コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

2019年も素晴らしい年として終わろうとしている

2019-12-28 03:21:38 | ライフスタイル

 

2019年は不安続きの年ではあったものの最終的にはかなり素晴らしい年になった

コネリンは常々ファイナンシャルを一番のプライオリティとしている このことを口にするとよく”お金だけが全てでないよ”と言われるかもしれないが 巷を見ていると裕福層でもそうじゃない層でもトラブルを起こしているのは殆どがその類 しかし表面化して話す人びとはほとんどいない まっ 人様のことはどうでもいいが自分たちはいまだに避けて通ることができない事柄だと思っている

毎年 思うことだが自分のリタイアライフ どうなっているのかと思う これまた巷で言う のんびり まったりなどの言葉は70歳6ヶ月になってもその徴候すら無い いまだに毎日が楽しいとは言えピリピリと緊張して暮らしている自分がいる 言葉を変えれば”自分がいまだに緊張感を望んでいる”かのように 臆病でもありオプチュニストなのであろう 止まることが嫌いなのであろう そう 世の中が見えなくなったり気にならなくなった時に始めて”のんびり まったり”が訪れるのだと思う

さて我々の住んでいるロックポート 何度も記しているが理想のリタイアメントの街と言われている シュリンプ業とオイスター業だけはあるが他に目立った産業もなく あとはフィッシングで訪れる観光客が訪れるくらい それに気候も冬場は暖かかいせいか(プリトロピカルと言われている)スノーバードと称する北からの老人たちで人口が一時的に増える このロックポートは”老人の街”なのである

最初はこの老人の街であるロックポートがかなり気に入っていた しかし2年も住んでいるとその年寄りたちを見ていると目に余る年寄りたちが多いことに気づき始めた

まず ”はしゃぐ” 元気なのは良い 服装もひどい オバーチャン おじーちゃんの蛍光色 もしくは70年代に見られたような ウッドストックでもあるまいしサイケデリックなT-シャツ ましてやオバーチャンのビキニ姿なんてとても見れたものでは無い それらがウォルマートやグロサリーストアで闊歩しているのである それに入れ墨だらけでくわえタバコ 大げさに書いているのでない まるで成長の止まったティーンエイジャーがそのまま歳とったみたいな老人たちがかなり多い きっと人柄は良いのだろうがーーーーー ほんと 写真を撮って見せたいぐらいである たぶんアメリカの中西部独特のスタイルなのかもわからないが我々は馴染むことができない

もう一つ ”ひらきなおる年寄り” これも困ったものです 遠慮がない 貧しさにも開き直ってしまっている 

コネリンもかなりの年寄りなのである しかしそれらの年寄りには絶対ならないぞと思う

TVの番組 ”元気な年寄り” と題してリアリティーショーでもプロデュースして全国放送でもしたらきっと受けるかもです

見ている分には楽しいですが 最近でははやくここを脱出したいとも思い始めた と同時にこの住みやすい街も捨てがたいがーーーーーー

 

   今年も 毎日でもあるがうちの奥さん とも子に感謝である 

相変わらずコネリンの考え行動に一切の口出しをしないし そして家事はパーフェクトと言えるくらいこなす また常に何かに努力している(最近ではスパニッシュ)それもそのような才能?でもあるのだろうかまっとうできている 健康維持も自発的にしているようだし コネリンが病気になったときなど(最近では前立腺肥大)医学用語や薬などのサイドエフェクトなどをよく調べてくれる けっこう頼もしい ほんと良くやるとも子に感謝する

    それにわれわれの努力以上にラッキーをくれる神様に感謝である

 2019年 素晴らしい年であったーーーーーー

 

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2019年も終わり

2019-12-24 03:00:33 | ライフスタイル

先週の金曜日20日までに2019年のディストリビューションの結果が出た それにあと4日ほどマーケットはあるがほぼ大きな動きは無いものと思う

それらを元に2020年のポートフォリオの設定 そして昨日23日殆どの売り買いを終わらせた 一つだけ1月4日にならないとできないのがコネリンのオーディナル IRA これは70歳6ヶ月になる前に売るとペナルティーになるし 70歳6ヶ月を超えたその12月までに決まったパーセンテージを取り出さなければこれまたペナルティー そこでコネリンはこのIRAのファンドを売ることができるのは2020年の1月4日以降となる

2019年のマーケットはコレクション リセッションが来るだろうと言われつつ12月半ばにはレコードハイ

コネリンのポートフォリオも今年半ばからかなりコンサバティブにしたにもかかわらず平均30%ほどの伸び ハイテックなどのファンドは40%になったのもある 嬉しいことだが2月にファイルするインカムタックスが気になるところである

これらトランプ大統領の”グレイト アメリカ アゲイン”の成せるところだと思う

さて2020年の予測では(数日前のCNN世間調査ニュースでは)アメリカ人の76%がアメリカ経済は伸び続けるとのこととか

不安条件も無いことではない 大統領のインピーチメント 1月31日にイギリスEU離脱予定(BREXIT) 終止の付かない香港 中国のプロテスト それに北朝鮮 イラン などなど また11月の大統領選挙

しかしEVや5Gなどで新しいテック経済の年になるでもあろうし 正しいボートに乗れば これまた楽しい年になるとも思うーーーーー

 

話は変わるが

いつものエクササイズを兼ねたウェイドフィッシング 突然 嫌になった!!! 

もともとあまり好きでは無いのは薄々自覚していたがここフィッシング タウン ロックポートに住む限りチャレンジする限り人より上手になりたいと思いつつフィッシングしてた 手前味噌になるが 最近思うように狙った魚を釣ることができるようになってしまった それに釣った魚は美味しく食べるのを情としている 今では食べきれないほど冷凍庫の中にある魚を見るとあまり嬉しい気持ちになれない かと言って”キャッチ アンド リリース”で魚を傷つけるのも忍びない

そう コネリンは魚釣りが似合わないのである しかしここにいる限り水の中を歩くというウェィディングのエクササイズは必要であるから今しばらくフィッシングは続けるが つくづく静かで 美しく 誰もが老後に住みたいこの街が好きではなくなってきた

まっ 無い物ねだりなのだろうが 都会の騒音 雑音が恋しく思うこの頃である

  昨日のピアからの朝日 美しい

 

 毎日が楽しいのはわかっている ただ単に”わがまま”なのかもしれないーーーーーーーーーーー

 

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12月フィッシング その3

2019-12-18 04:39:53 | フィッシング

数日前のことであるが知人から コネリンがいつもフィッシングしている場所マリーナのディッチで10日ほど前にフィッシャーマンが深みにはまって溺れてしまったと聞いた ローカルの新聞に出てたという 年に数人はウェイディング中に溺れると聞いてはいたが まさかコネリンの気に入っている場所でとなるとあんまり気持ちのよいものではない

確かにその場所は滑りやすしぬかるみに入れば足がくるぶし以上のところまではまってしまう 一度ウェイダーに胸元から水が入ってしまうと水の抜けるところが無く起き上がるのが困難でもある 手をついて起き上がろうとしてもそのような場所では腕まで埋まってしまう可能性もある それに一度パニックにでもなればよくない

そこでコネリン 安全策として今後この場所でウェイディングするときにはウェイダーの中にボート用のフローティングディバイスのベストを着込むことにした

ベストを中に着ていればどんな状態に陥ろうと とりあえず頭だけは水から出るはずである もちろん気をつけるのは今まで以上にであるがーーーー

さて一昨日のフィッシング 北からのコールドフロントの予報 時間的に潮止まりからハイタイドの変わり目でもあり少し早いような気もしてたが 数回のキャスティングの末にレッドドラムが突然ガブリ 23インチの良いサイズであった その後は数回のキャストをしてみたが何のあたりもなし 風も20ノットを超えていたようで思うようなキャスティングができずこの一匹のみであった

 

昨夜この半身は近所の知人リック宅にとも子の ”レモンバター醤油” のレシピメモとレモン 醤油を届けておいた きっとウマイと言うと思うね

 

 

 

   

 

ここがマリーナに続く湿地帯の入り口 少しの雨でも水で覆われる

 

 

それと昨日はコネリンととも子のUSパスポートのリニューアルをポストオフィスにアプライしてきた

10年前のときは確か一冊60ドルだったような気がするが今年は110ドル 4〜6週間ほどかかるという エキスプレスにするとさらに60ドル加算されるという こんなところまでインフレーション そうそうパスポートの写真も一人15ドル

パスポートをリニューアルするからと言ってどこに行く計画もないが とりあえず ってところです

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オーナメントイクスチェンジパーティー

2019-12-16 02:14:45 | ライフスタイル

ここに引っ越してから2度目のクリスマスを迎える 昨年もあったがクリスマスパーティーの前にクリスマスツリーに飾る”オーナメント”を交換するというパーティー”が14日4時半からあった

 (昨年は誰も写真を撮ろうとしなかったが今年は数人の人が撮ってくれた)その風景でもーーーー

 

 

 

 

 

 

     

このコミュニティーと言っても他のグループは知らないが特に仲の良い10件ほどでいつも集まる 毎夕あるハッピーアワーもしかり 我々もその人数にいつも加えられている 場所を提供する家の人が数日前に各家庭を訪れインビテーションカードを配りに来るという具合

今後は25日の”クリスマスパーティー” 31日には”カウントダウンパーティー” そして年明けの”フットボールパーティー”と続くのである

一度集まれば”学生時代ののり”って感じで誰もが楽しむ こんなご近所さん 他にあるだろうかと思ってしまうーーー

特に嬉しいのがこのような人びとの中でも我々の”アイデンティティ”があるということである

 

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天候の変わり目のフィッシング その2

2019-12-12 03:32:29 | フィッシング

 

昨日で連続4日目の同じ場所マリーナでのフィッシング

気温は午後2時でも50度F 風は12ノットくらいと寒い ところがフィッシング始めて30分ほど経過した頃 ようやく太陽が出フロントが通り越したような気配 それに引き潮

不思議なものだが最初の30分(太陽が出る前)に続けてレッドドラムがキーパー1小さいのが3匹釣れた ところが太陽が出ると突然 まったくあたりもなくなり何も釣れない それでもさらにルアーの色を変えつつ30分ほど試みたが同じ 釣れない

おそらく魚達はあたかも気圧などの変化を感じいっせいに沖に戻っていったかのようである 引き潮も手伝ったのだろうがーー

っとまぁ〜 この魚の避難場所?でのフィッシングは当分おあずけになる しかしこの4日間でよく釣れた 昨日のキーパー1匹は写真撮影後 クリーンするのがめんどくさいのととも子から”もう持って帰らないで!”ということでリリース 

コネリンはこんな場所でフィッシングを楽しんでいる それに特にこの場所を好むのは 往復で2マイル弱 足場の悪さでバランスを取りながらという条件の悪さのため かなり三半規管の訓練になっているようにも思っている コネリン(老人)の運動方法の一つと考えている

このマリーナの反対側のマーシュは(このマーシュに沿ってウェイディングする) マーシュ際のディッチはまことに底が滑りやすくさらに傾斜も大きく ちょっと足を滑らすと深みに落ちてしまう こんな状態のためか ここでウェイディングをする釣り人を見たことが無い またここは天候に左右されるため魚がいないと思われているようでもある たまにボートの持ち主らがスリップからこのマーシュに向けてルアーをキャストとするのを見かけるがーーー っとまぁ〜 コネリンの秘密の?場所でもある

 

  

 

 

 

このレッドドラム カッパー色したとても美しい魚 それに力強い引きで20数インチを超えると取り入れるのに十数分かかるときがある またムニエル 刺し身と食ってもとてもウマイ 一昨日のレッドで”ヅケ”を作るつもりである

 

 

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天候の変わり目のフィッシング

2019-12-10 01:12:33 | フィッシング

毎年毎年同じ天候パターンでないのはわかるがこのロックポート ありがたいことに12月に入ってもこのところ暖かい 夜こそ54度F〜55度F と寒くはなるが昼間など75度F〜昨日では82度F アメリカの北東部やイーストコーストではかなり寒くスノーブリザードなどの被害も相当なものとニュースで見る

しかしこのロックポートも暖かいとは言え定期的にコールドフロントが来る 

フィッシング初心者(2年半目)のコネリンが能書きを語るのはおかしいが 毎日のように それも一年中 散歩がてらにフィッシングしているとある程度魚の動きがわかってくるような気がする

特にこの界隈のゲームフィッシュ レッドドラム シートラウト フラウンダー、その他の魚もいるがコネリンは今のところこの3種のみ 

天候の変化だけではなくもちろん季節によってこれらの魚の生息場所が違うのが肌で感じるようになってきた

さて3日前ほどからフロントが北から来るという予報 フロントの変化で気圧もハイプレッシャーからロープレッシャーに変わる いわゆる天候が悪くなるわけです そうすると魚も天候が悪くなる前に”食いだめ”しとこうとなるらしい そしてまたオープンなオーシャンから穏やかな湾内や(ここではマリーナ)などに逃げ込んでくる(魚によっては深いところに)

コネリンはその湾内 マリーナが狙い目 携帯ののアプでタイド表を見 風の強さと方角を見 出かける

これは必ずというものではないがかなりの確率で当たる 一昨日はマリーナのディッチにて30分ほどでトラウト17インチ2匹18インチ1匹を また昨日は同じ場所で2匹のトラウトそして26インチのレッドドラムを これがフロントが通り過ぎるとここではまったく釣れなくなってしまう

もう一つ 世間一般で言われているルアーの色(水の色に合わせた色 シェイプによって釣れ具合が違うという) ある程度”そのとおり”だと思うが魚がお腹が空いていれば”どんな色でも”食いつく 昨日一昨日はルアーの色をスパークリンググリーン マットホワイト スパークリングレッドと変えてみたがそれぞれで釣れた

 

 

     

 

 

いつも言うようだがこのトラウトやレッドドラムに関する限り そこに魚がいれば”誰でも”釣れると思う ヒラメはちょっと”コツ”がいりますけど

この界隈 場所さえ選べば 一年中 フィッシングが楽しめる それに一般的に言う”ライブベイト”シュリンプやミノウなどでないと釣れないということは無い ルアーで充分釣れると思う

 

 

   

 

PS: 時々自分に問いかけてみるがあまりフィッシング好きでないと思う 老後はフィッシングでもと思っていたのは確か そして釣ってみたかった 釣れない時に釣れるのは嬉しいが数匹釣ってしまうと それが10分でも20分でも もうやめようと思うし釣った魚をクリーンするのもめんどくさいなとも思う でも釣った魚は大事に美味しく食うけどね

この小さな街ロックポート フィッシング以外にあまりアクティビティが無いーーーーー

もう一つ ここでは食料にしているフィッシャーマンがいる(見るからにあまり裕福そうでない人) 必死に魚釣りをしているそのような人を見るのが辛い時もある 

 

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アメリカの季節料理 ターキー

2019-12-06 03:59:30 | ライフスタイル

アメリカでは11月28日 ホリデーシーズンの始まり ”サンクスギビングデー”

この日は家族が集まりターキーでサンクスギビングを楽しむ 詳しい云われは知らないがかなり大きなイベントであることは確か コネリンは農作物 豊作の感謝祭くらいにしか理解していない

我々はその日の数日前からグロサリーストアで並ぶターキーを見ると 毎年であるが買ってしまう

今年もその日はミニ旅行を計画していたにも関わらず買ってしまっていたのである

それを一昨日 ようやくクックした 

まず旅行から帰ったその日からフローズンであるターキーを冷蔵庫で4〜5日かけ解凍 クックする前日からブライン液(ブラウンシュガー 塩 ローズメリーなど)を作りクーラーの中で氷をたっぷり入れ約24時間浸す

なんともめんどくさそうなプロセスだがこれを怠るとターキー独特の匂いが残る

ここでちょっと能書きでも 

我々特に日本人はターキーに馴染みがない チキンにあまりにも慣れすぎていてターキーもチキンの大型くらいにしか意識していないため どうしてもターキー独特の風味が馴染めない 随分前であるが日本人宅にお呼ばれしたことがある その時の記憶が正しければ”醤油味” 照り焼きのようなものであった それにスタッフィングもお米だったような気もする 正直言ってその料理の仕方にはかなりの抵抗 ターキーの風味も決して照り焼きには合うものでは無かった

やはりターキーはターキー 決してチキンとは違う それなりの処理とクック法を選んだほうが良いと思う

さて能書きはともかく ブラインしたあとクックするときも”ハーブバター”を作りそれをスキンと身の間に万遍なく塗り込む そしてお腹には(我が家では)レモンの半切りを3個 フレッシュなローズメリーを入れて焼く準備ができる

焼く時間もパウンドに合わせ温度も決まった温度で

もう一つ大事なことは ”付け合せ” これも一応基本的なもの ビーンズ スイートポテト マッシュポテト それにスタッフィング(我が家ではこれも焼く時にお腹に詰めるのではなく別にクックしておく お腹に詰めると油やバターでグチュグチュになってしまう)

これらどれが欠けてもいけない そして忘れていけないのは食う時にはグレービーソースにクランベリーソースである

これらすべてが”セット” これらをとも子は毎年であるが確実にこなす

 

 

   

 

   ”ターキーは美味しい”

 

マーケットは12月に入り三日間の連続セルオフがあったが昨日一昨日と”買い”が戻っている 16日頃から始まる各社の”配当”も楽しみなところである 2020年は大統領選挙もあり明暗を分けるだろうが”正しいボート”を選べば悪か〜ない年になるだろうと楽観している

 切にトランプ大統領の続投を望むーーーー

 

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インダクション WOK

2019-12-04 04:30:51 | ライフスタイル

我が家では調理 料理するときには もうすでに10年近くになるがキッチンではしない 

料理時に空中に飛散する油などを嫌い目玉焼きすら室内でしない オーブン料理は別ですが

以前ではガレージの中で 今では表のパティオでする それに炎のでない”インダクション”を使う 

このインダクション 電気代がかなりの節約とも聞く ただ難点はとも子に言わせれば底がフラットでチャイニーズのような料理がしにくいと言う

そこで先日 一ヶ月ほど前になるがNUWaveからサイドまで熱が回るというWOKを購入しておいた 

それを使って数日前に”酢豚”に挑戦 とも子も半信半疑であったようだが野菜全てに焦げ目も万遍なく付き火力もかなりのもので出来上がりにかなり満足したようだ

これからは野菜炒めに至るまでこのインダクションワックを使うようである

 この ”酢豚” かなり美味かった!!これからチャイニーズ料理 さらに期待できそうである

 

  

 

さてこんなエピソードも

コネリンは毎日銀行の振込や支払い それにクレジットカードのチャージを確認する そのCCのチャージの中で先日泊まっていたホテルの名前で54ドルの”予期せぬ金額”を発見 最初はおそらくハウスキーパーのクリーニング費だろうと思ってみたがどうも納得がいかずさっそくホテルに電話 

ホテルのクラーク曰く ホテルにある我々が使っていた”タオル”にステインがついていて洗うことができず新しいものにしたと言う 我々にとってとんでもない”濡れ衣”である それにタオル54ドルとはあまりにも高すぎる クラークはもう一度ハウスキーパーに確認するとのことで一度電話を切った

その後2時間ほどを経過したが何の連絡もなかった そこでコネリン クレジット会社に連絡 このチャージは証拠もなくスキャムに等しいと支払い拒否の”ディスピュート”をリクエストをした

このリクエストをしたあと 念のためもう一度ホテルに電話 クラークが言うには”ハウスキーパーの部屋番号の間違いだった 金曜日までにクレジットし直す” とのこと

っと解決した しかしCCを毎日確認しないでほっておいたらコネリンそのままチャージされ払う羽目になっていたと思う

ほんと 特に12月 買い物も多い月 特に注意しなければと改めて思う

 

12月 我が家のクリスマスデコレーション? かなり質素である  

 

 

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