この写真のボートが”えびおじさん”の漁業用シュリンプボート
ハリケーンでヒットし外見も浮いているのが不思議なくらいのダメージだが それにエンジンは水没しそれでもそのエンジンを直しているとか
コックピットの屋根もフレームだけのよう それにタープがかかっているだけ サイドのボードも割れているし なんとも悲惨な見かけである しかし”浮いている”
そう コネリンはこのシュリンプボートでシュリンプ漁に連れて行ってもらうのである
操業は沖合7マイルほどのところとか それに水深もたぶん7〜8フィートから30フィートのところだろうと推測できるし 水温もその時期であれば60数度Fと温かいだろうし コネリン ハンドホールドのマリーンラジオもマリンGPSも持っていくし それにPFDを着込んでいくつもり
たぶんとりこし苦労と思うが一応用意していく
このようなノスタルジックを超えたようなボートで それにシュリンプを獲りに行くという経験 ものすごく楽しみである
ちなみにコネリンの”フィッシング ギア”
ロッド:6フィート
リール:”ベイト キャスティングリール”(Abu Garcia Black Max) Walmartで29ドルだったか39ドルだったと思う これを3個持っている
一つは”ソフトプラスチック”用 もう一つは”トップウォーター”用に そして予備に
知人たちはロッドやリールに100ドルも200ドルもするような良いものを使っているがとてもコネリンには手が届かない
ルアー:ソフトプラスチック これは冬場 魚が深いところ せいぜい6〜8フィートにいるからキャストしてそれが沈むまで待ちリーリングする
天候により曇りとか晴天とか また水の透明度により この3種を使い分けている
トップウォーター これは水面に浮く 中にビーズが入っているからしゃくりながら音を出しリーリングする
これは水温が暖かくなり魚が水面にいる春先から秋までこれを使う
っとまぁ〜 コネリンの魚釣りのギアはこれだけ
たまに”生き餌”でフィッシングをしてみるが生き餌だと目的ではない小魚がつっつきエサを上手に持っていってしまう コストもかかるし 今ではルアーだけにしている
このところ風が強い 昨日はとも子とオイスター取りに行ってきた また美味いオイスターチャウダーを作るつもりーーーー
このコンテナには14個のオイスター 我々の一回分である
ハリケーンでヒットし外見も浮いているのが不思議なくらいのダメージだが それにエンジンは水没しそれでもそのエンジンを直しているとか
コックピットの屋根もフレームだけのよう それにタープがかかっているだけ サイドのボードも割れているし なんとも悲惨な見かけである しかし”浮いている”
そう コネリンはこのシュリンプボートでシュリンプ漁に連れて行ってもらうのである
操業は沖合7マイルほどのところとか それに水深もたぶん7〜8フィートから30フィートのところだろうと推測できるし 水温もその時期であれば60数度Fと温かいだろうし コネリン ハンドホールドのマリーンラジオもマリンGPSも持っていくし それにPFDを着込んでいくつもり
たぶんとりこし苦労と思うが一応用意していく
このようなノスタルジックを超えたようなボートで それにシュリンプを獲りに行くという経験 ものすごく楽しみである
ちなみにコネリンの”フィッシング ギア”
ロッド:6フィート
リール:”ベイト キャスティングリール”(Abu Garcia Black Max) Walmartで29ドルだったか39ドルだったと思う これを3個持っている
一つは”ソフトプラスチック”用 もう一つは”トップウォーター”用に そして予備に
知人たちはロッドやリールに100ドルも200ドルもするような良いものを使っているがとてもコネリンには手が届かない
ルアー:ソフトプラスチック これは冬場 魚が深いところ せいぜい6〜8フィートにいるからキャストしてそれが沈むまで待ちリーリングする
天候により曇りとか晴天とか また水の透明度により この3種を使い分けている
トップウォーター これは水面に浮く 中にビーズが入っているからしゃくりながら音を出しリーリングする
これは水温が暖かくなり魚が水面にいる春先から秋までこれを使う
っとまぁ〜 コネリンの魚釣りのギアはこれだけ
たまに”生き餌”でフィッシングをしてみるが生き餌だと目的ではない小魚がつっつきエサを上手に持っていってしまう コストもかかるし 今ではルアーだけにしている
このところ風が強い 昨日はとも子とオイスター取りに行ってきた また美味いオイスターチャウダーを作るつもりーーーー
このコンテナには14個のオイスター 我々の一回分である