コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

ダイナソーが今を生きる?

2013-02-23 03:44:23 | ロサンゼルス
今の世の中のインターネットでのビジネスというのは素晴らしい

契約書にサインすることも手付金を払うことも 何もかもこの画面でできてしまう その交渉している相手や会社 いやっ もしくはアパートの一室で”会社と称している”だけなのかもわからないが とにかく目に見えてない相手と取引してしまう

コネリンの21日の行動も”こう”であった
 まず RVの一応購入 ホームページの中だけの写真でクオートをとり他社の価格と照らし合わせ納得 ファイナンスはプリクォーリファイされているためローンのアプライ これもどの銀行と取引しているのかいまだにわからない(これはディーラーが手配してくれたためわかっていない) がとにかく12万ドルという
ローンがおりた その後は再度ディーラーに連絡 頭金の一部(2千ドル)をクレジットカードで払った ものの10分ほどでペンディングではあったが コネリンのカードから引き落とされていた
 とまぁ~ 実際にこの目で見ていないRVの購入にいたった 3月の4日に現地に行き始めてその車とご対面となるわけだ そして多分2時間後には乗っていったジープと乗り換えそのRVを運転してコネリンのテキサスの家に向かっていることだろう

それに続き今度は乗っていくジープの搬送である これもPCの画面の中で”車の搬送”と入れると なんとまぁ~百も出てくる その中から大きそうな会社 また手ごろな価格を選び これまたその画面で契約 一応トールフリーの電話番号があったため電話をしてみても”オペレーター”が出るのみ 質問はこれまた画面でしてくれという
とにかくこの会社にも200ドルの手付け金を払い契約にいたった

そう 何もかも画面の中 契約にいたるときなどは自分のすべてのインフォメーションを入れるわけだ ソ-シャルセキュリティーの番号もドライバーライセンスの番号もーーーーーー これなどどこの誰かが見ているのかも知れない まったく今の世の中 プライバシーなんていうのはなくなっているようだ まっ何も隠すものも無いがーーーーー

何はともかく RVの契約 車の搬送の手配 28日からの道中の宿泊の予約 すべてのレールが引けた それに当日からの道中の天候も調べたしーーーー 

まだまだあった ラインオブクレジットの支払い 残すところ4万ドル強 これも来週26日27日で7月を待たずしてすべての支払いが終わる   これまた すべて”画面”の中!!!

今月12日にファンドを売り始め19日にこれは終わりその間にRVの契約など約30万ドルの動き これを一度も一ドル札をも見ず すべて”画面”の中   いったいこの世の中どうなっちゃっているんでしょうねーーーーーーー 若い人たちにとっては当たり前なのだろうがーーーー

  
  
      最後にRVの契約が済んだとはいえ もしよほど気に入らなければ もちろんそのときは2千ドルは戻ってこないがキャンセルすることもいとわない 最後の最後までわからない 今の心境は新しいものを手に入れる喜びなど無い ストレスもなくなったがドライブが安全で3月4日が無事に済むことを望んでいる

一応 とも子には説明していたつもりなのだが この間にとも子さん ”あなた何してるの~? 大変そうねぇ~!”と言ったのみーーーー


そのうち本でも書こかなぁ~~~ ”ダイナソーが今を生きる” なんていうの!!!
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行動の速さとでも言おうか 軽はずみとでも--------

2013-02-20 04:47:36 | ロサンゼルス
一応 昨日でストレスフルな一週間が終わった 借金分20万ドル近くのファンドを処理するのに数%の違いが出ると数千ドルの損得になる これを3回に分けてリスクの分散 12日13日そして昨日19日で終わった
あとはそれらが今週中にでも振り込まれ7月末の期限が来るラインオブクレジットの返済に充てる これは27日までに終わる それに少しの余裕を持たせRVのダウン 諸経費も用意しておいた
今後今年の予定は時期を見て売却したファンドの買戻しをする方向に向かえばよい 

今 マーケットはDOW(14000) S&P(1500) Nasdaq(3200)にしても高止まりを維持している Dowなどは過去のレコードハイに1%弱のところまで迫っている それらがニュースタンダードとして維持できるのか ただ単にレコードハイになることへ騒いでいるだけなのかわからない
またこのアメリカのデットシーリングが3月に迫ってもきてる ましてやヨーロッパ IMFの援助も焼け石に水のようでもあるし 何もかも不安材料のように思える
ただ過去の記録1949年からのレコードを見る限り 好景気(現在好景気と感じる人はほとんどいないだろうと思うが2009年をボトムに上昇に転じている限り数字上好景気に転じているといわれる) そのサイクルはあと一年から一年半続くだろう

そう 何もかも想像ゲーム 過去のデータだけを頼りに明日を見るわけです(これはコネリンの個人的意見 投資方法は千差万別 過去のデータの分析も同じ 人それぞれ)


話をむこう10年のコネリンの過ごし方に戻る その準備の一部としてRVと書いた 書いたと同時に今回は断念とも それがまたこの一週間で復活している なんともころころと気が変わるがいつもコネリンたちは物(何でもそうだが) 欲求で決めるのではなく必要性でとも言おうか また持つことが負担にならないかどうかで決める
 これらの中にはもちろん 支払い ガソリン費 メインテナンス費 維持費なども含まれる これらがすべてOKであれば実行する 

この今回のRV 最終的にはどうなるかわからないが 一応いままでわかっているだけで RVというのは家とみなされる ということはプロパティータックスも払うことになるが ローンの金利をも含め諸経費も税金控除になる とまぁ~”よい借金”の部類なのである
コネリンの場合 来週末までにラインオブクレジットを完済してしまうと今年の税金控除が一つになってしまい来年はさらに多くの税金を払い込まなければいけなくなる 税金が嫌いなコネリンは新たなよい借金が必要になるのです
しかし無駄な支払いもしたくない 実はRV購入に関してもカリフォルニアで登録するのとテキサスで登録するのでは大きな違いも出てくることがわかった 比較をしてみた(クラスB 13万6千ドルとして 実際には11万5千ドルになる予定))

                  CA(Torrance)      TX(Denton County)

 セールスタックス        9% $12240         6.5% $8840

 レジストレーション         約$880                $69

 タイトル費          (レジストレーションに含まれている)      $33

 プロパティータックス       まだ調べていないが1%くらい         None

 保険         ほとんど変わらなかった 約900ドルくらい

っとまぁ~ こんな具合 ただテキサスの場合 一年に一度テキサス州の決められた場所でインスペクションを受ける必要がある これは一律39ドル
セールスタックスだけでも数千ドルの違い さらに毎年かかってくるレジストレーション 10年も持てば大きな違いが出てくる 

これらもありテキサスの家で登録することに決めたのだが 次の問題がーーーーーーー
コネリンたちの探しているRV クラスB ディーラーがいくらインターネットで探してもCAとテキサスの間では3箇所しかなかった サンフランシスコの近く テキサスオースティン それにリトルロックAK(アーカンソー)
一番の値引率はこのカリフォルニアであったが登録をテキサスにするとこのCAでバイヤーが車を受け取ることができずディーラーがテキサスまでデリバリーしなければいけないという(法律らしい) その費用も1500ドルくらいかかるし なんといっても今現在30マイルしか乗ってない新車がデリバリーのおかげで1450マイルになってしまう こうなるともう中古車になるような気がしないでもない
そこで今のところCAのディーラーとの交渉は断念 今はテキサスのディーラーと交渉中である このオースティンでさえテキサスの自宅から250マイルも離れているしーーーーーー 一応3月4日にそのオースティンに行き車を見る予定です ほんと 苦労します!!!!

そうそうまだまだある  もしオースティンでRVを買うことになったら乗っていくジープをトーレンスまで運んでもらわなければいけない トーイングすればよいのだろうが慣れない車で長距離のトーイングは自信が無い それで新たにトランスパテーションの会社にコンタクト これは安かった ジープ一台 オースティンTXからトーレンスの自宅まで700ドルから900ドルくらいで運んでくれる

最後にはどうなることかわからないが今のところ購入予定に向かっている でも最後の最後まで本人たちもわかっていない!!! まだその小型RV 実物を見てないのです 写真では見ましたがーーーーー

これ読んでしまった人 まったく個人的なもので申し訳ないです
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ストレスと食事

2013-02-15 03:56:31 | ロサンゼルス
このところ忙しいわけではないがしなければいけないことが多い

7月15日にくるChaseのライン オブ クレジットのエキスパイヤーのための準備(3月中ごろまでにはすべて返済の予定 昨日の時点で半分弱が準備できた)
それが終わる3月中ごろには新たなクレジットラインを作るか 借金をしないで身を軽く?しておくか これも困る 今年のタックス控除が少なくなる また今月28日からテキサスへ出発の準備 これはその前にRVも検討していたが日にちがなさ過ぎるため今回の旅行には間に合わないので断念 
ファンドの処理にしても少しでも得をしたいため 毎日 時間を追っての決断 それも一度に売ればリスクも伴う 数回数日に分けているのだが なんともストレスフル あと一週間は続くだろう
何かに追われるストレスもあるだろうが準備のために追うこともストレスーーーーーーー
まっ 準備さえしておけばそのときがきたときにはいろんなオプションも生まれる 決して相手にアドバンテージを取られることにはならないだろう と考える
銀行にしてもそうだ こちらからお願いするといろんな条件が厳しい ところが銀行から”これだけ使ってください”とくると それらにかかる費用 全部銀行が持つという ってな具合です

数日前であるがオバマの一般教科書のアドレスがあった 相変わらずいまだにキャンペーン中のようなアドレス 内容といえばまったくお粗末なもの 5年前の内容とほとんど変わらない現実味の無いもの
コネリンは個人的にむこう4年間はいかなる祭典 行事でもフロントヤードにはアメリカ国旗を揚げないことにしている ささやかな抵抗である(まったく無意味であろうが)


時々とも子が作る”焼き豚”
 豚肉はショルダー この塊をタコ糸で形を整え24時間マリネ液に浸す それを数時間で焼き上げる これがうまい
最初は薄切りにしてタレで食べる その次はちょっと厚めの薄切りをフライパンの上であぶり これまたおつまみに
3度目はその焼き豚 ラーメンに乗っける このラーメンのスープもチキンをクリーンした時の鶏がらスープ それにマリネしたときの残り汁を煮詰めたもの それと同時にその汁で”煮卵”も作ってある


               


その次はといえば”チャーシュー丼” ラーメンと同じ材料なのだが これまた違う ここまで食べてもまだ焼き豚は残っている
最後にはその焼き豚の端っこで”チャーハン”となる


                         


 なんとも一回の焼き豚で何回も楽しめるわけである 

食事が楽しいとある程度のストレスも薄らぐから不思議なものですーーーーーーーーー ありがとう!!! 



PS:余談だがコネリン宅ではある程度きれいな食事ができたとき必ず写真に撮っておく これは将来自分たちが”パパママ コーヒーショップ”でもと思ったときに役に立つのではないかという思惑もあり写真に撮っておく
先日 今までのPCの中にある過去6年間の写真をすべてプリントアウトしてみた コネリンたちの思い出写真である 2000枚弱あったがPCの中で見るのとは違い やはり見やすい その中になんと食事の写真がメニューとしても60種類を超えている
ある”居酒屋開店のための手引き”の本の中に メニューは60種類もあればよいだろうと書かれていた もちろん家庭料理とお客様料理の味付けなどはかなり違うのは承知だが なんとなくいざとなったら”軽食店”くらいはできるだろうな っと自信みたいなものも出てきた おそらく実行することは無いがこれも人生の”オプション”かもーーーーーーーー



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人間確実に歳を取る

2013-02-09 05:02:56 | ロサンゼルス
7日に2012年のTAXリポートが終わった 年間のノートブックはコネリンが作るが最終的にタックスサービスを使う 理由としてはできる限りオーデットを受けるチャンスを少なくすること
これはまず自分でするとミスが発生する可能性もあるし毎年新しい法律ができることも それをいちいち勉強することもできない
今年は特に新しい法律ができ新しいフォームもあるという話だった 
まっ コネリン宅 2012年は低所得者家庭にもかかわらずわずかだが”払い込む”ことになってしまった もっとタックス控除分を申告すればブレイクイーブンになるのだろうが やはりもっと怖いのがオーデットの対象になること この支払いは”喜んで”ということになる
申告しなかった確実にタックス控除分になるのはハイバリューの車のレジストレーションフィー、船のプロパティータックスとレジストレーション 保険 それにエンターティメントフィーなどなど これらを申告すれば低所得者に似合わないものになることは間違いない とまぁ~こんな理由でできるだけシンプルなものにした


さ~て この2月に入ってからというものはむこう10年のライフスタイルを考えるようになった もちろんむこう2年ほどは今のトーレンスを動くことはできないが(マーケットの不安定さ 不安感でとも子の収入が必要) でもこのトーレンスでこのまま歳を重ねていくつもりはまったく無い
このトーレンス 海も近いし一年を通じて気候もマイルド それに国籍も種々雑多 日本で育ったコネリンたちにとってはまったく居心地がよいのは疑いも無かった しかし最近のこの町を見る限り人種構成もアジア人のみならずファーイースト インド パキスタン人もかなり増え 彼ら彼女らの民族衣装での通りの闊歩は異常とも思える 
それにカントリーパーソナリティーとでも言おうかマナーも習慣もまったく違う 外国人がこのアメリカに住まわせてもらうというような”遠慮”というものもまったく無いように感じる 仮にもコネリンたちはいつでもこの豊かな自由な国に住めることを感謝し続けて生活してきたし これはこれからも変わらないと思うしーーー
人種問題だけではない このカリフォルニア州の税金の高さにもうんざりし始めた 他の州を知らなければそれはそれでよいだろうが知ってしまうとあまりにも馬鹿げている 特にシニアーに対するプロテクション ベネフィットなどまったく無い せいぜいあるのが図書館の割引券くらいのものだろう
まっ すべての州を知る余地も無いが仮にもコネリンの家があるテキサス州 65歳になるとプロパティータックスが40%オフ さらにそのときのプロパティータックスが一生値上がることはなくフリーズされるという それだけではなく電気光熱費もかなりのディスカウントとも聞く 収入の限られた人々にとってはとてもありがたいものだ

このような理由もあり今後確実に歳を取っていくコネリンは向こう10年の準備を始める まっ すべてが思うようになるとは思えないが一応 ブループリントを作る
 1) 2年間はトーレンスでこのまま生活 この間でもテキサスで過ごす時間を増やす 
準備その一として先週 ライフスタイルのチェンジということもあり 今まで大事にしていたH2ハンマーを手放した LAとTXの旅行がカンファタブルなものになるようにいまでは小さいRVを検討している(昨日の時点でローンも3社からアプルーブされている でも考えているだけいつ実行するかどうかはまだ未定)
 2) 今から3年後にはテキサスに移り住む またお百姓の開始 それと同時にそのテキサスの家から東をRVで回る(これも老後の楽しみ) もちろんこのLAにも一年数回は訪れる
 3) いずれ(いつのことかわからないが) このトーレンスの家を売りテキサスの家の近くに借家用に2軒購入 予断だがトーレンスの家 値下がりしたとはいえ現段階で60数万ドル それを貸し家にすると今日の時点で2500ドルほど しかしプロパティータックス年間4千数百ドル一ヵ月に直すと400ドル弱になり 実質の実入りが2000ドルちょっとになってしまう
ところがテキサスでは17万ドルほどの家が1400ドルほどで貸せる それをトーレンスの家一軒を売り2軒にすればおつりもくるし”リスクの分散”にもなるわけです 
 4) その先10年が過ぎたら15年かもわからないが テキサスの家も売り払い この西海岸のどこか北のほうにメインテナンスの要らないコンドーにでも移り住み最後の時間を楽しむかなっ?

まっ 来年はまったく違う事を言ってるかもわかりませんが  今 現在の自分たちの生活も10年前には計画していたからうまくいくかもーーーーーーー(これらの計画?もすべてとも子が歳を重ねていくのも考慮してある)

そう人間は確実に歳をとる いくつになっても考えることは努力の源にもなる 決してカウチポテト的な生き方だけはしたくないしねっ!!!


最近の我が家の番犬?Jakeの写真でも
   表では容赦なくほえまくるのに家の中ではこの”甘ちゃん” 5月がくれば2歳になる 相変わらずの腕白さ しかしコネリンたちに一切迷惑をかけない”よい犬”になってきた


                              

                            

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推測ゲーム?

2013-02-03 03:37:24 | 経済
2月1日金曜日の株式市場 DOWが1万4千ドルと2007年以来の高値をつけどこのマネー ビジネスニュースもトップストーリー
その数日前にはS$P500も1500ドルをマーク Nasdaqといえば3200ドルも視野に入っている これらの数字は確かに今年1ヶ月だけをとってみてもDOWでは5.8%の伸び

これらの背景には まずヨーロッパの経済がインプルーブされてきているという それにチャイナの成長も延びてきているともーー これらに加え一番の要素はFED RESERVEの景気回復のためのボンドの買いにあるところが大きいという
確かにFEDの動きは即効性があるだろうが ヨーロッパの景気のインプル-ブメント チャイナのグロースにしても眉唾である 
コネリンとしては昨年の12月の末にFiscal Cliffに陥らなかったこと ローメーカーがデットシーリングを先延ばしにしたこと などでグローバルな一般投資家に信頼性を回復したこと さらにこれからのインフレーション?を期待して株式市場にもどってきたのだと思う

上記の数字も年数を考えれば決してよいものではない 2007年の最高値と比較したものであり 今年は2013年 8年目に入るわけだ Nasdaqにおいては2000年に一時4500ドル以上をマークしているし(2007年は2700ドル)ーーーーーーーーー

物価にしても2007年と比較しても ガソリン ミルクなども倍近く値上がりをしている それらと比べると株はまだまだ安いような気がする しかしマーケットが”動く”ことはハウジングなどにもよい影響を与えるだろうしーーーーー

ここでコネリンの身勝手な今年の予測(推測ゲーム)
 市場はデットシーリングの延長が切れる3月末まではあがる 4月から7月までは下降 9月10月にはさらに大きく下げ 年末には 最終的には15%ほどの成長で終わるのではないかと予測
もちろんこの間にははいろんな事件も発生するだろうし FEDの出方もある ほんとのことを言えば予想なんてまったくナンセンスなのだが コネリンとしては”こうあって欲しい”と推測しこの時期にあわせて”動く”

いやぁ~ 2000年当時が懐かしい 当時よく聞かれたものです ”コネリンさん どんな株がよいでしょう?” と
いつも答えは簡単でした ”悪い株を見つけるほうが難しいですよ” と   
そうです 当時は何を買っても伸びていたーーーーーーーー

こんにちでは株も”貧富”の差が激しい!!!


 
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