いつも花が終わったら捨てていた”蘭の花” 今回は捨てずにおいておいた
最初は根っこなのだろうと思っていたがどうもこれは花の茎のようと見守っていた それが蕾になりついに花を咲かせたのです 蕾になったときにもほんとに咲くのかなってまだ半信半疑 それもこのようなすべてが”ネガティブ思考”な時期にです
この一粒の花が咲いたことによって我々はなんとも微笑ましい気分になった(我々は単純なのはわかっている)
昨日のトランプ大統領のコメントの中に記者団に対して ”もう少し良い方向のニュースを流せないものか?” とあった
ニュースというのは 惡ければ惡いほど 激しければ激しいほど 視聴者に受ける これは受け止める方にも問題があると思うが 知識人たちであろうと思われる”記者団”はもう少し”思慮深い人びと”であって欲しいと願う
バイラスの影響で確かに亡くなった人も増えている 経済もしかり これから先は失業率も著しく増えるのはほぼ間違いない
しかし これも歴史の1ページ
過去にはいろんなことがあった 戦争もあり コレラ スペイン風邪 世界同時恐慌 その他色々
これらすべてが時間と共に解決している しかしその渦の中にいると”自分たちは最悪”と思ってしまう まっ これも仕方がないと思うがーーー
こんな渦の中 個人的にはこんな風に考えている
まずバイラス ある程度 ”膿が出きってしまえば”下火になる それもそんなに長くはかからない おそらくあと一ヶ月もすればーーーーーー
ストックマーケット バイラスが下火になり社会が復帰を始め流通が始まっても数ヶ月は下り坂 その時期がボトムと思えた時期に投資家たちが戻ってくる そして今のハイテックな世の中 緩やかな下り坂を描いていたカーブがその時期の半分にも満たない時期で急激に上昇気流になる ただこれはストックマーケットだけに言えることで実際の巷までの景気の回復が始まるわけではないだろう おそらく向こう数年はフラストレーションと共に生きなければいけないだろうと思う (まったく個人的意見であるが)
しかし数年のことであり 喉元過ぎれば ではないがまた”良い時期”が来る 今の世の中 まんざら捨てたものではない!! 誰も過去には戻りたくないと思っている
我が家の蘭の花 何粒咲くかわからないが楽しみであるーーーーーーー
このスネイル貝 1月に潮干狩りに行ってきて二枚貝とともにスティームたあと”佃煮”にして食った その食ったあと 一晩ブリーチに浸し隅々まで洗い乾燥させたあとクリアコートを薄く三回ほどスプレイしてみた 出来上がりはなんともキレイ 今ではカウンターの上でガラスの器に入れて楽しんでいる 何かのおすそ分けなどを頂いたとき タッパーなど返す時にサンキューノートと共に2個ほど入れてお返ししている ちょっと評判が良いのが嬉しい!!!