないだろう。・・・・まだ結果は出ていないのだから、彼らの空しい活躍に期待しよう。

 中国で『いわれ無き弾圧』にあえいでいる団体にファールンコン(法輪功)があるというのは地球的な話だから、知らない人は少ないと思うのであるが、その迫害され方は筆舌に尽くし難いという。
 
 何でも生きたまま目ん玉をくり抜かれたり、皮膚を剥ぎ取られたり内臓を抉り取られたりしているそうである。何ともお痛ましや。・・・・

 WiLL2月号によれば、彼らは『カルト』だから当然の報いとしてそのような扱いを受けるらしい(実態は知る由も無いが、一説にはただの気功愛好家グループだとも言われている)。臓器のスペア部品として彼らを捕らえて飼育しているかのような口っぷりである。

 されば、お中国様にとても熱心な日本の『ガッカイ』様もこの種のカルトとして歓迎されているのではないかな?・・・・一旦中国に踏み入れようものなら、将来の臓器ドナーとしての地位が保障されているんだろう。生ける臓器交換部品として有望視される人材には違いない。かくして、中国の外貨獲得の重要な手段になり得ることを『ガッカイ』は完全否定することができるのだろうか。