昨日 保険会社から今回の眼の手術にかかった費用の明細書が来た これがまたなんともコネリンは興味がある
まず 病院使用料13500ドル ドクターの手術費5000ドル 麻酔ドクター2750ドル その他ラボ ナースなど数百ドル単位で トータル 2万2000ドル弱であった
もちろんこれらはMedicareと個人で入っているUnited healthcareですべてがカバーされているからコネリンの出費はCopayのみ ほんのわずかで済んでいる
個人的にレントしたフェイスダウンチェアーも個人で一応支払ってあるが保険会社にクレームできるという
っとまぁ〜 大げさな手術と思っていたコネリンはその意外な安さに?驚いた
それに今まで人からよく聞いていた保険会社との面倒なやり取りとかアメリカの病院システムの不便さなど全く感じることなく何もかもスムーズにことが運んだこともひとつの驚き 改めて”アメリカの病院 医療システム 保険システムもよいではないか”と思ってしまった
また後でわかったことだがコネリンが手術を受けたこの病院 手術専門の病院でどんな手術も可能だとか TVのCMではプラスティック サージュリーやロボテック サージュリー(遠隔操作でロボットが手術をするらしい)までの設備があるとも言う
考えるに手術ドクターが手術に必要な部屋を借り麻酔師を雇ったり またそこ(病院)に働いている専門ナースなどもその場で雇うというシステムなんだろう
とにかく何もかも誰もが”プロフェッショナル” コネリン すべてが初めての経験 たいそう趣があったーーーーー
その後の眼の回復は著しい 眼の中にあるガスバブルもすでに35%ほど ガスバブルの上からみる景色も”快晴”つて言うところです
マーケットといえば8月に10%ほどのコレクション IMFやコレクションに影響されてFEDのインタレストハイクも先延ばし 9月に入ってもまるで”薄氷”の上を歩くよう いつ何時氷が割れて水没してもおかしくない状態が続いている
確かに失業率が5%と今までになく改善されているがミドルクラスの平均所得といえば10年前の3万5千ドル ミニマムウエッジも法律化されたにもかかわらず巷に反映されてはいない 住宅金利が安いとは言えハウジングも決して伸びていないし インフレーションも巷でみることもできない
そう 今アメリカの経済は”足踏み状態” それに2008年から上向きになっていた状態もおそらく頂点に達しているのだろう いつ何時リセッションという言葉がニュースに現れてもおかしくないだろう
個人的には早々にFEDが思い切って金利を上げることが必要な時期に来ていると思う 一っ時の大きなマーケットの下げにはなるだろうが 今現在ゴールドやボンドにキャッシュが流れている様子もないし それにFEDのインタレストハイクと言っても予想ではわずか0.125% 1%の8分の一である
たとえ一っ時 大きくマーケットは下がるとはいえ金利の上昇の恩恵は世界からのキャッシュのアメリカへの流れこみも期待できるだろうしーーー そのキャッシュの行き場所もゴールドやハウジングに行くとは考えられないし またマーケットに戻るとも予想できる
FEDは早急にハイクをするべきだろうと思うね
個人的なコネリンのポートフォリを何度見なおしても直すところが今のところ無い このままで向こう数年は”塩漬け”なのかもわからない
って言うことはまた向こう数年 収入が途絶える 一生懸命 畑で”野菜”作って自給自足となるーーーーー ふぅ〜〜〜
なんとも コネリンが夢見た”優雅なリタイアメント”は何処に行っちゃったんだろうねぇ〜〜〜
何日か前 いつものようにグロサリーショッピング そこで見つけたでっかいハム15Lbs このハムなんと38ドルが賞味期限切れまじかということで”13ドル” 買わなきゃ〜損 という感じで購入 早速その日のサパーは”ハムステーキ”となった
庭で取れる水菜の塩漬け これも白いご飯に合う こんなシンプルなものが美味い
そう 我が家はできるだけ自給自足ーーーーーー
まず 病院使用料13500ドル ドクターの手術費5000ドル 麻酔ドクター2750ドル その他ラボ ナースなど数百ドル単位で トータル 2万2000ドル弱であった
もちろんこれらはMedicareと個人で入っているUnited healthcareですべてがカバーされているからコネリンの出費はCopayのみ ほんのわずかで済んでいる
個人的にレントしたフェイスダウンチェアーも個人で一応支払ってあるが保険会社にクレームできるという
っとまぁ〜 大げさな手術と思っていたコネリンはその意外な安さに?驚いた
それに今まで人からよく聞いていた保険会社との面倒なやり取りとかアメリカの病院システムの不便さなど全く感じることなく何もかもスムーズにことが運んだこともひとつの驚き 改めて”アメリカの病院 医療システム 保険システムもよいではないか”と思ってしまった
また後でわかったことだがコネリンが手術を受けたこの病院 手術専門の病院でどんな手術も可能だとか TVのCMではプラスティック サージュリーやロボテック サージュリー(遠隔操作でロボットが手術をするらしい)までの設備があるとも言う
考えるに手術ドクターが手術に必要な部屋を借り麻酔師を雇ったり またそこ(病院)に働いている専門ナースなどもその場で雇うというシステムなんだろう
とにかく何もかも誰もが”プロフェッショナル” コネリン すべてが初めての経験 たいそう趣があったーーーーー
その後の眼の回復は著しい 眼の中にあるガスバブルもすでに35%ほど ガスバブルの上からみる景色も”快晴”つて言うところです
マーケットといえば8月に10%ほどのコレクション IMFやコレクションに影響されてFEDのインタレストハイクも先延ばし 9月に入ってもまるで”薄氷”の上を歩くよう いつ何時氷が割れて水没してもおかしくない状態が続いている
確かに失業率が5%と今までになく改善されているがミドルクラスの平均所得といえば10年前の3万5千ドル ミニマムウエッジも法律化されたにもかかわらず巷に反映されてはいない 住宅金利が安いとは言えハウジングも決して伸びていないし インフレーションも巷でみることもできない
そう 今アメリカの経済は”足踏み状態” それに2008年から上向きになっていた状態もおそらく頂点に達しているのだろう いつ何時リセッションという言葉がニュースに現れてもおかしくないだろう
個人的には早々にFEDが思い切って金利を上げることが必要な時期に来ていると思う 一っ時の大きなマーケットの下げにはなるだろうが 今現在ゴールドやボンドにキャッシュが流れている様子もないし それにFEDのインタレストハイクと言っても予想ではわずか0.125% 1%の8分の一である
たとえ一っ時 大きくマーケットは下がるとはいえ金利の上昇の恩恵は世界からのキャッシュのアメリカへの流れこみも期待できるだろうしーーー そのキャッシュの行き場所もゴールドやハウジングに行くとは考えられないし またマーケットに戻るとも予想できる
FEDは早急にハイクをするべきだろうと思うね
個人的なコネリンのポートフォリを何度見なおしても直すところが今のところ無い このままで向こう数年は”塩漬け”なのかもわからない
って言うことはまた向こう数年 収入が途絶える 一生懸命 畑で”野菜”作って自給自足となるーーーーー ふぅ〜〜〜
なんとも コネリンが夢見た”優雅なリタイアメント”は何処に行っちゃったんだろうねぇ〜〜〜
何日か前 いつものようにグロサリーショッピング そこで見つけたでっかいハム15Lbs このハムなんと38ドルが賞味期限切れまじかということで”13ドル” 買わなきゃ〜損 という感じで購入 早速その日のサパーは”ハムステーキ”となった
庭で取れる水菜の塩漬け これも白いご飯に合う こんなシンプルなものが美味い
そう 我が家はできるだけ自給自足ーーーーーー