コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

健康オタクではないがーーーー

2021-04-27 14:26:47 | ライフスタイル

先回の ”充実な日々” イコール ”退屈な日々” でもある もちろん感謝して生活はしているが 

ストックマーケットもざわめきはあるが大波は今のところ無いし 生活面もこれまた今のところ安定 健康面でも今のところ問題ないし 

”今のところ” と記しているのはいつ何時 何が起こるかわからない

理屈っぽいようだがいろんなことが安定してくると新たな不安が脳裏を掠める なんともコネリンは気の小さい性格なのだろう いつも何かを(不安材料)探してもいるかのよう

健康面にしてもそうだ この歳になってもいまだに揚げ物が好きだし お酒も毎日よく飲む なんの食事制限もない

もちろん少しは気をつけているところもある ソーダは全く手をつけない(一年にコーク1〜2本くらいかな)砂糖 塩も多分ミニマム うまさギリギリの味付け 毎日のハッピーアワーもカクテルは避けているし飲むのはスコッチのみ 最近ではワインも防腐剤が入っているということであまり飲まない クスリ サプリメントも極力避けている

ちょうど一年半前ほどだったかなっ 急に膀胱炎になり前立腺肥大症といわれいまだにタムスロシン(0.4mg)を摂っている その薬のせいかどうかわからないが今ではよほど身体が冷えない限り問題ない その薬に合わせ膀胱トレーニングというのも試した それというのはもよおしたとき数分歩きながら我慢するというもの 馬鹿げているようだがコネリンには効果があるようだ そして毎日必ず朝食前に食うのがチョコレートひとかけとアーモンドにピーナッツ チョコレートはココア76%以上が良いらしい あとはそうですね〜 レモンをこれまた毎日しぼって水で薄めて飲むくらい

           

 

もちろん運動はよくする(毎日1時間半ほど歩く 腕立て伏せにダンベルなども) し過ぎて毎晩のように足がつる ベンゲイやスポーツクリームを塗りたくっている でもモトリンなどの痛め止めはよほどのことがない限り飲まない

これらのせいかどうかわからないが怪我こそするが 風邪を引いたりとか寝込むことは殆どない っとまぁ〜この歳になってもスーパー元気というところである

 

       数日前にリトルベイ(内海)でフィッシング オーバーキャストの垣間の朝日  

 

昨日は裏庭に ”迷いロードランナー” が この鳥はテキサスにいるとは聞いていない アリゾナやニューメキシコの砂漠にいるはずだがーーーー 

               

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充実な日々

2021-04-16 15:19:26 | ライフスタイル

あと数ヶ月で72歳になるコネリン 毎日がこれほど忙しく楽しく過ごせるとは思ってもみなかった 特に昨年からのパンデミックの中でもです 逆に言えば のんびり まったり リラックスなリタイアではないのだがーーーー かなり充実した生活だと思う そして少しのフラストレーションを持っていることもライフに張りが出ているのかもとも思う

最近のフラストレーションとは (どうでも良いことと思いたいのですが) 

バイデン なんとも情けない 公約の2転3転とインフラ予算や学生ローンの取りやめや変更 特に情けなく思うのは数日前に発表されたアフガニスタンから米兵の撤退 このときのアナウンスで ”オバマ元大統領とブッシュ元大統領としっかり相談した結果決めた” と言う それに毎日のようにオバマと電話で話しているとかとのこと 以前のオバマケアやイミグレーション問題も再復活にある なんとも情けない!!! 自分で何も決められないのです それに国民のご機嫌をとるだけのシュティミュレートチェックのばら蒔き

ほんと世界の牽引役であるアメリカの大統領がこれである 中国がすぐそこに迫っていると言うのにです 

個人的には歴史上最も嫌われていたトランプ元大統領のような人物が国を守れるのではないかと思うーーーーーー

 

さて我が家のパピー ジェイムスの成長は目を見張るほど ようやく生まれてから5ヶ月が経った トイレトレーニングも終わり(用をしたいときにはドアの前に立つ)室内のペン(柵)も完全に取り除き新しい室内用ドッグベッドを作ってそこで留守番や自由に部屋の中を歩き回れるようになってきた 次なるトレーニングは裏庭での長時間の留守番ができるようになること とトレーニングは続く

   

           

カウンターキャビネットとチャイナキャビネットの間にはまる枠を作りそれに布を貼っただけのもの ここがジェイムスのベッドルームである 裏庭のドッグハウスも計画中

 

毎日の食事もとも子のお陰で充実 昨日のサパーはCIOPPINOと言うシーフードシチュー ムール貝はマーケットで ヒラメもクラムも小イカもすべて自給自足(イカはシュリンプおじさんからの貰い物)味付けもスクラッチからーーーー なんとも豪華にそしてとびっきり美味かった

 

 

フィッシングも毎日のようにヒラメが穫れている 最近では大きさも17〜18インチと大きいのが出てきている 捌いておすそ分けも喜ばれているしーーーーーー 毎日が充実している

               

 

PS:もう一つのフラストレーション

昨日はストックマーケットがレコードハイ 個人的にバイバックの準備をしているのだが 昨日は更に利益確保売りをしておいた 2月12日にピーク その後10%強のセルオフでそのまま下がるのでは と思っていたがテスラやクライポなど またシュティミュレートチェックのせいでもあろうレコードハイ

これがニューボトムなのかそれともシュティミュレートチェックのばらまきが終わった時点でどうなるのか 世の中の経済 リオープンしたとは言えいまだにビハインドだと思うのだが クラッシュも考慮に入れている 

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VWからのデポジット返金

2021-04-07 16:34:36 | ライフスタイル

2日前になるがVWからなんの連絡もなく昨年9月に予約してあった VW ID4のデポジットが返金されてきた 一方的にキャンセルされたようだ

VWからは昨年の9月の予約後 一度だけ2021年の納車3月から6月になるだろうとのE-Mail が来ただけでその後は音沙汰無しであった まっ 大した問題でもないからVWに問い合わせることもしていない しかし不思議に思えるのは購入者への問い合わせもなく確認もなく一方的にキャンセルしてきたことである

他のメーカーのEVもチップやバッテリーなどの問題もあるだろうしあわてて飛びつくこともないし と思っている

 

シーズンが始まったばかりのギギング この一週間ほどで11匹 昨日はよほど大きくない限り獲らないと決め いつものように早朝ウェイディング

見つけたのはおそらく16インチくらい 獲りたい気持ちを抑えて写真を撮ることに ライトをあてると目だけが動く しかし逃げようとしない おそらく ”自分はしっかり隠れているぞ” とが如くーーーーー なんとも可愛いものである

ヒラメはこのように砂に隠れていて自分の上を通り過ぎる小魚に飛びつき捕獲するようである

写真を撮ったあとヤスでしっぽを突っつくとさすがびっくりしたのだろう砂煙を上げて泳ぎ去ってしまったーーーー

 

      

 

昨日はこんな楽しい一日の始まりであったーーーー 

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アメリカでの人種差別

2021-04-04 15:49:10 | ライフスタイル

最近ニュースになっているアメリカでのアジア人への人種差別

一口に言ってしまえば 人種差別と感じる人々にはそれなりにその要素がある いくらアメリカがデモクラシーの国だといえ 移民の国だといえ 自由の国だといえ 白人社会という歴史がある (今では白人は人数的にマイノリティーになってしまっている)

ここで ”自由” という意味でも考えてみる 自由という意味は何をやっても良いという意味ではないはずだ ルールの中で またヒューマンソサエティーの中で 法のもと秩序のなかで初めて自由を話せるものではなかろうか

話は飛ぶが コネリンが以前ロサンゼルスに住んでいた頃目にしたのは 例えば日本人が会社などで白人と知り合いになりBBQパーティーなどに自宅に招待しBBQをする 野菜やハンバーガーミートなどは良いがそのBBQのグリルの上に”サンマやイカ”などをのせ焼き始める そのサンマの焼ける匂いというのは 日本人にとっては”美味しい匂い” ところが招待された白人の顔色が一瞬にして変わった 

あとで聞くとサンマの焼ける匂い 魚から出る油の焼ける匂いは死体を焼く臭いのようだという

例えば”すき焼き”のときもそうだった 何十年も前アメリカではすき焼きがブームであった時がある そのすき焼きに招待し食い始めるのだが まず我々は ”生たまご” につけて食べる そのかき混ぜた生卵を出し このようにつけて食え とすすめるわけだが彼ら彼女たちにとってはクックされていない”卵の白身”は気持ち悪いらしい

それでも美味いからそのように食えという

この食習慣ですら そりゃ〜 嫌われる もちろんその家庭では親切に食い方などを教えているつもりであろうが’

これは食事という一つの例 人種差別を受けていると感じている人々は服装から行動 英語を流暢に話せる人でも白人社会のニュアンスで話していない

っとまぁ〜 (これを読んでどれだけの人がわかるか知れないが)このように白人から ”避けられる”

我々 とも子は100%な日本人 コネリンは50%日本人である そして我々の住んでいるこの街 Rockport とは96〜98%が白人という白人社会

それでも今まで一度たりと人種差別と感じたことがない このコミュニティーの人々も我々が黄色人種と知っている しかし今では我々の日常習慣の真似をするなど尊敬と言ってよいほど気に入られている

それでも 今でも ”遠慮” をいつも心がけてこの社会に住んでいる

何が言いたいかといえば 人種差別を受けていると思う人々はそれなりの要素を持っているということだ

今では死語になっているかもしれないが 郷に入れば郷に従え という言葉 大事にしている

好き勝手に記している あしからず

 

さ〜〜て ヒラメギギング まさにシーズン到来と言える 初日は3匹 次の日はゼロ 一昨日は3匹 そして昨日は少し大きめな2匹とラッキーにもよく獲れている

これら毎日色んな料理で食っているのだがそれでもシーズン初めということもあり隣近所におすそ分けもして喜ばれている(おすそ分けするときでも気を使いますよ そのま差し上げるのではなく相手にどのようにクックするかを聞きそれに合わせたさばき方をして差し上げる)

一昨日のビーチでのウェイディング 朝日が美しい  

 

   

 

昨日のランチはヒラメのムニエルにタルタルソースで けっこういけました 

                 

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