久しぶりに日比谷のTOHOシネマズに行きました。見たのは、「どん底作家の人生に幸あれ!」です。これは英語版配信で見ているのですが、大きいスクリーンで日本語字幕でも見る価値ありました〜!
特に今日気付いたのは、ディヴィッド・コパフィールドの自伝と言われるこの映画の中で、主人公が周りの人物たちのセリフを紙片に書き溜めているのは、のちの彼の作品に出てくるセリフだったり描写だったりするのではないか、ということ。もちろんこの物語の中でも彼は自伝を書いて、そこにその言葉が使われているのですが、それだけでなく、他の有名な小説にも「言葉のストック」を使っていて、そっちを知っている人にはきっとバックステージを見ているように面白いだろうな〜と想像しました!
さて、上映してたのは日比谷のインディー系の映画館「TOHOシネマズシャンテ」、このチケットを持ってお隣のショッピングビル『シャンテ』でお会計をすると、割引や無料ドリンクなどのサービスが受けられると予告の時にいつもお知らせが出るのですが、今回、それを初めて利用してみました。
ここの私のお気に入りは、3Fの書店と、B1Fのコスメ、それと輸入食品店です。書店はオタク女子向けコーナーが充実しています。文具や雑貨セレクトにもこだわりが感じられます。
こちらでは2200yen以上の購入で200yen割引になります。1冊で2000yenくらいの本を2冊買ったので、別々に購入すればよかったのか・・・などと後で思いつきました。クッ
それからこちらは地下のコスメショップで見つけたアイライナー、黒のバリエーションが7色もあり、その中からプラチナム・ブラックというシルバーがかったカラーを。
普段は1000yen以下のしか買わないのに、こちらでは5%引きになるということで1500yen(税抜き)を買ったら結局割引でも1500yen以上の高額製品を買ったという、まんまとTOHOシネマズとシャンテの罠にかかってしまいました、が、ちょっといいものを入手して幸せです!
特に今日気付いたのは、ディヴィッド・コパフィールドの自伝と言われるこの映画の中で、主人公が周りの人物たちのセリフを紙片に書き溜めているのは、のちの彼の作品に出てくるセリフだったり描写だったりするのではないか、ということ。もちろんこの物語の中でも彼は自伝を書いて、そこにその言葉が使われているのですが、それだけでなく、他の有名な小説にも「言葉のストック」を使っていて、そっちを知っている人にはきっとバックステージを見ているように面白いだろうな〜と想像しました!
さて、上映してたのは日比谷のインディー系の映画館「TOHOシネマズシャンテ」、このチケットを持ってお隣のショッピングビル『シャンテ』でお会計をすると、割引や無料ドリンクなどのサービスが受けられると予告の時にいつもお知らせが出るのですが、今回、それを初めて利用してみました。
ここの私のお気に入りは、3Fの書店と、B1Fのコスメ、それと輸入食品店です。書店はオタク女子向けコーナーが充実しています。文具や雑貨セレクトにもこだわりが感じられます。
こちらでは2200yen以上の購入で200yen割引になります。1冊で2000yenくらいの本を2冊買ったので、別々に購入すればよかったのか・・・などと後で思いつきました。クッ
それからこちらは地下のコスメショップで見つけたアイライナー、黒のバリエーションが7色もあり、その中からプラチナム・ブラックというシルバーがかったカラーを。
普段は1000yen以下のしか買わないのに、こちらでは5%引きになるということで1500yen(税抜き)を買ったら結局割引でも1500yen以上の高額製品を買ったという、まんまとTOHOシネマズとシャンテの罠にかかってしまいました、が、ちょっといいものを入手して幸せです!