コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

老後を楽しむ

2018-09-24 03:46:17 | ライフスタイル
この家に引っ越してから一ヶ月が過ぎた

コネリンの歳であれば本来 すでに落ち着いた生活をしていなければいけないはずだが 我々は ”オプチュニスト” とでも言おうか常にその時のベストと考えられる行動を起こす

この家も実はまだ引っ越してきてから一ヶ月だが今のところ我々にとってベストと思っている

ただ”やること”が多い パティオカバーやフェンスも新しいのだが”ベアーウッド”(トリートメントはしてある)であるため1〜2年もするとみすぼらしいカラーに変わる 木が新しいうちに処理をしたほうが良い

ようやく18時間かかったがパティオカバーだけはペイントが終わった 次は裏庭のフェンスをペイントする フェンスはペイントではなく少し木に染み込む(ステイン+シーラー)を使う






っとまぁ〜 やらなければいけないことが多い

実はこれらの作業 コネリンの歳にとっては辛い 一日たったの3時間程度に決めているが少しやりすぎるとその夜は”足のつり” マッスルクランプで飛び起きるほど痛い 寝る前には両足にスポーツクリームを塗りヒートパッドを用意 時として痛み止めのモートリンまで飲んでおく それでも辛い

ほんとこれらの作業は 老後を楽しむどころか拷問?に近い 人に頼めば良いのだろうがかなりの費用もかかるし自分でするほうが良いものができると自負もするしーーーー 辛いとは言え出来上がってみると嬉しいし まぁ〜 痛みは喜びの代償と思うしかないね


毎朝の散歩兼ウェイディングでのフィッシング このところまったく釣れていない 2週間前ほどに20インチと16インチのトラウトが釣れただけ そろそろ刺し身が恋しくなってきた 今日明日あたり釣れるといいがーーーー こればっかりは魚がいないと釣れない


老後の楽しみの一つには”食う”ことも

これはありがたいことにとも子が常にWEBなどで我々にとって新しいものを探し作ってくれる

このところのヒットでは ”ベイクドカリフラワー” これは今までのシラントロライムチキンの付け合せにも 日本的ハンバーグの付け合せにもよく合う 数日前のハンバーグのときはご飯の代わりにチックピーで


  





ベイクしたカリフラワー ベイクすると甘めが出ていける


こんなあんなで”老後”を楽しんでいるーーーーーーーーーー

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

来年2019年のポートフォリオを検討している

2018-09-21 02:46:31 | ライフスタイル
このところ過去のマーケットのデータと今のゴシップだらけ?のビジネスニュース(見ざるを得ない)を参考に2019年のポートフォリオの検討をしている

まだまだ結論を出すには早すぎるがボンドとストックファンドのパーセンテージだけは煮詰まってきた

本来コネリンの歳であればボンド80%ストックファンド20%にしてもアグレッシブともとれるがとも子の歳が10歳年下ということも加味したうえでもう少し成長も欲しい それに2019年2020年あたりにクラッシュもしくはコレクションが来たとしても向こう5〜6年は生活できるドウは確保してあるし ”ボンド35%ストックファンド65%”との比率にーーー

 この比率であればミニマムゲインは9%強 クラッシュが起こっても28%くらいのダウンで済むだろう この28%のダウンは これまた過去のデータだが1年半でボトム 1年半で元に戻る っということはトータルで3年あれば”今日”の状態に戻る

あとはアメリカ国内の比率とヨーロッパ アジアなど比率などを決めなければいけないがこれはまだまだーーー

今のところ今年は期待していた15%には程遠い9% チャイナやインターナショナルのイクイティーがネックになっている


最近のアメリカ国内のニュースから

 US FEDリザーブがインタレストのハイク
 
 アベレージの時間給のアップ

 トレード タリフのやり取り

これらから確実にインフレーションが来る

個人的意見だがやはり老後とは言え保守的になってはいられない ある程度のリスクを考慮しながら成長させなければジリ貧の一歩を踏み出すのかも? なんて考える


このところのビジネスのトップニュースであるチャイナとのタリフのやり取り 

 トランプ大統領はチャイナを筆頭にしているが関税を掛けるだけが目的ではないような気配が 輸入品に重い関税を掛けることによりアメリカ国内から流失している各企業が このアメリカ国内でものを作っても採算が取れるようになり 流失している企業を呼び戻すことにあるのではないだろうか 彼の ”Great America Again" が伺える

って言うことはこのチャイナとのタリフ戦争 チャイナがいくら折れようと終わることがないだろうね

あとはそうですね〜 2008年のグレイトリセッションの数年前に見られた銀行の ”金余り” の傾向が伺える
いくら世の中が変わりつつあるとは言え歴史(マーケットの)は繰り返されるのかも?ーーーーー


さて 今日もカバードパティオのペイントの続き 一応昨日でプライマーだけが終わった 色をどのようにするか思案中ーーー


    Before

    プライマーの途中

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大雨でもう少しで浸水

2018-09-18 03:22:43 | テキサス
先週の後半から亜熱帯高気圧の影響でこのロックポート界隈っというよりもサウステキサスから200マイル内陸のサンアントニオまでかなりの大雨

この新しい家に引っ越してきて一ヶ月も経たないのに数日降り続けた雨で家の前の道路が水に浸かってしまって 一時ガレージの中まで水が入りそうであった


  





コミュニティの人びとも表に出て誰もが心配そう HOAのチェアマンがロックポートシティーに連絡 土曜日にも関わらずシティーワーカーが到着 ディッチをクリーンするのだが大雨のため水かさは増え続ける

と同時にコミュニティの人が排水ポンプを持ち出しストリートから水を吸い上げる

我が家も一時 写真のとおりガレージドアまで水がたどり着く この水位が最高でありガレージに浸水は避けられたが真隣のウエストサイドの家はガレージに 更に3件ほど南の家は家の中に数インチの浸水 その他の家は大丈夫であったようだ


我々が選んだこの地区はこのロックポートでも一番標高が高い位置にあると聞いていたしそのとおりのはずである(一番高いと言っても周りが海 数フィートしか違わないが)それに”フラッドゾーン”に入っていない 我が家もそのフラッド保険に入る必要も無かったから入っていない

土曜日の夕方には大雨の中休みもあり一時道路の水かさはかなり減ったがその夜もまた大雨 日曜の朝にはドライブウェイの半分ほどまでまた水かさが増えた

となり近所の人たちも ”このような雨は時々降るが道路が冠水するのは初めて” であるとのこと

まっ 何の被害も無く無事に終わったわけだが あとで聞くと昨年のハリケーン ハービーのあと シティーが今だにこの地区の排水口などのクリーンアップが行なわれていなくスムーズに排水されないがためだと聞く

これは天災でなくあきらかに ”人災”  数日後にはシティーに抗議するとのこと

確かにこのロックポート ハリケーンのあと復興は進んでいるように見えるが通りを一本入ったところなどは今も家が崩れたままのところも多いし シティーも予算があるだろうし災害のあとシティーの収入もかなり落ち込んであるのだろう すべてをカバーできるものでないこともわかる 次の大雨もシティーにはあまり期待できないであろう コミュニティの井戸端会議ではもう一台排水ポンプを購入することが話題になっていたーーーーーー

アジアではフィリピンから中国本土へ上陸した記録的なタイフーン アトランティックオーシャンのハリケーン カリフォルニアからオレゴンまでのワイルドファイヤー 日本でも地震やら台風の被害などで大変とも聞く

この世の中 パラダイスなどはないようだーーーーー

我々も完璧な準備はできないが ”ある程度覚悟して” この先暮らさなければいけないようだ!!


ナイトメアーの翌日 月曜日のビーチではこのような素晴らしい朝日が

      

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨降りあとのフィッシング

2018-09-14 02:11:35 | フィッシング
このロックポート 何日も雨が降り続いている サウスキャロライナでは大型ハリケーンがアトランティックオーシャンから上陸しようとしている

昨日の早朝 雨の合間を縫ってビーチへ散歩兼ウェイディング

数回のキャストの末 突然大きなあたりが来た そしてリールのラインがすごい勢いで出ていく どんな魚か想像もつかなかったがかなり大きのは確か ラインが出るままにしていたが巻いてあるラインの殆どが出きっていて中のドラムが見え始める

そこで出るラインを止めバレるのを覚悟で引き寄せ始めるが思うようにならず砂浜になんとか導こうとのアイデア 試みている間に魚も少し疲れてきたのだろう少しづつ引き寄せることに成功 何分かの末引き寄せた魚の姿を確認 今まで一度も釣れたことのなかった”キャットフィッシュ”(海ナマズ)それも40cm 淡紫色のなんともグロテスク 触りたくなくルアを掴んで記念撮影後ペンチでルアを外し無事リリース

このキャットフィッシュ 食べると美味しいらしくマーケットにも売っているし好んで釣るフィッシャーマンもいると聞く でもコネリンには釣れてほしくない魚である








そしてその数分後 更にまた大きなあたり 今度のひきはさっきのより更に激しい もしかして小さなサメでも?と思い砂浜まで誘導 引き寄せ砂浜に姿が現れたのはさっきの倍の大きさもあるだろうか再びキャットフィッシュ

ルアもおそらく飲み込まれてると思いばらしてリリースとなった

このメキシコ湾 水温も高いせいか季節によりまた天候により色んな魚が砂浜近くまで現れる 先週などレディーフイッシュ 大型のサヨリまで釣れた それに結構なサイズのバットレイまで足元を泳いでいくのも見ている

浅瀬のビーチとは言え気をつけなければいけない 楽しいやら驚きやらの散歩となった


さて朝の散歩のあとは家に戻りガレージにあるストレージのフィニシュ

 前のオーナーが作ったストレージ 作ってはあったがベアウッドのまま それをペイントすることに取り掛かった

まずプライマーを塗りその上から粘土のような”テクスチュア”と言うものでラフなベアウッドを滑らかにし更にその上からペイントする
昨日はそのテクスチュアまで終わった 

この作業コネリン初めてであるがありがたいことに”ユーチューブ”で学んだ 






  最後にはこんなスムーズな面になった

このような作業 コネリン 老体に鞭打っているのか 毎晩足の”マッスルクランプ”に悩まされている モートリンこそ飲まないがスポーツクリームが欠かせない!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人生は自分で選ぶ

2018-09-13 03:24:16 | ライフスタイル
今だから言えることだと思うが我々は ”自分たちの人生は自分たちで選ぶ” 

”今だから”と書いたのは言葉のアヤであるが過去もずっとそうだった

人様からよく言われることは ”あなた達には子供がいないからよ” とか ”余裕があるからよ”(余裕があるように見えたらしい?)

しかしこれらも自分たちで選び決めたこと 子供ができないわけではなかった 日本から来て言葉もままならない 環境習慣も違うこのアメリカで人生を出発するのに子供を育てるなどとんでもないリスクと当時は感じていた それにとも子は留学生 コネリンはビジネスに失敗し文無しの時に知り合ったわけだ
自分たちだけの生活も不安なのに子供などとはとても考えられなかった ただ食うだけに追われてもいた

数年後にはとも子の美容室も日本のバブルに乗り盛況を得た そしてコネリンの最初の不動産投資(住宅)もタイミングよく上昇気流であった (住宅投資はコネリンに合わないと思ってすぐ株式投資に これもブームに乗り上手くいった)

数年後に多少 余裕ができたかなっ?とは感じたがコネリンすでに35〜36歳 その時から家族を持つなんて考えもせずとも子と相談の上 この先 カンファタブル生活を維持することに決定 アメリカという国に感謝しながら二人だけの人生を歩むことにした

そして ”今” がある

我々は今でもそうだが決して裕福ではない 与えられた物の中で 環境の中で できる範囲の中で人生を楽しんでいるだけなのだ


20年弱ほど前になるがロスアンジェルス サウスベイで何もかも上手くいっていた当時 すでに老後はテキサスと決め最初の家をSangerに購入してあった その後はコネリンの眼の手術が引き金になり病院の多くある都会の近く それもリビングコストが安くなくてはいけないと このサウステキサスに たまたま望む家が見つからず”ビーチハウス”になってしまったがーーーー

ビーチハウスは楽しかったがハリケーンにも見舞われたし”平屋”にっということで先月8月の行動がある

このように我々はすべてを自分たちで決める それにタイミングをよく見極め 多少のおっちょこちょい的なところはあるが行動は早い

今のこの家もまだ3週間目であるが何の文句もない 隣近所も人びとも表現をするならば 昔 TVで見ていたホームドラマに出てくるようなご近所さん 本来のコケイジュン アメリカ人といって良いだろう なんともフレンダリー 隣近所にワインを配ったわけだがなんとも大げさに喜ぶ姿もその人びとの人柄もわかる 我々は言葉のアクセントからすぐに日本人だとわかるだろうがそれでも何度となく声をかけてくる

この先 ワインを配り終えたあとは隣近所の人を順番に我が家に呼び ”ソーシャライズ ハッピーアワー” をするつもりである

(面白いのが喋らなければ とも子はスウェーデン人やアイルランド人に見えるようだ コネリンはすぐにフランス人と言われる)


この先 我々 どんな人生になるかわからないがとりあえず気をつけながら”ぬるま湯人生”を歩み続けるつもりである


 自分たちの人生は自分たちで決める それがどんな環境になろうともーーーーーー 決して文句はない 自分たちで決めたことには決して後悔はしない!!


独り言: ほんと 世の中には人生に流される人が多い よく投資に失敗した人がアドバイザーに騙されただの 家の売買にしても自分が納得した家を購入したにもかかわらず気に入らない部分が出てくると不動産屋にこれまた騙された などという人が多い
 最終的にサインをするのは ”本人” であるはずであろうが 責任を他人になすりつける なんとも情けない


なんとも色々 記してしまったが昨日のサパーでも

ひさしぶりの我々の日本食 

冷奴 これにはレンタルベジガーデンで収穫した”シソ”の葉を生姜と一緒に醤油漬けしてあるもので食う

ポークリブのBBQソース 豚の角煮みたいなもの 茹でたポークを再度オーブンでとも子の日本的ソースで焼く

白菜のお漬物も数日前から作ってあったもの

 とても質素であるが白いご飯がすすむ 白菜までも美味い やはり醤油味が一番である


  







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

少しずつ住居らしくなってきた

2018-09-08 02:22:31 | ライフスタイル
早朝のビーチでの散歩は欠かすこと無く 毎日いまだにボックスを開けている


   

 



数日前からはようやくベッドの上で寝れるようにも しかし壁への飾り付けなどは程遠い それだけではない 今現在もなお知人宅に預けてあるビーチハウスで使っていたリビングセットもエクササイズのイクイップメントなども取りに行かなくてはならないが置くところがない
 
特にリビングセットはラタンでできたちょっと値の張るもの(ビーチハウスに合わせてクッションの色などつくってもらったもの) 処分するには忍びないし しかしとっておくのも家の中では二度と使うことがないだろうし いやぁ〜 もったいないと思いながら

今考えているのは裏庭にあるカバードポーチをいっその事 スクリーンハウスにしてしまいそこに置くか などとーーーー

それに小さいとは言え少しの表と裏庭がある 芝刈りの見積もりをとったが一回35〜40ドルで毎週してもらうと140〜160ドルだという 安いのか高いのかは知らないがコネリンにとってはこれまたもったいない

いくつになっても”貧乏性”が身についていると自覚する

そこでプッシュローンモーアーとトリマーを購入 昨日届いた これからは毎週芝刈りも楽しむ!!

相変わらずであるが ”優雅な” ”のんびり” とした老後はいつになったら来るんだろうと”ため息”も出る



マーケットは9月に入り 特に今週は数%の下がり チャイナとのタリフのやり取りがネックになっているのだろうがそれだけではない CNNで流れるゴシップニュースなどがインベスターの”不安”を掻き立てているのであろう

最近数年のマーケットのあり方はあまりにもエモーショナルな動き これまた時代の流れでもあろう 慣れなければいけない

グレイトリセッションが2008年に終わりすでに今年で10年目 ”景気のサイクル”でいえばとっくにリセッションが来ていてもおかしくないのに今だに成長が見られる トランプ大統領の今年始めに発表した”コーポレートタックカット”が功をなしているのであろう

数日前からコネリンは2019年のポートフォリオの検討を始めた まっ 11月の中間選挙が終わるまで決定はできないがーーー


昨日はようやくとも子が”4日ピザ”を作ってくれた 4日ピザというのは低温発酵のためドウができるまで4日もかかる

しかしこのドウが”旨い” 端っこまで楽しめる 昨日はグリーンヴェルディピザといつものソーセージピザであった




      



この家のガレージ ありがたいことに長さ23フィート高さ9フィート8インチのRVがすっぽりと入る それに奥には10フィート強のワークベンチもある 小さい家であるがよくできている


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家具の搬入も終わった

2018-09-02 04:11:14 | ライフスタイル
30日には引越し屋での家具の搬入も終わった

このムービングカンパニー 当日の朝9時にコーパスクリスティのストレージで待ち合わせ 二人で来て 何もかもパッキングしてあるとは言え 一時間ですべてをトラックに詰め込む速さ そして45マイル離れたコネリンの家までのドライブ

荷物を下ろすにはこれまた敏速 支持した部屋に運んでくれた ベッドなどのアッセンブルはコネリンがすることにしていたから運び込むだけであったが一時間ほどで終わった






チャージは一時間 125ドル プラス ガソリン代 少しのサーチャージ トータルで$437.50となんとも良心的 って言うよりもこんなに安いとは思わなかった 最初の見積もりは600ドルから850ドルほどであったからその安さに驚いた

それに彼ら運び込むときも充分な慎重さ 何の文句もない引越し屋であった

我々は荷物の片付けと同時にキャビネットの”プルノブ”を取り付けることも開始 これはすでにオーダーしてあり到着していた
これは全部で36個ほど 2日程かかりそうである






おそらく この引っ越し 一応普通の生活ができるように整うまでには数週間を要するだろうと思う 一生懸命やりすぎると良い仕事ができないし毎日少しづつこなしていくつもりである


毎日3時ころからスタートするハッピーアワーも昨日は ”カンパリソーダ”で 食事も外食すること無く楽しんでいる


    

ちなみに我が家はGPSでこんなところに位置している(車マークのところ)海こそ見えないが周りは数分走れば水にたどり着く

   


しかし しかしですよ 引っ越し!! キャンプではないが ”二度と” したくないと思ったねッ  (今度するときはトランク一個で アパートかコンドミニアムへ)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする