コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

ミリオンを持っている人々の悩み

2014-06-24 01:22:11 | ライフスタイル
たぶんだれでもが多かれ少なかれ”悩み”というのを持っているだろうが数日前のCNNのマネーニュースにこんな面白いニュースがあった
見出しはミリオンを持っている人々にアンケートしその人々の”悩み”を特集したものであった

悩み1: 充分なお金を蓄えてリタイヤできるだろうか
       一般的に裕福になってくると(余裕ができ始めると)それなりの高級車にも乗るだろうし大きな家の購入になる またそれなりのソーシャライズもできる
それを仕事から退いた時にはそれらの生活を落とすことはたぶん考えられないだろうし それに今の世の中では突然の法律改正も起こるかもわからない インフレーションも以前のように予測もできない というような具合でミリオンを持っている人々も安泰で充分なリタイヤはできないだろうと想像しながら不安になるらしい

悩み2: 健康
       健康というのはある程度お金で買う?ことができる(これは自分の健康管理をかかりつけの医者なりスポーツジムなどのトレイナーを専属につけるなど また食事も計算された食事を管理者に作らせることもできる)だろうがこれも限界があるだろうし  

悩み3: Being sued
       裕福になればなるほど それにまた知名人になるほど”何事につけても”訴えられる対象になるというもの いわゆる裕福層からはお金が取れるということでもあろう

悩み4: Identity thieved
       これは ”彼らになりすまして” とでも言おうか 悪いことを考える人の対象になることも間違いない

悩み5: Raid off
       アメリカではたとえ会社のCEOであろうとMGRであろうと仕事の成績が低下すれば部署替えどころか即刻 ”解雇”

悩み6: 自分の子供
       たとえ自分自身が成功しフォーチュンを作ったとしても自分の子どもたちが自分のように成功を手に入れられるかどうか またチャンスを与えたとしてもそれを維持する能力があるかどうかの心配

悩み7: ライフスタイルのキープ
       一度そのライフスタイルが作り上げられるとリタイヤしたからといって収入が落ちたといえなかなかライフスタイルというのは変えられないもの そのスタイルをいつまでもキープできるかというのも大きな悩みだそうだ

   っというような具合でミリオン保持者も何らかの形で我々同様 ”悩み”を抱えて生活をしているものだなぁ~なんてそのニュースを興味深く読んでしまった

注: 英語を日本語にするのは結構 ニュアンスが違ってくることのご理解を
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我々の健康保険

2014-06-19 00:26:01 | ロサンゼルス
コネリンととも子の健康保険は過去8年ほどにわたって ”Blue cross of TX" なぜテキサスであるかといえば同じ保険カバー内容でカリフォルニアのBlue Crossと比べると毎月の掛け金が(保険料)が半額以下でありこのカリフォルニアに住みながらもテキサスと同等に近くの病院も使える
っとこんなわけで長年保険会社はテキサスのに入っていた

ところが以前にも書いたが来月7月からコネリンが65歳になるということでMedicareを受けられる 早速7月からコネリンだけの保険の解約を申し込んだのだが返答はとも子もコネリンと同じポリシーの中にあるから一度二人とも解約をしてとも子だけが新たに入りなおしをしないといけないと言ってきた そこで先日6月16日とも子のための健康保険をこのカリフォルニアで探し始めた

こんな経緯の中 各保険会社に問い合わせを出す中あるエージェントからとも子の収入であると低所得者用のCovered Californiaが認められるだろうという
早速電話番号をもらい直接そのオフィスに電話 電話でのインタビューはとも子に代わりコネリンが担当することをオフィサーに伝えインタビューが始まった
 おそらく時間にして1時間半ほど そのオフィサーからはまずはとも子のネット収入から始まりその収入がカバードカリフォルニアに匹敵するととも子のアメリカシチズンになった書類の番号からそれ以前の結婚前の名前までをも聞かれる なんとも途中で”まるで警察の取り調べを受けてるような”気分にさせられたがそのオフィサーは辛抱強くただ淡々と質問を続けていた そして最後にはこれからの注意事項と来年のタックス申請の時の注意事項までをも繰り返し確認をしていた

最終的にはその一度かけた電話だけですべて終わった
内容としては Covered CaliforniaのSilver 保険会社はAnthem Blue Cross HMOとPPOがあったがHMOを選択 年間500ドルまでのディダクタブル 毎月のプレミアムは補助金を除いたあと88ドル58セントとなった 保険の開始日時は今年の8月1日から

まっ これでコネリンは7月1日からMedicare 保険会社はUnited Healthcare  とも子は上記のとおりと二人共改めて保険に入り直すことができた(念のためBlue Cross of TXは8月までキープすることにしている)

  ちょっと注意書き: 前からコネリンのブログを読んでいただいている方々はおわかりだと思うが我々二人とも2008年から”借金生活” ぬるま湯生活こそはしているが税金申告書類上その2008年から(それ以前もそうであったが)低所得者層
このとも子の健康保険を認められたのも2013年の年収を元に今年2014年の収入予想からであった

このついでにObama CareのニュースがCNNで流れていた
 オバマケアの補助金を認められた人々はこの5月までで5.4ミリオンとのこと(年間所得が個人で4万6千ドル以下 ハウスホールド ファミリーでは9万4千ドル以下)
その5.4ミリオンの人々にかかる経費としては内訳の平均は政府の補助金264ドル 毎月のプレミアム82ドル これからすると一人あたり平均87%の補助金がでることになる 政府の今のところオバマケアにかかる予算(出費)は年間12ビリオンになるという
この制度を受け入れている州はカリフォルニアを筆頭に36州のみであるとか それ以外の州では独自の補助金を出しており独自の計算方法であるとも書いてあった
この”それ以外の州では独自の”というところの内容はコネリンよくわかりませんがーーー

 っとまぁ~ こんな具合で一本の電話ですべてが終わってホッとしている あとは注意をされた一回目のプレミアムの支払いを確実に期日(7月28日)以前に払い込むことと2015年になり2014年のタックス申請の時とも子の収入を”その範囲”に申請するのみである

最後に書き忘れ: でもおかしなことですよね オバマケアと言うのは コネリンの65歳のMedicareのプレミアム(104ドル50セント)よりともこの補助金を差し引いた後のプレミアムのほうが安い とも子だけではありません 先出の4,5ミリオンの人々のプレミアムも82ドルでこれも安い そうでしょう 今年64歳で来年65歳になりMedicareが始まると保険金が上がってしまうわけだから 彼はこのような”矛盾”を平気で押し通す やっぱり彼の人気が急降下するのもうなずける!!!



何も写真がないから我が家の中庭のぶどうです 今年も少しですが立派な房をつけてくれました


                           



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不安感を募らせられる情報過多にそのスピード

2014-06-12 03:18:50 | ロサンゼルス
あまりにも我々は(コネリンだけかも?)ニュース メディアに振り回されている

株式市場のニュースが良い例で2日前には”Bullマーケット レコードハイを更新”とあり その反面次の日には”株価は上がり過ぎのためクラッシュが来る”とある
確かに上がりすぎればクラッシュ(コレクション)も視野に入れなければいけないのだがあまりにもその情報の根底に信ぴょう性が欠ける
どうも最近のアナリストたちは情報の過多それにそのスピードのため翻弄されているかのようだ それが紙面になるものだからわれわれも何を信じてよいのかわからない
ただ過去の数字から今日(こんにち)の数字を比較すれば実績?を確信することができる

例えば2007年から2009年までの1年6ヶ月のグレイトリセッション 2009年にはDow6600ドル Nasdaq1293ドルであった
ところが昨日2014年の終値ではDow16844ドル Nasdaq4352ドル Dowでは2.5倍 Nasdaqは3,3倍になっている その当時に1万ドルをマーケットに投資したならば今日では2万5千ドルから3万3千ドルになっているわけです ただその当時どれだけの人が今日(こんにち)を信じて買いに回った人がいるかは不明ですがーーーー まっ その時点で買いに入らなくても2007年の時点での最高値の回復だけを辛抱強く待った人がほとんどだろうと思う そしてそれも今年はクリアし更なる更新を続けている
 このように今日の情報過多 スピードに翻弄されることなく過去の歴史を信じるのも一つの手なのかもわからない

そこでコネリンは自分なりに景気の動向を予想
 グレイトリセッション 底値(2009年6月)からすでに上昇を続けて7年が経過している 過去1949年からのレコードからだと好景気の最長に続いた年数は2001年から2007年までの8年10ヶ月 これから見ると景気の上昇は7年目 あと1~2年は株価の上昇があっても良いのではないかと楽観的に考える
根拠にはいろんな要素があるがFEDの金利の安さ その金利の安さにもかかわらずハウジングの停滞 ゴールドも一時の高値1700ドルから今では1250ドルほどで低迷している 原油も中東の小競り合いがあるにもかかわらず安定しているし 何と言ってもインフレーションの傾向にある
とこのように見てみると”お金の集まる場所”はマーケットしかないのではないかと思うね 貯金をしても年率わずか1%以下インフレーションにとても太刀打ち出来ない お金を持っていても目減りするばかりだし
もちろんネガティブな要素もいろいろあるが”何か”を信じて行動しなければならない そう あと1~2年は上昇気流と信じます

 (数字に間違いがあればあしからず 記憶だけに頼っているところも多いから)


さ~~て 腰の痛み すっかり取れている あの苦しみは一体何だったんだろうと思う 数日前には恐る恐るテニスも再開 15分ほどラリーだけでもとおもっていたがどうも調子が良かった結局はゲームを3セット 昨日も2時間半ほど以前のような激しいゲームも出来た でもやはり今だにあの痛みは忘れていない 運動のあとはすぐにバスタブに浸かった

中断していた裏庭のフェンスも再開 ようやく半分ほど出来た まっ時間がかかるがそのうちこれも終わる

                                              


来月にはコネリンも65歳 老人の仲間入りすることになる 今のところ何もかも平和にことが運んでいるーーーーーー あじさいの花もきれいだし!!

                    

 
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”ハピネスはお金で買うことはできない”としながらもーーーー

2014-06-06 02:49:41 | ロサンゼルス
先回のブログ ”腰痛” 励ましのE-Mailを頂いたり悪い?知人達からは”ハッハッハッハッお前もか”などとのメッセージももらった
実際あまりにもたくさんの人が腰痛を経験されていたとは自分が体験するまでわからなかった
ここで改めてどなたにも二度と腰痛が起こらないことを望むものだが万が一のためにコネリンはこんな方法を取ることにした(全く個人的なものですが)
 1) 痛みのため呼吸困難に陥ったりブラックアウトしてしまわないようにすぐアンビュランスを呼ぶ 痛みを我慢しての二次啓発を防ぐ
 2) 痛みが続く限りモルヒネなど医者の処方箋の鎮痛剤をとり続ける
 3) 痛みが和らぎ次第すぐリハビリに これは日常生活の中で少しの注意でストレッチなどができる 痛みさえ治まれば筋肉がヒールするまで待つ必要がない
これらは多少無謀にも聞こえるが今回のインシデンスでコネリンの知人何人もからの経験とアドバイスを受けて次回の対策をノートしたものである
 知人の一人に元軍医もいるし今現在ある病院でスポーツ選手のみを扱う医者も身近に それに現役のスポーツジムのインストラクターもいた
もう一人(これが面白かった)コネリンの船を留めてあるスリップにハモサビーチに自分のオフイスを構えるカイロプラクターもいる 彼女の話では自分に何かあった時は絶対カイロにはいかないという 彼女はやはり東洋医学より西洋医学を信じるともいう

結論を言ってしまえば今回のコネリンの腰痛 痛みを我慢をしたことは大間違い 4日めだったか5日めだったかに夜中に冷や汗をかきながら45分パワーウォークをしたことは正解? などといろいろ試しても見た

3日ほど前からは痛みはすっかりなくなったが背中の筋肉は腫れているようだ まだ腹筋はできないがダンべルを持ち筋トレはできるようになった 後数日もあれば軽いテニスもできるだろう 今現在は注意をしながら正常な日常生活が送れている
何回も記するがあくまでこれは個人的なもの 決して人様にアドバイスできるものでもなければお奨めするものでもない!!!


さ~~て 昨日のCNNのマネーマガジンニュースから
 ”いくらあればハピネスと言えるだろうか?”というトピックスがあった これは財産からではなく年間所得からのもの

もちろん筆頭では”ハピネスはお金で買うことはできない”としながらもですが

統計によるとアンケートに答えた50%強の人が7万5千ドルから10万ドルの収入があれがハッピーと感じることができると答えていた
ところが今現在の所得がそれに達している人々 ハイエンドでは20万ドルあれば など答えているから面白い
っということはそれらの所得に達すればそれなりの生活をしてしまいいつも上を見ることになってしまうのであろう ということはハピネスというのはいつも目の前にあるだけで決して手に入れることはできないものなんだろうかとコネリンは皮肉?にとってしまう



これに関係していると思わないが別のトピックスでは(これまたCNNマネーから)

   今の言われている99%の人が決して手にできないものが特記してあった 年間所得が1ミリオンを超える人(これもアセットではありません所得です)

1) パーソナルシェフ ワンディナーが一人頭2万5千ドル 
2) アメリカンエクスプレスのブラックカード カード会社が選択した人のみ(アプライしてもらえるものではないという意味) イニシエーションが7千5百ドル 年会費が2千500ドル
3) ペットのデイケアー 一晩65~110ドル ルームはガラス張りでハイエンドのベッドにフラットスクリーンTV付き 
4) パーソナル フィジシャン 患者は個室での診察 もちろんハウスコールもあり 食事はファインチャイナ コスト:一日1万2千ドルから
5) ミリオネアー特別の”APP”  VIP Black APP コスト:1000ドル サービスとしてはプライベートジェットなどやVIPトリートメントなど これをアプライするには年間所得1.68ミリオン証明出来る人
6) パワーランチクラブ NY プライベートクラブでありファインダイニング ジム SPA メンバー費:イニシエーション5万ドル 何会費1万5千ドル そして本人が1%の人であることを証明できること
7) もし望むのであればレースカードライバーとしてデイトナ500やLe Man24時間レースに参加することも コスト:ワンレース15万ドルから40万ドルで参加可
8) パーフェクト デート ミリオネアーマッチメーカー メンバー費:5万ドルから10万ドル
    
    っとまぁ~~ 続くわけですがこれらはすべてそれらのサービス会社があるということと 結局は”ハピネス”はお金で買えるのではないかと思ってしまったね

ほんと 世の中はすごいですね~~~~~~~~~

さて 現実に戻って三桁しかないチェックブックでも眺めましょっ 


追伸: 見てくださいなうちのポケ犬 コネリンが腰痛で苦しんでいるときにそばに来て これ見よがしなこのポーズ 気持ちよさそうに”伸び~~~~~”


                    うす目でこっちみながらも



 
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いやぁ~~ まいった激しい腰痛

2014-06-03 01:32:49 | ロサンゼルス
実は健康だけが取り柄だと思っていたコネリン 先週の月曜日から突然の”腰痛”

その数日前からロウアーバックに多少の重み?を感じていたがいつもどうり ”せいぜい動きすぎ”くらいにしか感じていなくストレッチでもすれば治るだろうと思っていた
 そしてその夜 いつものようにアップサイドダウンになりストレッチ これが引き金になったのかどうかよくわからないが突然腰に引き裂くような激痛 横になる時も起き上がる時もとにかく激痛 楽なポジションを探そうとするのだがそんなポジションなどありゃ~しない とにかく動くたびに呼吸をするたびに激痛なのである
そして数時間もするとその激痛がバックボーンを堺に右左に移動する それからすると坐骨の問題ではなく背筋そのものが神経を圧迫しているだけだろうと判断 医者に行く必要もないだろうと我慢することに

でもさすがに辛い 夜寝返りをうつこともできず体を動かすたびに悲鳴が出る なんせコネリン怪我をしたこともなく病気もしたこともあまりないから痛さ苦しさの経験がない
 この激痛 5日ほど続いた さすがコネリン弱気になりWEBで症状を調べるのだがインフォメーションが”五万”とある どれを信じてよいのかわからなかったが一つだけ”時間とともに和らぐ”というのがありそれを信じて我慢し続けた
 そして6ヵ目の日曜日 ようやく腰の重みは残っているものの痛みは薄れてきた 後数日も気をつけていれば元の行動に移れるのではないかと期待している

激痛三日目にはこんなエピソードも
 知人からマッサージが痛みを和らげると聞いた そこで夜9時頃だったと思うがとも子に少しのマッサージを頼んだ 待つこと数十分とも子は来ない (注:我々は起床時間就寝時間がずれているため結婚以来別々のベッドルームを使っている) そこで痛みを堪えとも子のベッドルームのドアーを開けると なっ なんと”フラミンゴ”をしているではないか フラミンゴとはヨガのポーズ 片足で立ちもう一方の足を垂直に片手で持っているポーズ それも楽しそうにーーーーーーーー
 そこでコネリン”マッサージしてもらいたいんだけどそのヨガあと何分ぐらいで終わるの?”と聞く ”15分ぐらい’と答えるからコネリンまたベッドに戻り待つことにーーー
この間にコネリン痛みとともに眠りについてしまったようで結局マッサージはしてもらえなかった。。。。。。。。。。

またこんなこともあった うちのポケ犬Jake 食事を与え器を取ろうとしゃがんだ時にいきなり背中に飛びつくそのはずみでコネリン体制が崩れそれこそ余分の”激痛”
姿勢を立ち直し後ろを振り向けばポケ犬 おもちゃを咥え遊んでほしそうに”ニコニコ”している

これが我が家の現実 結婚30年来の奥さんとも子もいつもは”コネリンのこと大事よっ”と言ってはくれるが”眉唾”もんである

もっとコネリンが歳をとり食事をとも子に頼まなければいけなくなったような場合 こんなことも起こるのではないかと今から心配にもなる
 こんなこととは 
     コネリン:   ”とも子 お腹が空いたけどなにか用意してくれる?” 
     とも子:   ”わかった~~ すぐ用意するね~~~~”
っと返事をもらって数日間 放ったらかしにされるとかーーーーーーーーー


 後書: これは現実ですが本音をいえば 人の苦しみ痛みは本人しかわからないもの 人に痛いでしょう?とか大丈夫?などと同情されるよりもほったらかしにされるほうが痛みを抱える本人として気が楽 優しくされても痛いものは痛い
そう 我が家の住民 ひょうきんな一人とポケ一匹 コネリンとしては明るく振る舞ってくれたほうが激痛を抱えていたとはいえ”楽しかった”
 この痛み 決してとも子にはこないことを望む!!!

    さ~~て あと数日もすればダイビングもできるだろうしテニスもできる おっとそれに裏庭の作業も続けなければーーーーーー

このぎっくり腰みたいなもの 多分来月65歳になるコネリンの ”Welcome 65” の戒めのサインなのかもね
    
コメント (2)
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