コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

このところ平和

2009-10-27 21:01:14 | フィッシング
このところ ほんとに平和であります

テキサスの家でのプロジェクト(ハンガーにロールアップドアーの取り付け)も先週終ったとのこと それに母親も無事NYに帰ったしーーーー

株式市場も例年なら”オクトーバー エフェクト”と巷では言われ10月にはかなり下がるのだが去年今年はその兆候も今のところない
たぶんすでに一昨年から充分下がっているからこの現象も起こらないのであろうが でもあと3~4日ほどあるからまだわからないけど

オバマ氏も今月は目立った動きがない せいぜい”ブタインフルエンザ”でステートエマージェンシーを発令したくらい 目立った動きがない
ただ世論調査でオバマ氏の”人気”(支持率)だけは確実に下がり続けているとのこと ようやくオバマ氏を選んだ人々も彼の”ゴリ押しに政策”には ”ちょっとおかしいのではないか? ちょっと違うのではないか?”と気つき始めたことだろう

ここでちょっとコネリンの屁理屈: 毎回のこの大統領選挙 すでにみなさんご存知だと思うが アメリカでは最初各州から代表が選ばれさらに最終的にはデモクラットから一人 リパブリカンから一人支持を得て 国民一人一人が投票すると言うもの そしてこれが終ると各州の議員の中での承認を受け最終的選出 まぁ~国民投票の時点で九分九厘決定されているものですが 

この国民一人一人の一票 これがコネリンにとって”平等”とはとても思えない もちろん人道的に見ればどんな人の一票も一票に変わらないが 政治にかかわることで”まったく政治経済に興味がない人”や”高等教育を受けた人”の一票が同じであると言う理屈はおかしい 
 そうでしょう?そう思いません 極端なことを言えば世間を捨てた 捨てざるをえなかった”ホームレス”の一票も”大学や大学院で政治経済を学んだ人”の一票も ”同等である” ということはーーーーーーー
まぁ~~こんなこと言っても始まらないが なんとも納得がいかない

それにもっと”恐~~~~い”こともある 裁判所で”容疑者”を裁く ”ジュリーデューテーのシステム” これもまったく法律を勉強したことのない人までが弁護士やプロセキューターの話を聞いただけで”有罪 無罪”を結論付ける これなど一般庶民の同情を得た容疑者などお情けで無罪になるケースが多いという そしたら被害を受けた本人もしくはその家族はどんな気持ちになるだろうと思ってしまう
すでに遠い過去のようにも思える”OJシンプソン”の例もある ほんとに恐いことである


ま~た このコネリンくだらないことを書いてしまったが ほんとこの10月は”平和”である

先日24日土曜日のダイビング 先週に続き大物ゲット 今年の伊勢海老シーズン かなり豊漁
コメント (2)
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