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Skb-RS ~ロードスターはじめました~

北海道でロードスター(NB8C)と
デミオ・スポルト(DE5FS)を放し飼いする日記。

Skb-RSとは・・・

乙女、パスタに感動

2008-10-09 23:03:45 | ドライブ


日ごろ、ちょっと気になっていることがあるんです。


我がロードスターは、綺麗な水色をしていて、これはちょっと小っ恥ずかしいのと同時に、自慢でもあります。

希少だもんね。

で、この色、「クリスタルブルーメタリック」と言うマツダの純正色なのですが、


この色が、ロードスター専門誌などで、「クリスタルブルーマイカ」と表記されるんですね。


気になるw



べつにいいんだけど。



そのことで、ネット上でも「クリスタルブルーマイカ」で定着しているようなんですよ。



でもですね、

これって純正色の名前なのですから、固有名詞なので、ちゃんとして欲しいと思いますw

「水色」ならいいと思うんですよ。代名詞だから。

でも、固有名詞として間違ってて、それが浸透してるのって、なんか変w





っていうかさ、マイカっていうのは日本語訳すれば「雲母」のことなので、濃い色に使われる表現だと思うんですね
ブラックマイカとか、カッパーレッドマイカとか。





まー、どっちにしても、塗装の上にキラキラのラメが入ってて、同じようなもんだとは思うんですが。(塗装技術のこととかは知りませんw







たまには、クルマの話をしなくては、と思い無理矢理、色の話をしました。




プロ野球の話をまたします。


今日、巨人が横浜に負けました。


また少し阪神にも可能性が高まったかな、と思いたいところ。




今日、仕事中も考えてたんですが、




昨日阪神が破れて、巨人が首位に立っても「面白いゲームだった」などと呑気な気分でいられるのは、


やはり、クライマックスシリーズの存在があるからだろうな、と



そうとしか思えなくなりました。


もし、CSが無かったとしたら、やはり昨日は発狂していただろうな、って。


そう考えると、ちょっと邪魔くさいCSなんだけど、


でも、これが出来たからこそシーズン終盤までペナントレースが面白くなったんだろう、とも思う。



ただ、こういったポストシーズン・プレーオフが面白いアメリカは、リーグがたくさんあるからこそ。

リーグが2つと、さらに西地区・東地区ですよね?


日本のような、6チーム中上位3チームが進出できてしまう、ってのはちょっと無理があるのかも知れない。


まー、今の時点ではこういうルールで決まっているのだから、応援して楽しみましょう。




ところで、話は戻って。
言葉を間違えていることで思い出した。

会社の人が、クルマの車検を車屋(ディーラー)じゃなくて、民間工場で出してきたって話で


「町工場でやってきた」


とさかんに行っていた。

「まちこうじょう」って言っていた。


たぶん町工場(こうば)のことだな、と思いつつ、


だとしても言葉の意味間違ってるよなー、と思いながら指摘できなかったw


札幌には町工場なんてほとんど無い。






言葉の間違いといえば、


かつて、数少ない付き合った彼女の一人が、


俺が「今日はスパゲッティを食った」という話をしたところ、


「スパゲッティじゃなくてパスタって言ってよ」と言われた。




「そうか、もう大人なんだから、パスタって言わなきゃダメか」


って、その時すごく恥ずかしいことをした気分になった。

スパゲッティなんて、お子様ランチA(どこのメニュー?w)のハンバーグの下に敷いてあるナポリタンのことを言っているような気分に、自分でなった。

以来、俺は相手を選んでスパゲッティとパスタという言葉を使い分けてきた。


なるべくならスパゲッティ付近の話題を避けて生きてきた。


どうしてもスパゲッティが食べたいときは、

「ペペサーレ行きたい」と、店の名前でやりすごしてきた。
無論、クッチーナに入るほどカネはかけられない。




なのに、それなのに、


俺は、25にもなって、今日始めて知った


パスタっていうのは食材の種類の話であって、そこにはスパゲッティの麺も入れば、マカロニ系も全部入るのだそうだ。

ああいう小麦粉とか練って作った系を総称してパスタなんだそう。



じゃあやっぱりスパゲッティでいいんじゃん!!

なんか、むしょうに腹がたった。
だまされた気分だ。



だって、パスタが食いたいって言って、マカロニサラダ出されたら、俺は絶対憤慨するよ。
ミネストローネの中から、つぶ貝の貝殻の小さいみたいのが出てきて、だれがそれをパスタなんていう?
まったく、くだらん。

カッコつけんな!






はらたつ(ファミスタ




そうだ、原辰徳の巨人は今日負けたんだ。


少し、気が休まった。



練る。

昭和炭鉱跡

2008-08-19 12:49:05 | ドライブ
旧知の仲であるやっすんと、昭和炭鉱へ行ってきた


ここは完全に人が住んでいない。

そこにそれがあることを知らなければ絶対に入っていかないような林道を、進んでいくと、茂みの奥にコンクリートの塊が現れるのだ。






樹海と言えるレベルの山奥で、運が悪ければたぶん本当に熊が出ると思われた。ヒグマが。













夏の盛りに行くのは、適していないかもしれない。ということを知った。

緑が生い茂りすぎてて、よく見えない。
バグズライフな世界なのだ。


今は誰も住んでいないどころか、

この山奥にかつて町があったことを、地元の人すら知らない人が多い。
炭鉱がこのへんの山にもあったらしい、ということしか知らないのだ。





わずか40年前には、

ここは、

鉄道が来てて、学校があって映画館があって、街だった。



カブが停まってて、人が歩いている。



南に降りたところにも、一駅あって、そこも街だったのに、今はダム湖に沈んでいる。




自然の力はすごいと思う。

半世紀前の技術とは言えコンクリートの建築物が、これほどまで朽ちて、いずれ完全に森に返ろうとしている。

人間の仕事なんて、自然の前ではすぐに埋没していくのではないだろうか。


想像するに、このように山を炭鉱によって切り開くことを、環境問題の観点から批判的に捉えてた人も、少数派だけど居たんではないだろうか。


だけど、今やほぼ森に戻った。







だが、完全には森に返ったわけじゃない。

たしかに人が住んでいた。

何千人も住んだ街で、色々なことが起こったんだろうと思う。

きっと、ここに生まれた人達は今頃、全国のどこかで暮らしているんだろう。
その人達にとっては、ここが故郷なのだ。


そう思うと、なんだか不思議だ。

ただの道路地図では地名も道も載ってない。



こんな風な町の消滅ってのは、北海道ならではだと思った







アコードに乗せてもらって行きました。
ユーロRは、実質1600cc並みの燃費と、2500cc並みのパワーを持ったクルマですね




関連
 浅野炭鉱
留萌鉄道

その他、ググれば色々出てきます。

ニセコの温泉

2008-08-01 00:36:24 | ドライブ
今回行ったのは、ニセコの五色温泉というところです。


そうとう山の上を登って、もうこれは道を反れたか?というくらい細い道になって、ややしばらく走ってから、その温泉は姿を現します。

宿泊も出来るみたいだけど、とても家庭的な規模。

それがいいと思う。



「ニセコお花畑」という看板があって、一体はお花畑だった。
高山植物しか生えないような、それくらい標高が高いところまで来ていたようだ。






温泉の裏からパイプが伸びて、こうやって源泉が採られているのですね。

もっと、地獄谷のようなものを想像したけど、違った。



なんだか汚いけど、こうやって温泉が引かれてるんだね。





こんな穴が、いくつもあった。
井戸?



貞子が出てこれないように、線路を短く切った棒で、閉ざされていた。




どうしてこんなところに降り立てるのか?と不思議だけど、


むしろ逆で、ここへ歩いていくことを促すように、途中まで石畳が続いていた。







この場所では局地的に雲が覆いかぶさっていたけど、総じて天気は良好。

久々にロードスターを満喫した。


途中、軽いワインディングを登ったら、丘が拓けて牧場があって牛がいて、青空で、見渡しが良くて、一台のクルマが脇に停まって、人が降りてきて写真を撮っていた。わナンバーのレンタカーだった。

その人が、思わずファインダーから顔を離してこちらのロードスターを振り返ったときの表情は、羨望の眼差しそのものだった。

と、勝手に決め込んでいる。

そのくらい、ロードスターを満喫した瞬間だった。
たぶんロードスターの人生においても、あれほど綺麗な風景に納められる機会はそう多くはないだろう。(それは所有者の自分次第なんだけど)


こういう経験をしてしまうから、やっぱ絶対に手離せられないわけだ。


海へ行く

2008-07-17 23:12:25 | ドライブ
若者っぽい夏を送らなくては!


という概念を持つ時点で、もう終わってるのですが、



その象徴的なことを求め





海へ行ってきました。









銭函の海。


高校の頃は、夏休みのたびに部活のメンツでここにキャンプにきた。


記録的に暑かった99年(高校2年時)の、記録的に暑い日に来た。
その後数日で、日焼けによって全身の皮膚が剥けた。
俺自身は一皮剥けれなかったが。








風景は同じまま。

あの頃はここを「サンセットビーチ」なんてシャレた呼び方はしなかったと思う。

大浜とか、そんな程度の地名だった。


この砂浜の入り口に、豪華で目立つラブホテルがある。
2つホテルがあって、片方がデカい。


高校生のときは、単にそこにラブホがあるだけとしか思わなかった。



今、改めてみると、実に効果的なロケーションに立地するホテルだな、と関心してしまう。
儲からないわけがないロケーションだ。



この砂浜が、道路からは事実上一箇所しか入り口がないことも、このラブホ経営を大きくバックアップしているだろう。












ただ、残念ながらこんなにも効果的なトコにあるホテルであっても、俺はそこに入る機会を得たことはない。


あはは。










本日ハ晴天ナリ

2008-06-18 23:02:18 | ドライブ



天気が良いという予報だったのに、起きたら 向こう5年間は青空が出ないだろうと思えるほどの曇り空だった。

玉音放送が聞こえてくるかと思った。









これじゃあどこにも行くきにならないな、と思った。
360度どっちをみても曇り。




なのに、長沼に着くころには快晴。

見上げている空が、いかに自分の周辺だけのものであるか、を知った。







夕張について。

市営だろうか。「ユーパロの湯」。





すいてて良かった。
こんな山の上の温泉なのに、なめてみたら塩っぱかった。
不思議。


一番上の写真は、「ユーパロの湯」の近くで。

上にかかっている橋は、綺麗なサイクリングコース的なものだったけど、おそらくかつては石炭を運ぶ鉄道が通っていただろうと思う。




夕張の飲み屋街。




廃屋マンタンです・・・(涙

切ない。







健全ダンスの社交場。



「レーザーディスクカラオケ!」を掲げるスナックもあった。
その店はまだやっているようだったんだけど、


逆に言えば、レーザーディスクが登場した80年代までは、この町も活気があったことが伺えます。


80年代後半に、爆発事故で多くの犠牲者を出したことで夕張の閉山は決定的なものとなった、と聞きます。


もちろん、70年代からすでに炭鉱の衰退は避けられないものとなっていたとは思いますが。






「映画の街」としても知られる夕張には、こうやって映画の看板が街中にたくさんかかっています。



知っている映画から知らない映画まで。

これを見て歩くのは結構楽しいです。
映画好きなら尚更、興味深いでしょう。




かつて夕張には、空知地方唯一の百貨店があったそうです。
60年代のこと。


空知地方というと、札幌や旭川に近い、滝川市や岩見沢市があります。

岩見沢って言えば、昔から空知の中心都市で札幌からも近く、いまでも結構大きな街(人口9万くらい?)なんですが、それよりも先に夕張に百貨店があったというのです。


夕張は、わずか40年前には、




「山奥にしては」

とか


「今の夕張にくらべたら」



とか、



そういう説明抜きで、





まぎれもなく空知最大の都市だったのです。

















そんな街から9割の人が流れ出ては・・・




街の財政が成り立つわけがない・・・っていうのは当然のことかも知れない。















炭鉱をテーマパークにした「石炭の歴史村」。

これも今や廃墟にリーチ。



これが廃墟になったとき、

夕張は後世になんて伝えられるのだろうかぁ・・・



No more cry.








夕張の町の中で、吉野家があったので入った。

「景観保護条例」に基づいて看板はオレンジから白に変えられている・・・







ってのは嘘でw




個人経営のお店。





「穴場発見!ウマカッター。またいこう!」




という報告は、残念ながら出来ない;

量は多かった。
天そば750円。








タイトルは、Do As Infinityで最も良い曲。
と、思うんだけど評価は低いらしい。

Winding Road

2008-03-31 00:21:33 | ドライブ


この前、アクセラ乗り回した日の他の写真。



アクセラはいいのだょ、ホント。


やっぱ後ろからがカッコイイな。





今日、帰ってくるとハムスターがいた。

我が家ではもう10年くらいずっとハムスターが、入れ替わり立ち代り、居る。
俺はあまり関与してなくて世話もしてないんだけど、


母が、死んでは寂しがって、買ってくるのだ。


母と妹で、その名前をどうするか、って話していた。


女2人に決めさすと、どうせチロとかミミとか、そういったごく平均的なハムスター名を付けたがるので、つまらない。




15年生きる犬ならいざ知らず、2年か3年で生涯を全うするハムちゃんには、
短い命を強いインパクトで輝いて欲しいので、


名前だけは自分の意見を主張した。





2匹いるので、片方は意見が通った。















「ねずみ」













ねずみちゃんだ。






なんて可愛い名前だろう。。。


当初拒絶した母と妹も、すこし冷静になって受け止めると、じつは結構可愛いヒビキであることに気づいたらしい。
承認された。



それでいて、名前が何よりもそのものを明瞭に表していて、他の名前が考えられないくらいだ。



ねずみちゃん、って名前だと思うと、少し可愛く思えてきて、エサぐらいあげてもいいかと思うw







さて、今日仕事から帰ってきて、「ねずみちゃん」とともに、家にあって驚いたのは、TSUTAYAの袋に入った綾香のアルバムCD。



父が、最近夜中のテレビで綾香がコブクロと歌っているところを見て、感動を覚え、それで借りてきたらしい。

どういう風の吹き回しだろうか。




それにしても、コブクロの中高年世代への人気には驚くばかりだ。
会社の上司でも、親と近い世代の人の車では、もう徳永のヴォーカリストか、コブクロのベストのどちらかが決まってかかっている、といっても過言ではない。





団塊の世代か、それより少し下の世代。

言葉の意味どおり、とても人口の多い世代だから、きっとこの世代をいかに掴むかがヒットの鍵なのだろう。

コブクロもヨン様も(古い?)、皆そういうことか。


そして綾香は今日、そんな一人の中高年男性にCDをレンタルさせしめた。
「レンタル」だけどw




室蘭の素顔

2008-03-21 23:44:28 | ドライブ
全国有数のシャッター街としても知られる室蘭ですが






勝手な想像ですが、理由の一つとしては、市街地の分散化という地理的な問題があると思います。
室蘭の町は、カギ型の半島からなる市街地で、それぞれ市街地が点在する状態です。





必然的に坂も多く、まとまった土地があまり多くありません。
だから、湾の内側に土地を埋め立てて工場が林立しています。

そういうわけで、商店街が壊されて、マンションが建ったり、商業施設に変わったり、ということが物理的にも難しいのだと思います。


人口が減少してるとは言っても、10万人ほどを擁する街。市内にはショッピングセンターもいくつか出来ています。

それでも商店街を潰して、他のものを立てるのを、地形が無理にさせているという側面もあるように思います。






それが、室蘭を魅力的にさせているんだけど。








18:00。室蘭駅周辺の商店街。




ゲームセンター「ムロラン コア」。



コアだ。









街の本来の姿ではないのかも知れない。

でも、俺はこの街が栄えていた頃を知らない。




ただ、この室蘭駅周辺(絵鞆半島の真ん中らへん)はこのシャッター街と、合同庁舎や商工会議所なんかの都市の機能も集まっていて、


半島の付け根の東室蘭地区は、現在の室蘭市街の中心部として飲食店街、商店街、商業ビル、公的な施設がこちらにも集中していて、

人が少ないとはいえ、街としての重要性(重み)を感じます。



隣の苫小牧市は、人口が伸び続け、17万人を超えました。
企業も進出してきて、今後も人口は増え続けそう。

けれど、苫小牧の市街地が、ただ漫然と碁盤の目状に、東西に広がっていくだけ(今後もさらに広がっていくだろう)。港も人工的に掘り込まれた港で、その周辺に整然と広大に並んでいく大規模な工場(密集していないから、あまり萌えない)。

それに対して、特異な鍵状の地形の上に、市街地が環状に連なり、天然の良港の上に窮屈に鉄鋼関係の工場が密集する室蘭は、とっても味があって、北海道らしくなくて、カッコイイ。


タイムスリップできるとしたら、1960年代に行って見たい。

室蘭が18万人。夕張が12万人。小樽が20万人。札幌が50万人。わが町は1万人。


そんな時代の、それぞれの街を見てみたい。




静内

2008-03-11 12:09:59 | ドライブ
先日、新冠の「レ・コードの湯」にいった帰り、

静内に寄りました。


現「新ひだか町」静内地区。



日高地方の中心都市。


日高の海岸線に続く小さな港町の中にあっては、とっても大きな街に感じられます。



ロードサイド型の店舗が軒を連ねます。
各自動車ディーラーに加え、モスバーガー、GEO、ケーズデンキ、ダイソー、洋服の青山・・・

何でもアリ。


さらに、旧市街地に行けば、駅前通りを中心に、飲み屋街が形成され







意外や、結構なにぎわいなのです。

もちろん、物寂しい雰囲気が根底にはあるのですが、


そうはいっても、地方の「町」として考えると、とても活気づいてます。


やっぱり自衛隊効果。





この町には自衛隊のミサイル基地があります。



近隣の他の町と同じように、漁業と、サラブレッドの町として有名だけど、
静内だけがこれほど栄えているのは、なんといっても自衛隊の効果だろうなー。



人口は23000人。隣接する新冠も、市街地がすぐ近いので、一つの商圏として考えれば、3万人弱になる。



考えてみれば、この数字は、根室市だとか深川市に匹敵する人口なのだ。


しかも、いま挙げた2都市が、過疎化の一途を辿ってきたのに大して、静内の場合は、安定して少しずつ人口を伸ばしてきたうえでの数字。



あまり知られないけど、結構都会なのだw





町の真ん中に、銀行や保険会社の支店があって、デパート的な商業施設。その向かいに公園風広場。

結構ちゃんとした「街」を形成している。


単にベッドタウンが広がっている我が町(人口7万人)より、ずっとしっかりした街の姿だ。





ちなみに、元チェキッ娘の下川みくにのふるさと。


そんなの居たなァw

海沿いの町

2008-03-07 00:13:06 | ドライブ
新冠(にいかっぷ)町の、「レ・コードの湯」に行ってきた。

町営で500円。

とっても安い。


先日の「ユンニの湯」みたいに札幌に近くないから、すいててガラガラ。

新しいし、景色も良くて、穴場。








途中、寄り道。

海沿いの漁港。






初めてきたのに懐かしい。。。







寒かったけど、空が春っぽい。





ロド疑惑

2008-03-05 22:36:03 | ドライブ
今日は、泊まらせてもらった部屋の主が、朝一用事があるということで、自動的に早い時間に出された。




休みのたびに彼の部屋に泊まらせてもらっている。。。
よくない。

彼だってタダでこの部屋に住んでるんじゃないんだから、俺もその一部を払ってあげなくてはならなくなる・・・。




とにかくそういうわけで、めずらしく朝の早い時間に動き出した。


ボンネットがシバれてる・・・
朝の澄んだ光を浴びて、綺麗。
否が上にも気持ちもアガります。



というわけで、ひさびさにちょっと遠出。


疲れたー。


寝る。