Essex Magazineにコリン・モーガン出演予定の映画「Genuine Fakes」のプロデューサーJulie Wallmanのインタビューが掲載されています。
これで一応「Genuine Fakes」が進行中である事のみは確認されました。手続き上に困難があったようで。個人的な自閉症スペクトラムの問題も語られているので、健康状態が安定し映画の進行がある事を祈ります。彼女は「マーリン」のエピ２本で脚本を監督していた人でした。
この記事を読んで映画のIMDbを確認してみたら、私はずっとコリンは贋作画家を演じると思っていたのですが、役名はJohn Blakeとなっていて、画家John Myattは本人の出演とクレジットされててびっくりしました。Blakeって誰？
はっきりは分からないのですが、IMDbのあらすじは、
In the 1980's and 1990's the world witnessed a dramatic increase in the price of works of art. As prices soared so did the potential for fraud. Genuine Fakes is based on a true story of how two different men from different social settings meet in the strangest of circumstances and proceed to Mastermind possibly the largest Art Fraud of the 20th Century.
とありまして、 two different men のうちの一人がコリンでないとキャストのトップにクレジットされるはずないので、おそらく画家の作品を高額で転売した詐欺師ジョン・ドルー（John Drewe）のことではないか・・・と私は推測中。
しかし、詐欺師説が本当ならば、もう一つ予定にある映画の剥製師の役といい、永遠の清純派俳優コリンはチャレンジャーだなあ！楽しみに待っておりますとも。
映画「Genuine Fakes」って、てっきりもう撮り終えているとばかり思っていたのに、これから撮影が始まるんですね！？
そして、コリンの役はジョン・マイアットではない！？
え？？？
今まで入手してきたこの映画に関する情報は、いったい何だったのか？
でも、今回のプロデューサーさんのインタビュー記事は信頼できる内容っぽいですね。
なにはともあれ、プロジェクトが進んでいるのは確実のようで安心しました。
IMDbの紹介文だと、この作品はジョン・マイアットよりもジョン・マイアットを利用して金儲けした詐欺師のほうに焦点を当てた内容っぽい？
となると、しましまさんの推測するよう、コリンはその詐欺師の役ですかね？
天使なコリンが、人をだます役なんて！
そうだとしたら、ますます楽しみですね！！
＞＞これから撮影が
ねー^^; いつもコリンの出演作って情報ないですけど、今回はコロナで
遅れてるんでしょうかね〜
＞＞ジョン・マイアットを利用して金儲けした詐欺師のほうに焦点を当てた
そういうことになるのですかね・・・^^;
だってマイアットは本人が演じるって、それ、昔を回想してるような
演出に・・・？それにしても詐欺師一人じゃ話が進まないから、コリンと同年代の若かった頃のマイアットも出ないと映画にならないような？？？
わけがわからないですけど、コリンには立派な詐欺師を演じてほしいです。
過去のワルい役ってどうもチンピラの小モノ感が否めなかったので、
ヴィランで頼みますっっ！！
Essex Magの記事はコリンの名前があるところだけ読んでお気に入りに入れたまま忘れてました。ありがとうございます。
＞詐欺師ジョン・ドルー（John Drewe）のこと
私もウィキを読んだ時にそうかなと思いました。だって監督が真っ先に名前を挙げるくらいですから主要人物の１人でしょうし。
まだ pre-productionなんですね。待ち遠しいです。そもそも映画館で観れるのかしら。
そういえば「Belfast」の各出演者のIBDbではpost-productionとなっているのにコリンの名前は未だにありません。ただ、ケネス自身のIMDbにすら「Belfast」が載っていないのですからまだ望みはあると思ってよいのでしょうか。
＞＞お気に入りに入れたまま忘れ
私もよくやるんですよ。しかもこの記事、公式っぽくないですしね。
＞＞そもそも映画館で観れるのか
そこがコリンの映画の最も恐ろしいところです・・・
独立系プロダクションですし、映画祭に出てそこで日本の配給会社が
お客が入ると判断して買ってくれないとなんですけどこの贋作画家の
日本語wikiページはあるけど私はその存在を知りませんでした。
やっぱり日本ではあまり知られてないと難しいかもしれないけど、
話としては面白そうですけどね？でてくる絵は超有名なわけだし。
＞＞ケネス自身のIMDbにすら「Belfast」が載っていない
ケネスさんはDirectorとWriterのところに出てました。
これは彼の少年時代の話ということで出演はしないみたいですね。
コリンの名前も書かれていた記事はどういうソースからなのでしょうねえ。
＞ケネスさんはDirectorとWriterのところに
あ！うっかりしてました。そうか、出演はしていないんですね。と、なるとやはりコリンは･･････？
あの記事を掲載した「Belfast live」って地方情報誌みたいなものなんでしょうかね。
＞＞「Belfast live」って地方情報誌
ですね〜。Belfast Media Festivalというイベントでブラナー氏が語ったことが元になった記事で、この映画がもう撮影が終わっていると書いてあるので
キャスティング情報の信憑性は高そうです。
そうなるとコリンは・・・・・ううう、記事書いた人の願望？
そのお気持ちは十分わかりますがっ、私の妄想で終わりますように！
試しに過去の記事にコメントしてみます。
管理人様はわかると思いますが
以前のような新しいコメントの紹介欄がないので
訪問者はどうやって知ることができるのかが知りたいので。
原作本を買うと運が良ければ
コリンとピーター・ファースのサイン入りのが届くかも
というのに釣られて（以前告知があった時）買ってみましたが
だいたいこういう運には全く見放されている私なので
届いたのはやっぱりサインなどどこにも見当たりませんでした。
最近また同じ告知をやっているようなので
どなたか運試しなどいかがでしょうか…
もうすっかり記憶の外ですが確かお値段が高かったはずですが。
本を注文した際の確認メール見つけました。
昨年の12月の時点で本が£12.99、送料が£13.30（本より高い！）
合計£26.29でした～～～ははっ！サイン欲しさに…無駄遣い。
はい、積ん読状態です。
過去ログへのコメントチャレンジありがとうございます！
＞＞以前のような新しいコメントの紹介欄がないので
訪問者はどうやって知ることができるのかが知りたい
そうなんですよねー！不親切な仕様ですよね・・・
「コリンのサインが当たるかも本」グリーンアイがキャンペーン
していましたね、すごい！行動力！
そしてお値段もすごい、特に送料が！
これは是非ともgrandmaさんに当選しますように〜〜〜〜🎶
コメントへのお返事はトップページに反映されていないですね・・・
右下の方の「人気記事」のところに最近尋ねた記事が出てくるので
その辺りが手掛かりなのでしょうか、
管理画面も何度よく見ても自分で設定できる表示はヘッダーの写真のみで、不親切ですみません・・・
さらにsofiaandfreyaというIDが私のコメントのデフォルトに
なっていてこれも毎回変更しないと「しましま」にならず混乱申し訳ないです。