イギリスの雑誌「ARTICLE」にコリン・モーガンのお洒落ショットとインタビューが掲載されています。
もう直ぐ始まる舞台「All My Sons/みんな我が子」のリハーサルや舞台での仕事への取り組み方に関する話が読めます。
これで初めて知ったのですが、コリンって「ドクター・フー」「マーリン」の前に舞台がデビュー、しかも主役だったのですね?!改めてリスペクト!
ところでその写真がまあ!なんとおしゃれなことか!!
公式サイトを見ると美意識レベルの高い男性向けのビジュアル誌のようです。
ここ最近、このような高級でセンスが良い雑誌の存在を俳優さんを通して認知していまして(汗)
個人的には、
無理に上級な男のポーズをとる必要ないのに・・・
カジュアルな写真でも品の良さはにじみ出るし、
実はコリンは細身でバランスも良いからファッション写真も得意なのは知ってるけど
欲を言うとおひげは剃ったほうがよかったのでは・・・
いやいや、美しいコリンをありがとうございます。
どうもご馳走様でした。
撮影されたディクソンホテルは、劇場Old Vicからさらに東に少し行ったところで20世紀初頭のエレガントさとモダンさがいい感じなところのようです。
レストランの写真を見るとコリンが座ってたテーブルも見えます。
お泊まりはコストも相応なものでしょうが、ここでケーキとコーヒーをするのもゆっくりできそうですね。コンセプトが変ですが、頑張ってオシャレしてリッチなアジア人のフリをするのも楽しそう。