コリン・モーガンの公式CVに追加された映画『Corsage』を待機するにあたり、オーストリアの薔薇皇后エリザベート周りをミリ知らの私が楽しめた動画をふたつ貼っておきます。
オーストリア観光庁によると思われる「シシィ博物館とその他の宮殿のご案内」
皇后の実話を基にしたベストセラー小説「The Fortune Hunter」作家デイジー・グドウィンのインタビュー
オーストリア観光庁によると思われる「シシィ博物館とその他の宮殿のご案内」
皇后の実話を基にしたベストセラー小説「The Fortune Hunter」作家デイジー・グドウィンのインタビュー
私はシェーンブルン宮殿にもシシィ・ミュージアムにも行ったことがありますが、王室家具博物館には行ったことがなく、「しまった、やっぱり行っておけばよかった」と地団駄を踏んでおります。だって、シェーンブルン宮殿にもシシィ・ミュージアムにも家具や衣装はいっぱい展示されていたんですもの!
あと、デイジー・グドウィンのインタビューを見て、まんまと「The Fortune Hunter」を読んでみようかな、という気にさせられています。とりあえず、Amazonで無料おためしとして読めるところまでだけでもチェックしてみようかな。
すみません、「王室家具博物館」じゃなくて「王宮家具博物館」でした。
>>シェーンブルン宮殿にもシシィ・ミュージアムにも家具や衣装はいっぱい展示されていた
どんだけ家具や衣装持ちだったのか・・・貸倉庫にでも保管してたのでしょうか。
シェーンブルン宮殿以外にもハプスブルグ家の宮殿はウィーンにあるのですね。
そしてhedgehogさんは訪問済という!さすがウィーンリピーターは違います!
>>まんまと「The Fortune Hunter」を読んでみようかな
ぜひレポをお願いします!^^
>>Amazonで無料おためし
その手もあったか~
伝わっていることを点として線と面はフィクションです。「娘」のクレメンタインの出生年齢も意図的に変えてあります。作者によると現皇太子妃実家とは遠ーーー縁です。
理想化されたベイですがコリン効果もあっていいですよ〜〜♡
虚実ないまぜの面白さでした。
実際のベイ•ミドルトンについては、単純に事実を並べただけでも運の特殊性が際立ちます。名もない彼が馬術の才能と女性に好かれる才能とでスキャンダル込みで時代の寵児になったわけですから。
映画Corsageでのベイはどう描かれるでしょうね。オーストリアだけで上映なら行くしかない!!
どうどうどう Easy Easy(Georgeの声で) 落ち着いて落ち着いて笑
皇太子妃ではなく王子の奥さんですね。
もう読破されたのですか!さすがです!
>>線と面はフィクション
Netflixのドラマ「ザ・クラウン」みたいなものですね。
>>実家とは遠ーーー縁です。
ミドルトン家のことですね。ケイトさんの実家はパーティー用品店を
経営している庶民とのことですからそこからロイヤルファミリーに入った
ところが遠〜〜〜いご先祖の立身出世ぶりに似ていますね。
>>理想化されたベイですがコリン効果もあっていいですよ〜〜♡
ナーイスキャスティング♡
>>オーストリアだけで上映
エリザベートは日本でも人気だけど、まずはこの小説の日本語訳が出ればいいのに
と思います。そうすれば映画の方も実現率アップ〜
>>どうどうどう Easy Easy(Georgeの声で)
是非是非オーストリアに飛んでくださいまし!