房総半島で釣り。Saiの連れない日誌!

中年になってから釣り好きを思い出し、カヤックから始めてエンジン付きボートに魅せられてどっぷりと嵌ってます。

シースタイルフェスタと巡洋艦

2015-10-19 11:44:21 | 過去記事
今回は釣りも含めた番外編、10/18に木更津シースタイルフェスタに行って来ました。

友人のNさんがYAMAHAの会員で、プレジャーボートの試乗や沖釣体験が出来る枠が抽選で当たったという事で、

お誘いを受けました。

ゴムボートに乗っているとよくプレジャーボートやクルーザーと遭遇します。こちらは狭い空間で釣りをしていますが、

あちらは余裕で釣りをしている様に見えますね。置き場所と維持費用が捻出できればおおいに有りなんですが・・・

そんなボートに興味津々で現地入り、   左が新艇で約1000万

右が中古艇で270万、結構なお値段ですね。見ていると欲しくなるのは男の性でしょうか?・・・

いよいよ体験講習の時間になり、同じような26フィートのボートに乗り、木更津港から出船です。

この日は風が強く、沖堤防から外には出られる状況ではなく、中側で豆アジ釣りになりました。

サビキ仕掛けで水深10m底でこませを撒いて、そのままステイしてアジを狙います。程なく魚信が!

工業地帯の岸壁のすぐ近くでも結構な魚影があり、サバ混じりですがカツオなんかも釣れて、結構楽しめました。

しかし底が固いというのは良いですね、疲れないし釣りやすい。今度はレンタルしましょうという事でNさんと

意見が一致しました。
さて海の上からこんな物が見えました    巡洋艦?護衛艦?どうやら一般開放して見学会を

やっている様なんでなかなか見れるものではないし、海の上でお世話になるかも知れない( まさか )ので

早速陸上がりしてから岸壁目指して車を走らせました。

間近で見る艦船は迫力があり、そこで働く海上自衛官の皆さんの動きに圧倒されしばし見入ってしまいました。
        こんなツーショットにも気軽に応じて頂き大感激です!

オジサン二人、まるで少年になったような錯覚に捕らわれます、こんな時男で良かったなんて思うのはいけない事?

帰り掛けに、自衛隊グッズを購入してはしゃいでしまいましたが、渡されたパンフレットに書かれた

「 私たちは平和のために働いています 」の文字に複雑な気持ちになりました。

ともあれ、久しぶりに納税の意義も再確認出来たし、平和あってこそのボート釣りだと強く思いました。

海には沢山の気付きがありますね。・・・・・

台風がなかなか消えません! そうこうしているうちに仕事の予定も埋まり出し、さーどーしよう?

今週末、海況が良ければ浮きたい所です。


    今日の一句  巡洋艦 海には 境目無いのにね  海の気づきに感謝!










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2連荘釣行記 親子船と孤独

2015-10-12 19:41:59 | 釣行記
10/9と10日予定り海に出る事が出来ました、2日通しでアップします。

まず9日、予定通り次女との初コラボ!前日楽しみにしていつもの量のアルコールを注入、21時就寝3時には目覚ましの

力を借りずに起き、シャワーを浴びて準備万端、次女の帰宅は22:30分、就寝は0:30分まだ3時間しか経ってません、こりゃ

無理だ、今日も時合い逃しか、トホホ・・・しかし今日は魚と言うよりは子供との大切な時間を共有し、楽しむ事が目的です。

自分のミスもあり海に行く前に、会社に寄らなければならなくなってしまい、完全に釣りモードから離脱です。

そんなこんなで、やっと海に到着したのは6時を廻り、日も昇ってます!

さっさと準備してさあ岸払い、台風23号の影響とウネリを考慮して本日は内房の波静かな内湾から出撃です。

風予報も5m以内で次第に凪に変わり安心です。

この湾、20数年前家族旅行で訪れて、ボート釣りを楽しんだ場所です。次女も覚えていました。
      なんだか某国の諜報員と変なオジサンと言う組み合わせ、

散歩に来た近所の方も遠ざかります。

海はべた凪です、波打ち際も難なくクリアして綺麗に岸払い、一挙に沖のポイント目指してアクセル全開!

すると次女、「今日の私のミッションは魚を1匹釣る事。せっかく海に来たんだから魚だよね」・・・・

だったらもっと早起きだよね?そんな会話をしながら沖のポイント到着、早速私はウイリー仕掛けを投入、次女はルアー

を投げます、初めてタックルを扱う割には様になってます。(もしかして私より行けるかも)

なんて事を考えながら竿先を見つめていると、良い引きが私の竿に、ちょっとあおってリールを巻いてくると

イサキが上がってきました。次女は相変わらず投げまくってます。この子何か始めると一生懸命になり、目的を

達成するまでは頑張る性格、ちょっと頼もしくも有り末恐ろしくも有りです。充分海の上を満喫しながら、今度は

釣り竿交換です、程なく次女のミッション完遂なんだか良く判らない魚とサバ君ゲット    

充分魚の引きを楽しみ満足です。間近でナブラを見て大型の魚の捕食を見たり、岸からでは見れない景色を充分楽しみ

最後は海にバックピース  風も吹き出し、波も出て来たんで、午後一番で納竿として無事陸上がり。

親父の趣味も少し理解してもらい、会話を楽しむ事も出来ました。

  10/9日の一句    変わらずに 待っていたのは 海のほう    海の恵みに感謝!  





翌10日は初めての外房単独釣行、あのウネリに一人立ち向かうと思うとビビりながらもうれしい自分?Mか・・・

しかしここでもやらかします。連荘の疲れに負けて寝坊、またしても時合逃します。トホホ・・・・

現地6時到着、7時岸払い、この日はトレーラブルボートの方と私の2隻だけです。

寂しい出航になりましたが、外房の荒波に怯んでしまうような気がして、気合だけは入ってます。

エンジン始動、アクセル全開、少しひらけた入り江を抜けていよいようねりの中へ、と思いきやなんだこの海面

      ここは湖?波が有りません。さっきまでのビビりは消滅、その代り嫌な予感、凪倒れ!

沢山のブログで目にしてきたこの言葉、ついに私にも来たか、そして魚探の反応もこんな感じ。

後は自分を信じてひたすらしゃくるのみ、そうです本日もルアー縛り、前回良い思いをしたんで2匹目のドジョウを

狙って黙々とやり続けます。しかし反応なし、風もなし、流しながらの釣りになりますがほとんどボートは動かず、

時速0.7キロ程度、思い切って沖合に舵をとり少し深場でジグリますが音信不通、おさわりすらありません、やがて

体に限界が、とおもきやいきなりのゴンというアタリ、底から10m位しゃくった所でのフックオンルアー釣りでのお初

ヒラメ、 小さく映ってますが36センチあったので持ち帰り決定です。

しかしマゴチの時と言い今回のヒラメといい、底にいるのにこんなに上まで食い上がって来るんですね。魚の捕食の

スイッチが入ると凄いという事を感じながら、ここでも子魚を捕食する瞬間の大きな魚たぶん(青物)を見る

事が出来ました。何故キャスティングしないかって、見入ってしまい気が付けば時合い逃してました。

ゴフッ、ボフッ、バフッ て感じでした。何はともあれ外房に一人で出れたことは今後の自信に繋がります。

帰り際、やはり風が出てきて、うねりが入ってきました。6馬力ではうねりを超えられませんでした。

連荘釣行かなり疲れます。もうやめよう後悔しきりです。次は中1日は空けよかな、懲りない自分がいました。

釣れた魚は美味しく頂きました。      

     今日の一句    ナブラ打ち ふと気が付けば 時合去り    海の恵みに感謝!    










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釣り人の憂鬱

2015-10-07 12:03:32 | 過去記事
今回は過去記事の5回目、そろそろ現在に追い付き未来を志向したいんでこれで、過去記事はこれで最後にします。

いよいよボートの扱いも判り、魚を釣ることに専念したい所ですが今年の2月から6月までの間本当にお魚が釣れ

ませんでした。ボート釣りの合間に湾奥のシャローエリアなんかにも行きましたが、完全ボウズ。



当たりすら無く、魚の気配がない海に行くのが辛くなりました。しかし釣る人は釣っています、この違いは何か?

時と場所、道具と技術、経験と運、諦めない一念、等等いろいろ考えましたが判りません。

こういう時は トライアンドエラー やって考えるです。時間を見つけて自宅の近く

の港にも通いルアーを投げたり、それまでルアーしかやっていませんでしたが、エサ釣りを試してみたりしました。

丸一日エサで何も釣れない時は、さすがに凹みました。確かに釣りを再開してまだ一年未満、技術と経験は無し、

道具の種類もよく判らない状態です、運は良い方だと勝手に思ってますが量れません。

そんな時にあるブログで、この釣りは今しかできないのでと言うフレーズに釘付けになります。

自然には変化があり、生物も合わせて様々行動を変えていく、自分もそうして暑さに涼を求め、寒さに暖をとり

身に着ける物も変えていく、自然の流れなんだけど考えるとお魚も一緒かな?( 変な開眼 )

こんな事にあらためて気が付けたのは、釣りとそのブログのお陰です。そうして今、何処で、何がどういう行動を

とっているか?に目を向けてやっと釣れたのがこれです。  私の中では救いの

2匹と言ってます。釣って単にお魚を釣るだけじゃなくいろいろ教えてくれますね。

そんな事を経験しながらやはり海水温度が上がり、魚も高活性になるのは暖かくなってからなんだと再認識して釣行を

重ねるとこんな釣果も上げることが出来ました。 この時は何が何だか判らないまま、

釣れちゃったというのが実感です。しかし自分がその時にその場所にいて、その魚の欲して要る物を

提供したという事は事実です。少し運も? こんな事を経験しながら今に至ってます。

かなり端折りましたが、過去記事は終了で、これからは釣行記事と艤装、トラブル、メンテナンス、etc アップして行きたいと

思います。   

今月は行きまくると宣言しましたが、台風もありなかなか予定が立ちません、幸い次女が内定も決まり暇だから

行ってあげる(上から目線)と言うので親子船で9日に南房か内房から出撃します。私は連荘で10日外房から出撃します。


   今日の一句        遊ばれて 釣り人たちの 憂鬱かな  海の恵みに感謝!
 
           














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釣り人生初の青物

2015-10-02 12:06:01 | 釣行記
9/30行って来ました、外房の海!

9月は釣りに行けるか微妙でしたが、仕事も何とか良い数字で収まって、30日ぽっかりと予定が空きました。

これは行くしかないと、釣友kenちゃんに連絡を入れます、kenちゃんもokという事で早速場所決め、茨城?

お約束通りに鹿島に決定、と思いきや風が北よりでいまいち・・内房、南房?うん~いまいち。ふっとGPVを

見ると外房方面風速が弱い、なんで?ここは北寄りの風には強いのかな?半信半疑で当日の朝決めようという事

になり、午前3:30私の家で待ち合わせ。 久しぶりの海なんで、興奮maxな私はなかなか寝付けません、熟睡

出来ないまま約束の時間を迎えます。10分経過・・15分経過kenちゃんに電話を入れると、おはようございます、

今起きました。なんと寝坊・・・・結局一時間以上遅くの出発、完全に地合いを逃しています。

結局一番風もなく、早く着くという事で外房に決定、車を走らせます。

現地に近づくと確かに風もなく、白波も立っていません  まずまずです。

しかしこの時すでに6時を廻っています、ゴムボーダーの方が一隻沖合に見えます。(きっと釣れてるんだろうな)

準備完了、いよいよ岸払い、船外機が気持ちよく波を切り、快適に沖合目指します。

この日は午後に向かって次第に凪に変わり風向きも北から東、南へと変わる予想です、外房は気象の変化を

見誤ると地獄を見そうで、かなり慎重に判断して早め早めの転身を心掛けます。

程なくポイントと思われる場所に到着、今日の私の決め事は、ルアー一本縛り。いつもは釣れないと悲しいんで

エサも持ち込みますが、前回の反省であれもこれもとやると、結局良いとこ無しという事を学習しました。(学びが遅い)

前日購入した、リアバランスのナチュラルカラーの150gをひたすらしゃくります、因みに竿もお初の筆おろし品です。

祈るような気持ちで、しゃくりますがアタリ無、kenちゃんにちょっと嫌味、「 地合いのがしてるよね~。」

kenちゃん意に介せずひたすらしゃくってます。 

海の状況も良いんで、もう少し沖合に行こうという事で少し移動します。パラシュートアンカーを投入して流しながらの

釣りになります、ジグが真っ直ぐに落ちないんでしゃくるのも骨が折れます。するとkenちゃんに当たり 

かわいいお魚が釣れましたが、何の魚か判らないんでリリース、そうこうしているうちに私にも当たり、

巻き上げるとマハタ!美味しいんで喜んでキープ。ふっと気が付くと北寄りから北東に風向きが変わっています。

ウネリも同じ方向から来ます、ボートがすり鉢の底に入って気が付くと頂点に持ち上がる、こんな所で釣り?

外房ヒラマサ師の皆さんの勇気と挑戦心に脱帽です。ビビりが入りkenちゃんと岸より目指します、かなり

戻って来た所でジギング開始、すると私の竿に異変が! 竿が動いてる、いや違う、魚が竿を持って行ってるんだ!

なんだこの引きは! 今まで味わった事が無い引きが私を動転させます。態勢も腰を

ボートのフロアーに降ろし腕力で魚を持ち上げようとしますが、力が入りません、するとkenちゃん妙に落ち着いて

「 グリップエンドをおへそに当ててリール巻いて」とナイスアドバイスです、かなり楽になりました。

もしかして釣れないふりして実は大物ゲットしてるのかも?疑惑が浮かびます。腕はこんなに

なりましたが、何とかたも網に収めてkenちゃんとハイタッチ、雄叫びをあげてしまいました。(男ってバカですね)

正直、一人では釣り上げることはできなかったと思います。kenちゃんありがとう。

早々とこの秋のミッションコンプリート、次は真鯛です、まだ釣った事が有りません。

風も南寄りに変わって来たし、充実感で満たされた私の心は夢うつつ状態、14時頃沖上りしてボートはそのまま

二人で少し寝てしまいました。それからが大変、後片付けをしながらどうせだから堤防から何かやろうという事

になり、さらに南下して夜釣りに突入してしまいました。俺たちクレージーです。

睡眠不足な体を引きずりながら帰宅して、翌朝魚を捌いて美味しく頂きました。
         

結局ワラサは68センチでした。さあ今月は行きまくります、挑戦と謳った以上どこまで行けるかやり続けます。

途中様々な困難、挫折、非難中傷、時には予期しないすれ違いが有ろうとも、やり続けた先にはきっと何かが

見えてくる事を信じて次回も 早寝します。


  今日の一句   青物の 引きを楽しむ 余裕なし  海の恵みに感謝!







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