まだまだ続く!デヴィッド・ボウイ・イズ便乗商法に合わせたイベントです。
70年代のロック・ミュージシャンを撮った男として有名な写真家ミック・ロックによるボウイ写真展@原宿Vacant。
裏原を明治通りからちょこっと入った所で、1階は古着屋さんのDEPT。
2階がギャラリーで撮影はNGですが、1階の受付周りはOKとのことでしたので、ピンクのボウイがズラ~~~っと並んだかわいい壁紙を撮らせてもらいました。欲しいなあ!この壁紙!
この撮影をした地点の背後に階段があり、その上が展示会場となっています。
72~73年のツアーに同行したものがメインで、ステージのと、控室のプライベートぽいメイク中とか着替え中で下着姿のとかもあって可愛いです。
いわゆるフォトセッションの決めポーズのは文句なしにかっこいい。
山本寛斎のステージ衣装はグラムロックの中でもエキセントリックさが際立って、ボウイのステージを世界に印象付けるのに役だったでしょうが、
私はスーツで上半身がピッタリにワイドパンツのボウイが大大大好きです。
テイラーメイドのシックなスーツで、ネクタイと靴がネオンカラーだったりするの。
それと、会場ではおそらく今世紀になってからのと思われるミック氏×ボウイの撮影風景の動画が上映されています。それは情報にはなかったけれど撮影されてるボウイの動きや笑顔、話してる仕草なども見られて興味深く、音声はないにもかかわらず何分間もジーーーーット見つめてしまいました。
刊行されている写真集のサンプルを見ることもできて、展示されてない写真もあります。その本の装丁もキラキラしてとっても素敵。販売もしています。
実はグッズの販売も1階の古着屋さんの奥にてあることが、帰りの電車の中で何か読んでて気がつきました。あああ!何て不覚。。。。
最終日の3/13にはミック・ロック氏のトークショーもあり、私も行きたいですが、チケット売り切れで残念です。レポを待ちます。
会場Vacantのサイトはコチラ
入場料は500yen バッヂ付き
70年代のロック・ミュージシャンを撮った男として有名な写真家ミック・ロックによるボウイ写真展@原宿Vacant。
裏原を明治通りからちょこっと入った所で、1階は古着屋さんのDEPT。
2階がギャラリーで撮影はNGですが、1階の受付周りはOKとのことでしたので、ピンクのボウイがズラ~~~っと並んだかわいい壁紙を撮らせてもらいました。欲しいなあ!この壁紙!
この撮影をした地点の背後に階段があり、その上が展示会場となっています。
72~73年のツアーに同行したものがメインで、ステージのと、控室のプライベートぽいメイク中とか着替え中で下着姿のとかもあって可愛いです。
いわゆるフォトセッションの決めポーズのは文句なしにかっこいい。
山本寛斎のステージ衣装はグラムロックの中でもエキセントリックさが際立って、ボウイのステージを世界に印象付けるのに役だったでしょうが、
私はスーツで上半身がピッタリにワイドパンツのボウイが大大大好きです。
テイラーメイドのシックなスーツで、ネクタイと靴がネオンカラーだったりするの。
それと、会場ではおそらく今世紀になってからのと思われるミック氏×ボウイの撮影風景の動画が上映されています。それは情報にはなかったけれど撮影されてるボウイの動きや笑顔、話してる仕草なども見られて興味深く、音声はないにもかかわらず何分間もジーーーーット見つめてしまいました。
刊行されている写真集のサンプルを見ることもできて、展示されてない写真もあります。その本の装丁もキラキラしてとっても素敵。販売もしています。
実はグッズの販売も1階の古着屋さんの奥にてあることが、帰りの電車の中で何か読んでて気がつきました。あああ!何て不覚。。。。
最終日の3/13にはミック・ロック氏のトークショーもあり、私も行きたいですが、チケット売り切れで残念です。レポを待ちます。
会場Vacantのサイトはコチラ
入場料は500yen バッヂ付き