進め!Gucchan号!

房総半島をメインフィールドに、マイボートで大物を追いかけています。たまには陸っぱりも。釣りがメインのブログです。

春シーズン最終日、ジギンググランドスラム達成!?

2017年06月26日 | NEO390 釣行記

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6月24日土曜日は、外房春シーズンの最終日でした。

25日以降は海水浴場になってしまい、9月中旬まで出航できません。

前回リベンジを成功させ、爆釣体験をしたKenKen君が参戦希望。

最終日だけに混雑が予想されるので、早めに現地入りしました。

日の出前に準備完了です。

NEOカワノさん、カワノさんのお友達のNEO374さん、NEOタダノさんとNEOは4艇。

常連のSRVさん、ホープボートさん、ケンマリーンさんとトレーラブルが続々…。

カートップはさぶろく丸のあひさん&宮ちゃん、ステキチさん、JBB280さん…。

ゴムボートはsaiさんともう1艇。

やはり最終日だけにけっこう集まりましたね。

ゴムボートからFRPへ、カートップからトレーラブルへ…。

みなさんボートの進化が止まりませんね。

 

岸払いはAM4:10。日の出少し前です。

夜間航行灯を点灯させて一気にジギングポイントに向かいました。

ポイント一番乗りでジギング開始。

ひと流し目、2投でぐっちゃん根がかりジグロスト。

うーん、先行き不安です…。

 

ふた流し目、時間はAM4:35、ファーストヒットはぐっちゃんでした。

「きたっ!」

「おー、すごい!早速ですか」

とKenKen君。

かなりの重量感ですが、あまりラインは出ません。

それでも暴れ方は青物です。

「まだ上がって来ませんよね。写真撮りますよ」

これがそのファイト中の写真です。

3、4分のファイトの後に上がってきたのは、

「おめーじゃねーし!」

黄色いラインは鮮やかですが、ちょっとハイブリッドっぽいワラサでした。

75cm、4kgといったところでしょう。

 

セカンドヒットはAM5:00ちょっとすぎ、今度はKenKen君でした。

「よしっ、ヒットォ!」

「おー、すごい引きだな!こりゃ本命だね」

けっこう強めのドラグ設定をしているKenKen君ですが、

ジジジ…とラインを出されます。

「いま水深何メートルですか?」

「20mだよ」

「やばい、これ以上出せないな…」

そんなやり取りの後、徐々に巻き上げて釣り上げたのは、

80cmオーバー、4.5kgのヒラマサでした。

この季節としては上々のナイスサイズです。

このファイト中および写真を撮影しているころ、

たくさんのミニボートが我々の周りに集まってきていました。

「NEO-Gucchan号を探せ」がミニボートヒラマサ師の合言葉かと思いましたよ。

目の前でKenKen君のファイトを見たミニボート師たちは、

目の色を変えてジグをしゃくります。

JBB280さん、ワラサをゲットされたそうです。やりますね~。

ぐっちゃんの眉唾水温計では18.3℃でした。水温は悪くありませんね。

 

まだ出航して1時間も経っていません。

これは大爆釣か?祭りなのか?

いやいや、世の中そんなに甘くありません。

この後、とんでもなく長ーい空白の時間が流れます。

これまでの写真の海面をご覧ください。

まさに無風・ベタ凪、潮が流れない厳しい海でした。

我々は早い時間に1本づつ獲れたので余裕がありましたが、

「無の海」と感じたボーターも多かったのではと思います。

 

ミニボート船団に加え、イサキ釣りの遊漁船も加わって、

ジギングポイントはかなり騒がしくなったので、

Gucchan号は別のポイントを探りました。

移動先で2度ほどマグロのボイルを見ました。

けっこうな数のマグロがすごい勢いで泳ぎながらボイルしていきましたが、

こちらが戦闘態勢に入ったころには過ぎ去っているというパターンです。

ちなみにマグロのサイズはせいぜい数キロのメジサイズ。

「マグロ獲りたいねー」

「獲りたいっすねー」

 

残念ながら可能性だけを感じさせて魚からの魚信はありません。

大潮なのに潮が流れません。

いつもの西から東への正潮ではなく、

東から西へわずかに流れる逆潮です。

 

ここで作戦会議。

潮が流れないのなら、流れるところまで行けばいい。

この日は最終日なので、中途半端な時間に上がる気はありません。

ましてベタ凪の海です。

どこまでも行けちゃいそうな海でした。

「よし、かの地まで大遠征しようか!」

「行きましょう!」

NEO-Gucchan号の最高速度は2人乗りで37~38km/h、

巡航速度は30km/hほどです。

30km/hで進めば、かの地であっても40分ほどで到着するはず。

AM7:45移動開始。

ご覧のようなベタ凪の海ですから、30km/h以上で巡航できます。

 

AM8:30少し前にかの地へ到着しました。

外房ジギングマンのあこがれの地です。

そして、この地は他がベタ凪であっても波立ち、

他で潮が止まっていても激流なんです。

ご覧のようにかの地では波立っています。

そして、

無風なのにボートは4~5km/hで流されます。

さらに、

水温は朝のポイントより2℃も高いんです。

 

勇者KenKen、この男にはこの地が似合います。

 

残念ながらかの地の巨大な根にもベイトが少なくて、

有名なジギング船が何艘かやってきたものの、すぐに去っていくという感じでした。

根を少し外して水深60mほどまで来ると御覧のようなベイトが映りますが、

結局釣果は上げられず。

それどころかバカッ速でさらに2枚潮になっているため、

150gのジグでも底がとれない事も…。

根がかりしてジグロストすること3回。

朝イチのロストと合わせて4本のジグをロストする体たらくでした。

AM11:00、かの地での挑戦を諦め戻ることに…。

帰り道はKenKen君に操船してもらって、ぐっちゃんはのんびり後ろで休憩しました。

この日はベタ凪なので、ボートが跳ねることもなくとても快適なクルージングでしたよ。

東の実績ポイントまで戻ってみると、全く潮が動いていませんでした。

「これは厳しいですね。一度休憩しましょうか?」

「そうだね、休むか」

一旦出航場所に戻り、カップ麺を食べて昼寝しようということになりました。

この日は新兵器のe-Trex30xと、今まで使っていたATLAS ASG-CM13を両方持ち込みました。

ATLUSの方はここで既に電池切れが近づいていました。

ATLUSは最初のジギングポイントについてから電源を入れたので、

時間も距離も少し少なめになっています。

実際にはこの休憩時、航行距離は60kmに達していました。

 

カップ麺を食べ、KenKen君はGucchan号用のパラソルを堤防で開いて日陰を造り昼寝。

ぐっちゃんは次々と帰航してくる仲間たちと談笑。

ステキチさんの車に変なものがつけられていたので皆でいじりまわしました。

いじられまくったステキチさんのブログ記事はこちら。

あひさんは念願の外房真鯛を2枚もゲット。

宮ちゃんは自身の真鯛の最大記録を更新したそうです。

一方で、イカや大アジを狙った人は大苦戦。

少し前まで大量にいた大アジはどこかに行ってしまったようでした。

 

Ken君は休養十分、ぐっちゃんは寝不足のままPM2:00に再出航。

今度は西のポイントへ。

ベイト反応はそこそこありますが、どうしても魚がヒットしません。

NEOタダノさん、NEOカワノさんもやってきて参戦しますが、

どうにも成果が上がりません。

後から聞いたところでは、この場所でカワノさんはブリを上げたそうです。

 

ぐっちゃん&Ken君、最後の勝負に出るために再度東側のポイントに向かいます。

移動途中で25リットルのメインタンクがガス欠。

その時のログがこちら。

既に航行距離は70kmに達しようとしています。

Gucchan号の燃費はそこそこ走ったときで3km/リットル弱ですから、

計算通りのガス欠です。

予備タンクに切り替えて再スタート。

 

ジギングポイントにはゴムボートとFRPが1艘ずつ粘っていましたが、

しばらくすると移動して行きました。

時間は既にPM4:00を過ぎていて、片付けを考えればゴムボートの限界時間が近づいています。

魚探反応は相変わらず乏しくて、苦戦が続きます。

ジギングポイントでは結果が出ないので、少し岸寄りのポイントに移動。

PN5:15頃、水深25mほどのポイントを流しているとき、

突如水深5mくらいの浅い層に60cmほどの魚の反応がいくつか出ました。

「おっ!?」

と思いながらジグを水面近くまでしゃくってきたときに、

「ガツンッ!」

わずか水深5mでひったくるような強烈なアタリ!

「ジジジジジジッーーー!」

ドラグが鳴ります。

ラインがあまり残っていないので、相手はガンガン暴れます。

「おー、粘った甲斐がありましたね!」

そう言いながらネットを持って構えてくれるKenKen君。

「おっ、カンパチですよ!」

なんと、掬い上げたのは55cmほどのショゴ(カンパチ)でした。

これは嬉しい外道ですが、

「おめーじゃねーし!」

と一応言っておきましょう。

まあ、よく引きました。ファイトは十分楽しめましたよ。

 

その後、少し沖側で鳥山&青物のボイル合戦を発見。

ボートで追いかけて投げまくりましたが不発でした。

もう時間もほとんど残っていません。

最後にもう一度ジギングポイントに戻って、

ラストチャレンジです。

 

たまにはこんな魚探反応も出ます。

こんな時は大抵なにも釣れないんですけどね。

ところが…、

最後に海の女神がほほ笑んだのもぐっちゃんにでした。

PM5:50、ジグを投入して着底した直後にスマホがバイブしました。

メールが届いたんです。

根がかりは嫌なので、ジグを底から5mほど巻き上げて、

ロッドを股に挟み、左手に持ち替えました。

そして右手でスマホを確認…、

とその時、いきなり魚信が左手に持ったロッドに!

「ガガガンッ!」

「え、えーっ」

なんと、静止させたジグに何かが食いついたんです。

「な、なんだぁ?」

「えー、最後の最後にまたせんちょーですかぁ?」

「いやいや、止めてたジグになんかが食ったんだよ。しゃくってないんだよ」

なんて言いながらやり取り。

「さっきのカンパチに比べるとパワーないですね」

「青物じゃないかも」

そんな会話の後に水中に姿を現したのは、

「真鯛だ!」

なんと、スマホ確認中に真鯛が食ってくるという、

秘儀「スマホ釣法」完成です。

もう、笑うしかありません。

「おめーじゃねーし、ゲラゲラ…」

この後ちょっと延長戦をやりましたが追加はなし。

本日のロングラン釣行、これにて終了です。

 

ぐっちゃんのワラサ、カンパチ、真鯛、

KenKen君のヒラマサ、

2人で3大青物コンプリート&ジギンググランドスラム?達成です。

結果だけ見るとまずまずの釣果ですが、

出航から帰航まで2時間の休憩があったものの、14時間30分、

航行距離は何と90km以上、ガソリン消費量は30リットルを超えました。

最高速度は38.8km/hですが、

この日は凪での大移動があったため、30km/hくらいでの長距離移動がかなりを占めました。

 

この日の航行記録をパソコンで見てみると、

普段の移動範囲は赤枠で覆った部分なので、

いかにこの日の遠征がすごかったのかわかるでしょう。

残念ながら成果は上がりませんでしたが、

NEOのポテンシャルを再確認した1日になりました。

 

ワラサは駐車場管理のお父さんに日頃の感謝の気持ちを込めてプレゼント。

お持ち帰りは、

50cm真鯛と55cmショゴ。

本日刺身で食べましたが、どちらもすごく美味しかったですよ。

 

春シーズン最終日、ぐっちゃんには本命は釣れませんでしたが、

やりつくした充実感十分の釣行となりました。

これからしばらくは外房シーズンオフです。

昨年はこのシーズンオフにけっこうな数のボートチェンジがありました。

今年はどうなるんでしょうか?

 

2016年春の外房の海に感謝し、秋の豊漁を祈りましょう。

次週よりヒラマサ以外のチャレンジが始まるかも…。

 

それではまた おやすみなさい

 

 

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GARMIN eTrex 30x買ってみました!

2017年06月18日 | 通販・買い物

 

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今週末、どうしようか悩みました。

土曜日は禁漁日なので、チャンスは日曜日だけなのですが、

天気予報は曇りのち雨。

そして、

波はそれほどでもなさそう、風は微妙で何とか出せるかな、くらいです。

朝一勝負で行ってみようかとも思いましたが、

相棒I君から

「風邪ひいちゃって長引いています。ごめんなさい」

とLINEが…。

爆釣爆睡野郎として活躍したこの2週間、

そもそも寝ることになった理由はミヨシで釣っていると寒くて耐えられなかったからです。

6月4日の爆睡野郎の様子はこちらから。

6月11日の爆睡野郎の様子はこちらから。

冷静に考えるとけっこう無理しているんですよね…。

と言っても、ある程度気温が低いことを承知で薄着で出航しているんですから自業自得ですが。

それにしても、一年で一番風邪薬が売れないこの時期に風邪をひくとは…。

この天気で1人釣行はちょっと嫌だなーということで、

今回は釣行を自粛することにしました。

 

で、今回は買い物ネタです。

ぐっちゃんは釣行のログを記録するためにユピテルのハンディGPSを使っています。

最初は2012年9月に、

ATLUS ASG-CM21を購入。

3年近く使いましたが、タッチパネルが反応しなくなってご臨終。

その後釜として、

ATLUS ASG-CM13を2015年6月に購入

CM21に比べCM13はクオリティがかなり上がっているんですが、

電池交換ができないという欠点があります。

カタログスペックは16時間使用できることになっていますが、

このところ10時間以上の釣りでは電源が落ちてしまうようになりました。

さらに、

わかりますか?

この矢印部分に防水のカバーがあったのですが、

少し前に釣りから戻ってみると取れてしまい無くなっていました(汗)

コンソールの上に置いているのでそれほど海水を浴びるわけではありませんが、

海で使う以上、防水機能がなくなったのは致命的です。

毎回ビニールで覆ったりするのも面倒ですしね…。

 

またまた後釜を探そうと

ユピテルのホームページを見てみると…、

ハンディGPSはCM13の後継のCM14以外すべて終売。

ぐっちゃんのCM13はCM14が発売になった直後に型遅れで安く買ったもので、

現在販売中のCM14も2014年の地図データのままです。

もう発売されていてもおかしくない後継機種もなく、

上位機種は全て終売してしまっているという状況。

事実上国産唯一のハンディGPSメーカーだと思っていたのですが、

このままではユピテルのハンディGPSも長くないかもですね…。

まあ、スマートフォンでほとんどの機能が賄えますし、

登山家や本格的な自転車野郎以外はまず必要としないでしょうから、

あんまり売れないのかもしれませんね。

そして、登山家や本格的な自転車野郎が選ぶハンディGPSは

ほぼ世界中のニーズを1社が独占しています。

そう、GARMINです。

GARMINからは多くのハンディGPSが発売されていますが、

圧倒的に売れているのはこのeTrexシリーズ。

上の画像は旧型で、今は10xJ、20xJ、30xJとxが付いています。

JからxJへの変更点は解像度アップと内部ストレージの容量アップのみ。

基本的なスペックに変更はありません。

Jは日本仕様という意味で、日本正規品と呼ばれたりします。

英語版はJが付きません。

eTrex 30x というような型番になります。

 

モノクロで簡易版の10、カラー液晶で詳細な地図表示も可能な20、

そして別売品を買えば心拍数や体温の測定もできて、同機種同士でデータ送信もできる30、

本格的な登山や、ルート作成などをしたければ20以上が必須でしょう。

でも、このJが付いている日本正規品は超高額。

英語版などの倍額ほどもするんです。

価格は10xJが27000円ほど、20xJが44000円ほど(何気にAmazonは安い)、

30xJは65000円くらいはします。

GARMIN(ガーミン) 登山 ハンディGPS eTrex20xJ イートレックス20xJ 【日本正規品】 150808
 
 
GARMIN(ガーミン) 登山 ハンディGPS eTrex30xJ イートレックス30xJ 【日本正規品】 150820
 
 

しかも、これは詳細な地図が入っていない状態の価格ですから、

地図も購入するとさらに20000円ほどかかってしまいます。

 

ところで、これが英語版になると、

eTrex20xが24000円ほど、30xも25000円~35000円ほどで出回っています。

GARMIN(ガーミン) Etrex 20x 英語版 010-01508-00
 
 
GARMIN(ガーミン) Etrex 30x 英語版
 
 

しかも、日本語化してフリーの日本地図をインストールしたものまで出回っています。

で、ぐっちゃんが出した結論は、

日本語化して地図をインストールした上に、

サイクルマウント付きで日本語マニュアルCDまでセットしてくれている

いたせりつくせりの品をオークションで落札しました。

日本語化と地図のインストールを自分で全部できれば一番安いのですが、

自分の腕よりも少々の追加料金を選択です。

なお購入したeTrex30x、日本語化は個人責任となるため、

販売店でサポートはしてもらえますが、正規のGAMINの保証は受けられません。

 

早速届きました。

こんな箱に入っています。もちろん英語表記で日本語は皆無。

 

右下のカバーは同時に購入したものでセットではありません。

地図が入っているということは、当然マイクロSDカードも付いています。

 

NEO-Gucchan号の夜間航行灯のポールにセットしてみるとこんな感じ。

目線を落としてプロッター画面を見なくても、

この位置ならば操船しながら速度の確認が楽にできますね。

 

せっかくなので早速使ってみましたよ。

こいつの散歩です。

 

こゆき、土日の朝夕になると、平日とは違うことがわかるらしく、

散歩に連れて行けとうるさいんです。

平日はあっさり諦めるんですけどね。

こゆき、行くよ行くよのポーズ。

せっかくなので夕方の散歩にeTrex30xを持ち出しました。

約1時間の散歩で3km歩いたという結果ですね。

これをパソコンに取り込んでみると、

スタートとゴールの場所が違うのはいろいろ試しながら使ったため。

少し歩いたところでリセットしちゃいました(笑)

ユピテルのGPSに比べると、GPSの制度が段違いに高いですね。

3Dコンパス付きで高度の誤差も少なく、

静止していても方角がわかるのは30xならではです。

ユピテル以上に機能が充実していますので、使いこなすのが大変そうですが、

せっかく買ったので使い倒しますよ。

電池が単3でエネループも使用可ですし、25時間の長寿命。

タッチパネルではありませんが、その分誤動作が無くていいかも。

質感や液晶の解像度、細かい機能などはユピテルの方が優れていることもありますが、

GPSとしての基本性能はやっぱりGAMINだな、という感じです。

もちろんスマホとは比較になりませんよ。

 

日が沈むとバックが暗い色になるのはカーナビみたいですね。

ATLUS ASG-CM13も防水でなくなっただけでそれ以外はバリバリに使えますので、

併用か使い分けか、とにかく両方使いますよ。

 

ボート釣り5年で3台目のハンディGPSですが、

eTrexはその外観からもかなり丈夫そうですし、

今までの機種以上に長い付き合いになるのではと思います。

まずは来週の春シーズン最終戦ですね。

 

追記:本日18日日曜日の朝の散歩もログをアップします。

前日は北に向かって歩きましたが、

この日は南側の公園をはしごするルートで歩きました。

1時間15分で約4kmでしたよ。

 

それではまた おやすみなさい

 

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爆睡野郎は今日も絶好調!?

2017年06月13日 | NEO390 釣行記

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外房春シーズンのヒラマサは、5月第4週頃にピークを迎えると書きました。

先週も3人乗船でヒラマサ3本、ワラサ2本を釣り上げましたが、

明らかに前々週に比べ海は渋くなっていました。

例年ですと6月になると食いが鈍り、徐々に釣れなくなってきます。

今年はシーズンインが遅かったのでピークも後送りされるかと思いましたが、

やはりそんなに甘くはないようですね。

 

6月11日日曜日、前回釣行でついに爆睡野郎の称号をゲットしたI君と釣行しました。

土曜日の強風でうねりが残っていそうですが、風は時間とともに納まる予報。

「先週は失礼しました。今回はちゃんと仕事します!」

というI君。

果たしてどうだったのか?

 

まずはI君の様子を先に見せますと、

予想通りの大活躍でした。

この男は期待を裏切りません。

周りの人は、先輩に対してこの態度のI君にそろそろお灸をすえた方がいいと言いますが、

ぐっちゃんは心優しいのでそんなことはしませんよ。

だって彼にはとても重要な仕事があるんですから。

それだけでも存在価値はあるというものです。

 

それでは釣行記です。

さすがにI君、この日は寝ていませんで、

迎えに行ったらすぐに出てきました。

AM3:50に現地着。

ビル・ジャックさん、ステキチさん、NEOカワノさんとそのお友達、NEOタダノさん、

JBB280さん、トレーラブルRAIJINさん、トレーラブルホープボートさん等々、

先週ほどではありませんがけっこうな数が集まりました。

 

意外に風があります。

天気も昼くらいまでは曇りで太陽は出ないでしょうから、

けっこう寒いかも。

今回ぐっちゃんは厚手の新調したレインウェアを着込みました。

 

空が曇って暗いので、日の出時間を過ぎてから出航。

AM4:30頃です。

定番ジギングポイントについて早速ジギング開始。

ただし、魚探画面は、

無ですね。

今日も厳しい戦いになりそうです。

ジギングポイントにはミニボートがかなり集まりました。

ちょっと離れた位置でしゃくるステキチさん。

こうやって見るとけっこう波がありますね。

 

タダノさん、カワノさん、ビル・ジャックさんはさらに沖のイカポイントへ。

今日はジギング組とイカ組に別れました。

ちなみに近場のアジ場には全くアジがいなかったそうです。

前日の荒れ模様でベイトが散ってしまったか??

 

頑張ってしゃくりますが反応が薄いです。

I君に一度お触りがありましたがフッキングせず。

時間だけが経過します。

そしてまたこの時が来ました。

「さ、寒いです」

「は?」

「後ろ行っていいですか?」

「今日は寒いって言ってたじゃん」

「でも、服は薄着のままなんですよ~」

「……」

AM5:40頃から、この体勢で眠りに入るI君。

おいおい、まだスタートして1時間しか経ってないぞ!

しかもぐっちゃんの背もたれに寄りかかってクーラーを椅子にしています。

どうも、このスタイルが非常に座り心地が良いと気づいたようです。

 

1人でしゃくり続けるぐっちゃん。

小さな移動をするぐっちゃん。

まだI君は寝ています。

またしゃくるぐっちゃん。

しかし、魚からの反応はなく…。

「今日はやばいかもしれないなぁ」

そんな心配をよそに、ぐっすり寝続けるI君。

 

AM6:30、ついにぐっちゃんは大移動をする決断をします。

ピークシーズン、鳥山やナブラが起きやすい西のポイントへ。

「I君、大移動するよ」

なんて言いませんよ。

だって彼は爆睡中ですから。

 

西へ移動中に、ちょっと気になって後ろを振り向きました。

I君はこの姿勢のままです。

ちなみに、後ろの船外機が出す波をご覧ください。

この時のNEO-Gucchan号は25km/h出ていました。

I君、特異体質なのか大物なのか…、

結局、移動時間の20分ほど、彼は一度も目を覚ましませんでした。

 

西のポイントについて、流し場所を決めてしゃくり始めます。

しばらくしゃくってると、I君がのそのそと動き始めました。

「どうですか?アタリありました?」

「… まだないよ!」

「あれ?ここどこですか?景色が違う…」

「西のポイント」

「えー、このボート、瞬間移動できるんですか!?」

「もう読者も飽きてるよ、この展開…」

 

実は移動したのは上げ止まりだったから。

しかもこの日は大潮なのに全く潮が動かない不思議な日でした。

AM7:30頃、ついに均衡が破れます。

「ヒットォ!」

I君にアタリです。

「うりゃー!!!」

大アワセ。

そしてやり取り開始、とその後に、

「ありゃ?」

なんと、この日もファーストヒットはフックアウトでした。

「トホホ…」

 

次のヒットはぐっちゃんでした。

「よっしゃ、キターッ!」

緩めのツインパワーのドラグが鳴ります。

「ジジジジ…」

ただ、オオマサというわけではありません。

軽ーくいなしながら取り込みにかかります。

I君にランディングを…、と思っていたら、彼は動画撮影していました。

その時の動画はこれ。

 

自分でネットインさせて獲ったヒラマサがこれです。

既に釣り開始から3時間以上経っています。

ようやく魚の活性が上がったか?

それにしても、魚探反応は薄いまま、

突然ヒラマサが通りかかったという感じでした。

 

でも、これが時合のスタートだったことは間違いありません。

その後、AM8:10頃に、

「かかったぁ!」

I君にヒット!

続いてぐっちゃんに

「グオンッ」

というアタリが。

「こっちもヒットォ」

なんと、この厳しい状況でダブルヒットです。

群れが通りかかったのでしょう。

I君、2時間も寝ていたのに、これで6戦連続のヒラマサゲット!

Gucchan号でも3連勝です。

I君はこの日魚を持ち帰らないというので、このヒラマサはリリースしました。

 

ぐっちゃんにも2本目。

ダブルヒットは何度やっても気持ちいいですね~。

 

そのあと、今度はI君に強烈なアタリ!

ぐっちゃん、このアタリの一部始終を見ていました。

「グゥアンッッ!」

という感じですごいパワーが一気にI君のロッドを襲いました。

これに瞬時に反応するI君、怒涛の大アワセ!

「ガンッ!」

とロッドに重みがかかった次の瞬間、

「ブァチィィン…」

いやーな音が…。

なんと、リールのドラグが大パワーに追いつかずに、

リールのベイル部分辺りから高切れです。

PE3号ですよ。

ボーゼンとするI君。

「あれはマグロだったのでは?」

と主張しますが、

「サメだろ、サメ」

とぐっちゃん。

とりあえず中層だったので地球ではなさそうです。

「いや、あのパターンはマグロですって!」

「何言ってんだよ、きっと潜水艦かウミガメだよ」

PEラインもまだ新しく、傷がついていたとは考えにくい場所でした。

「釣れなかった魚はでかい」

はヒラマサやマグロ釣りでは真実ですから、ここは彼を立てておきましょう。

わずか30分弱の時合でしたが、ここまで頑張った甲斐がありました。

あ、頑張ったのはぐっちゃんだけですけどね(爆)

 

時合が終わり、また静かな時間が…。

既に2本釣って満足のぐっちゃん、急激に眠気が…。

「おいら休む」

 

寝ているわけではありませんよ。

少し横になって休むと、また頑張れるんです。

1人じゃ危険でできませんが、1級船舶を持っているI君がいますからね。

とりあえず15分ほど休みました。

ぐっちゃんが復帰すると今度はI君がバウで爆睡。

ぐっちゃんはまたジギングを再開します。

AM11:20ころ、

またしてものそのそと起きだしたI君、

ふらふらしながらしゃくり始めました。

と、

「ガンッ!」

「ヒットォ!」

なんと、寝起き即ヒットです。

I君、面目躍如の2本目。

というか、起きてすぐのゲットです。

この男、釣り時間はぐっちゃんの3分の1くらいなのに、同数ゲットですよ。

もちろんこのヒラマサもリリースです。

 

その後移動しながら実績場所を叩きますが、結果が伴わず。

この日も昼前後の2~3時間は大潮のド干潮でボートが揚げられません。

正午頃に一旦休憩としました。

堤防にボートを係留して1時間半ほど休憩です。

ビル・ジャックさんやステキチさんは帰り支度をしています。

RAIJINさんやJBB280さん、ホープボートさんも沖上がり。

彼らと情報交換をしている隙に堤防では、

口を開けて寝る爆睡野郎I君。

少し遅れてぐっちゃんも横で寝ましたが、

I君のいびきがうるさくてなかなか寝付けませんでした。

 

PM1:30起床。

I君はまだ爆睡中。

I君のクロックスサンダルを蹴って、

「起きろよ、再出航するぞ!」

「むにゅむにゅ」

「おら、早く起きろ!」

「むにゅむにゅむにゅ…」

「こらー!」

「あ、ここどこ?今何時ですか?」

「PM1:30」

「ゲッ!もう…?」

今回はやめておこうかと思いましたが、我慢の限界です。

この爆睡野郎が!

 

 

PM1:40再出航。

先週いい思いをしたポイント、

さらに岸寄りのキャスティングポイントを叩きますが不発。

 

そして朝一頑張った定番ジギングポイントに。

PM2:40、上げ5分くらいになったときに、

「ヒットォ!」

ぐっちゃんにアタリです。

少しドラグを強めに締めたので、全然鳴りませんでした。

「ちいせー」

ちょっとサイズダウンした、60cmあるなしの小ぶりなヒラマサでした。

もちろんこれはリリース。

午後の部も1本獲れて、大満足です。

海もご覧のようにとても穏やかになって、無風状態に。

反面、ボートがほとんど流されずにひと流しに時間がかかるようになりました。

時にはこんな反応も出るようになりましたが、

残念ながらその後の追加はなし。

ちなみに午前午後と数回のお触りがありました。

I君もぐっちゃんもバラシを1回づつ経験しています。

あ、I君は推定2メートルのサメ(「マグロだってば!」by I君)もかけましたね。

海況の割には頑張った方だと思いますが、

やはり長時間労働が釣果のポイントでしょう(笑)

途中1時間半ほど休憩したものの、

AM4:30に出航して、PM3:50沖上りですから、

実釣時間約10時間、合計11時間20分の釣りでした。

そのほとんどを2人かもしくは1人(理由はわかりますよね)が

必ずジグをしゃくり続けたわけです。

 

10時間を過ぎるとハンディGPSが電池切れになります。

この日もログはありません。

最高速は35km/hくらい、

休憩時に30kmくらいの航行距離でしたから、

40km強は航行したのではないかと思います。

ガソリンの消費は15リットルくらいでしたね。

 

ボートをトレーラーに乗せるときに、

ぐっちゃんが操船してトレーラーに近寄り、

I君がトレーラー側でウインチストラップとボートを接続します。

そう、爆睡野郎I君はこのためだけ?に外房に来ているのです。

 

ヒラマサは1本だけ持ち帰り。

このヒラマサ、今シーズンイチの美味さでした。

 

NEOカワノさんからスルメイカをいただきました。

イカは奥さんの好物なので感謝感謝です。

この日はイカ組はけっこうな釣果があったようです。

ジギング組はおそらくGucchan号以外は大苦戦だったかと…。

2人で5本あげておいて「渋い」とは言いづらいですが、

よほどポイントを熟知していないと、この日は釣果にありつけなかったと思います。

それ以上に運がよかったんでしょうね。

来週、再来週とあと2回出航チャンスがありますが、

だんだん厳しくなっていくでしょうね。

今春はまだ大物を上げていないので、なんとかサイズアップを目指したいです。

難しいかなー。

次回も爆釣野郎は期待を外さないと思います!

 

それではまた おやすみなさい

 

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3人乗船数打ちゃ当たる作戦!ミッションコンプリート♪

2017年06月06日 | NEO390 釣行記

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6月4日、浮いてまいりました。

この日は午後から上司宅でホームパーティがあります。

よって、新鮮な魚をパーティに届けるというミッションがありました。

会社の同僚でもあるI君とO君、2人を強引に誘って数打ちゃ当たる作戦です。

3人ジギングはミニボート釣りを始めて初の挑戦になります。

土曜日、念入りに準備しました。

しかし、全仏テニスを深夜まで見てしまったため、4日は睡眠ゼロで出発です。

 

先週KenKen君とのタンデムで、かなりの釣果をあげました。

ぐっちゃん的には「KenKenは凄い」という内容のブログを書きました。

でも、「今の外房は熱い!」と取った方が多かったのか!?

出航場所はトレーラブル&カートップボート祭りでしたよ。

トレーラブルはNEOカワノさん、NEOタダノさん、ビル・ジャックさん、SRVさん、BR16さん,

鹿島から参戦のNEOさん、和船さんほか。

カートップはJBB280さん、ステキチさん、松風丸さん、海坊主さん…。

この場所から参戦するFRPボート全員集合って感じでした。

カヤック参戦の方も見えました。

ぐっちゃんは決して祭り宣言したわけじゃないんですが…、

このブログの影響を感じずにはいられない状況でしたね~。

これで全滅でも責任取りませんよ~。

先週も数が出た割に絶好調とは程遠い海でしたから…。

 

カワノさんとタダノさんは沖へ。

カワノさんはイカ、タダノさんはアジ狙いだそうです。

ビル・ジャックさんも沖へ。

イカ、アジとも少しは釣れたようですが、サバ攻撃がすごくてあまり数が伸びなかったようです。

 

我々は日の出時刻にジギングポイントへ。AM4:30出航です。

天候は御覧のように曇り。

徐々に天気が良くなる予報ですが、この時点では想定よりもかなり寒い感じでした。

 

早速しゃくるI君。

気合入っています。

彼は上がTシャツに薄手のレインウェア、下は防水の短パンです。

真夏の格好ですね。

 

O君も麦わら帽子仕様で夏バージョン。

ただし長袖インナーにやや厚手のレインウェア。

トモで座ってのジギングです。

O君は普段ジグング船で立ってやっていますから、座ってのジギングは不慣れです。

 

魚探反応は…、

厳しいです。

ほら、やっぱり…。祭りじゃないって言ったでしょ(笑)

まあ、先週Ken君は魚探反応が薄い中でしっかりしゃくって結果を出しましたから、

魚探反応だけで判断するのは早計です。

少しでも反応があるラインを見つけて流します。

  

開始から1時間。

寒さの中3人でしゃくり続けましたが無反応。

徐々に心が折れ始めたAM5:35。

突然それは来ました。

「ゴゴンッ」

魚探反応が薄い中での気合のしゃくりが成果をもたらしました。

ようやくのヒット!

しっかり合わせてフッキング。

サイズはそれほどでもありません。ドラグもほとんど鳴りません。

でも間違いなく青物です。

首振りの様子からヒラマサと思われます。

「タモ要りますか?」

とO君。

「見りゃわかるじゃろ!要るわい!!」

とぐっちゃん。

ミッション達成のためにはここでバラすわけにはいきません。

慎重にやり取りしてランディング。

春サイズですがヒラマサゲットです。

これで上司の家に持参する魚がゼロではなくなりました。

この調子で追加したいところ…。

 

しかし、この後潮止まりになってアタリが全く無くなります。

しかも非常に寒い。

太陽が出れば暖かくなるのですが、雲が太陽光を阻みます。

一番薄着のI君が最初に音をあげました。

「さ、寒いっす。隣に行っていいっすか?」

 

NEOのドライバーシートは横長のベンチタイプです。

上の矢印部分ですね。

二人並んで座ることができます。

後ろも2人座れるようになっていますが、

この日はクーラーを積んでいるので後席はO君一人しか座れません。

I君、ぐっちゃんの右側にちょこんと座りました。

「ここは風が防げて暖かいですぅ~」

まさにヘタレの一言です。

「なんで二人ともちゃんとインナー着てるんですか?騙された…」

騙していません!

ちょっと寒いかな?とか言いながら服持ってこなかったのはあんたでしょ?

そしてI君、得意の睡眠モード。

はじめは背もたれに寄りかかって寝ていましたが、

徐々に体勢を変え、左舷に向かって横座りしているぐっちゃんの背中にもたれかかります。

「しゃくしゃくしゃく…」 (ぐっちゃんのしゃくりの音)

「むにゅむにゅむにゅ…」 (爆睡野郎I君の寝言)

ぐっちゃんのしゃくりに合わせてむにゅむにゅ言いながら爆睡するI君。

ここからしばらくは遠くから見たら仲良しカップルに見えたでしょう。

O君は呆れ顔で我々を眺めつつしゃくりを繰り返します。

 

にっちもさっちも行かないので、状況を打破すべく少し移動します。

ようやく日が差してきて、暖かくなってきました。

「むにゅむにゅ、あ、3分も寝てしまった…」

「そうだね、おいらにもたれかかってね…」

「えー、記憶にありませんよ。気持ち悪いこと言わないでください」

「……」

「暖かくなったからがんばろっと(汗)」

この男はどれだけ長く寝ても3分しか寝ていないと言い張ります。

寒さで挫折してから2時間以上寝ていたはずです。

今回はO君という証人もいるんですよ、I君(爆)

 

新たなポイントに移動して2流し目、

時間はAM8:50です。

底近くに大型魚の反応がいくつか出て、ちょっと期待ができそうになった時に、

「キタッ!」

またしてもぐっちゃんにアタリ。

1本目よりかなり重い感じ。ドラグも少し出ました。

しばらくおなかにロッド尻を当ててパワーに耐えて、

徐々に浮かしにかかります。

「タモ要りますか?」

「どう見ても朝よりでかいだろ? 要るよ!」

「でも、あんまり首振ってないですね」

「確かに…」

そんなやり取りの後に上がってきたのは、

なんとサイズアップですがワラサちゃんでした。

あ、社会の窓が開いているように見えますが、

レインスーツのマジックテープがはがれているだけです。

安心してください、履いてますよ(下に短パンを)。

 

パーティはヒラマサ&ワラサの食べ比べができることになりましたね。

しかも、このアタリは時合いスタートの号砲でした。

 

「あたったぁ!」

次にロッドを曲げたのは、朝から休むことなくジギングを続けていたO君でした。

慎重にやり取りをして取り込んでいる途中で、

「よしっ、こっちもヒット!」

爆睡野郎にもヒットです。

 

「よーし、順番にランディングするよ」

「I君はちょっとファイトしていて」

まずはO君、上がってきたのは予想通り、

血まみれのワラサ(笑)

 

続いて爆睡野郎

あれ、チミのその魚、ヒラマサぢゃないのかね??

この男、起きてすぐに棚ボタでヒットさせたと思っていましたが、

きっちり自分だけヒラマサをゲットしていました。

もちろんワラサとヒラマサではしゃくりのパターンもタナも違うので、

彼は狙ってヒラマサをかけたわけです。

彼のそのテクニックと強運に免じて、爆睡野郎をI君に戻しましょう。

I君、流石です。

そして、この時点で3人共に青物ゲット。

ヒラマサとワラサが2本ずつです。

 

すっかり上天気になって、気温も急上昇、

操船もジギングもすごくやりやすくなりました。

ぐっちゃんとO君は魚を絞めて鮮度が落ちないようにクーラーに収める作業。

その後ひと流しした後、時合いのうちにジギングポイントに戻ろうということになりました。

操船中のぐっちゃんをI君がパチリ。

 

ジギングポイントに戻ってしゃくりを再開です。 

こんな感じで底近くにバイト反応が出ますが、中層に出てくれないと釣れる気がしません。

AM9:45、こんな反応ながらワンチャンスが…。

「ゴンッッ!」

「よっしゃー!」

「ゲゲッ、またかけたの?」

ドラグが鳴ります。

今度はヒラマサっぽいです。

「こっちもヒットォ!」

「ゲゲッ、O君も?」

「あっ…」

O君、ダブルヒットさせたかと思いましたが痛恨のフックアウト。

 

ぐっちゃんの方は順調にドラグを鳴らしながらやり取りです。

「ドラグ緩すぎじゃね?」

「タモ要りますか?」

「要るけど、まだしばらく時間がかかる!」

 

予想通りヒラマサでしたが、期待ほど大きくありませんでした。

ご覧のように下顎の部分と、もう1本は外れていますがホホ部分にかかっていて、

ビミョーなスレかかりでした。

これがパワーを大きく感じさせたんですね。

とりあえずこれでヒラマサ3本、ワラサ2本になりました。

ミッションとしてはできすぎです。

ここで時合いが終了。また静かな海に戻りました。

 

暖かいですが徐々に風が出てきて、ボートがかなり揺れるようになりました。

I君は再びバウで爆睡中。

タイムリミットの11:00が近づいてきました。

 

もはやしゃくりにキレはありません。

何しろ3人ともほぼ徹夜で来ているんです。

唯一I君は2時間×2回爆睡していますが…。

「え、おいら3分しか寝ていませんよ!」

「うるさい#」

 

AM11:20沖あがり。

皆さんこの日は頑張っているようで、ほとんどの方がまだ帰航していません。

なんだかんだ7時間近く浮いていたんですね。

大移動をしなかったので、距離は少なめ、

ガソリンも10リットルほどしか減っていませんでした。

ちなみにI君は実釣時間2時間です。

ビル・ジャックさんはヒラマサを1本上げたそうです。

SRVさんはこの時点でワラサを1本。

松風丸さんはワラサを3本といううわさが入ってきましたよ。

 

とにかく、数打ちゃ当たる作戦は大成功です。

まだ新しいスペーザホエール450ベイシス、青物でいっぱいになりました。

これを上司宅に届けて、捌けばミッション終了です。

O君慣れない横座りジギングで腰痛が悪化したとかしないとか。

 

帰り道、眠いけどなかなか寝られないO君、

外房から船橋市まで3分で着いたという爆睡野郎、いやI君。

 

ボートを自宅に置いて上司宅に向かいました。

I君、ここはおいらの出番と捌き始めましたが、2本処理したところでダウン。

事もあろうか上司宅のソファで爆睡再開。

「あんた帰りの車の中で…」

いや、止めておきましょう。

疲れているのはみな一緒です(おいら神様だね)

結局、I君に続きO君、ぐっちゃんと3人がかりで5本の青物を捌き、

刺身、カマ焼きの他、切り身や柵にしてお土産にしました。

 

いやー、めでたくミッション完了です。

良かった良かった!

NEOはジギングなら3人でも十分釣りになるとわかりましたしね。

 

ぐっちゃん、全く寝ていないにもかかわらず魚を捌いた頃からハイになってしまい、

この日は深夜12時近くまで寝られませんでした。

O君は帰宅後布団に入って10秒で記憶がなくなったそうです。

ん?I君は?

翌日のI君の報告です。

「おいら、昨日なぜか寝つけなくて、AM2:30まで起きてましたよ!」

 

この爆睡野郎が!

 

それではまた おやすみなさい

 

 

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KenKenリベンジマッチ!やっぱりこいつは凄かった!

2017年05月30日 | NEO390 釣行記

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5月27、28日の土日、5月第4週です。

4月3日、初NEO-Gucchan号乗船時に10年ぶりの船酔いをして、

ほとんど釣りにならなかったKenKenことKen君。

リベンジの申し込みです。

Ken君が船酔いでグロッキーした記事はこちらから。

Ken君の希望は27日の土曜日でしたが、天候や海況を考え28日にリスケしました。

この日は12:19がド干潮。

AM9:00~PM4:00くらいまでボートを上げるのが難しくなります。

朝一勝負という手はありますが、朝から夕方まで1日頑張るという作戦に出ました。

昼から穏やかになって釣りやすくなるという予報があったからです。

 

ぐっちゃんには自信がありました。

今週は釣れるはず!

その根拠は、

2014年第4週週末。I君とわずか2時間2人で10本以上キャッチ。

2015年第3週週末。確変突入でヒラマサ、ヒラメ、イナダ。

2016年第4週週末。小太郎さんと2日連チャン、1日目2人で7本、2日目は一面鳥山祭り。

つまり、どんな年でも5月下旬に大爆釣があるんです。

そして今年はまだ爆釣がないまま、残すところこの週末だけ。

ここで釣れないなら1年中釣れない!という日でした。

 

5月第4週週末、

相棒は最強ジギンガーKen君、

そして朝まづめから夕方までの長時間釣行、

条件は揃いましたね。

 

現地着は4:00少し前。

既にダダノさんのNEOタダノ艇でダダノさんとビル・ジャックさんが出航した後でした。

久々にNEO450で参戦のカワノさん、

ケンマリーンボートとホープボートのFRP勢。

例年なら祭りモードで大盛況でもおかしくない時期なのですが、

この日は意外に空いていました。

前日午後からかなり強い風が吹いたのと、最近の貧果が原因かと思われます。

 

AM4:30出航、10分ほどでジギングポイントに到着です。

この日はかなり大きな移動も覚悟していて、

このポイントで釣果が無ければ、今まで行ったことがない方面への遠征も視野に入れていました。

水温は眉唾ぐっちゃん魚探の水温計で18.5℃。けっこう上がりましたね。

魚探反応は…、

ムムム…。

岩礁帯で駆け上がりになっているこのポイントで、ごらんの無反応…。

これは厳しいか?

なんとか魚の反応のあるポイントを見つけて、とにかくジギングスタートです。

 

AM4:50。

「おっ、あたった!」

最初のひと流し、しゃくってフォールさせるを3回ほど試した時でした。

期待を良い方に裏切るファーストヒットはぐっちゃんに。

軽く合わせてファイト開始。

「おお、やりましたね!マサですか?」

とKen君。

しかし、引きが弱いです。

緩めのドラグを鳴らすこともなく簡単に巻き上げられます。

「根魚かな?」

なんて油断した次の瞬間、

「ジジジジジジッーーー」

突然暴れだしドラグを鳴らす敵。

「おお、これは青物だ!」

「ランディングしましょうか?」

「大丈夫、自分でできるよ、余裕余裕♪」

それほど大きくありませんがヒラマサです。

必要以上にもたもたしながらゆっくりネットイン、と思いきや、

最後にひと暴れするヒラマサ君。

「あわわ…」

慌てて体勢を取り直しましたが、

「あっ!」

なんとフックアウトしてしまいました。

サイズ的にそれほどの大きさではなかったので舐めていました。

最後にテンションがかからなくなって、痛恨のフックアウト。

半分ネットに入っていただけに超ショックです。

「トホホ…、最近こんなのばっか…」

 

その直後、ついに最強ジギンガーが覚醒します。

「ヒットォ!」

「え、おいらバラしたばっかりなのに…」

「おー、引く引く、楽しーい」

Ken君は592SSというぐっちゃんよりも柔らかめのロッドですが、

ドラグは6kgとぐっちゃんよりもはるかに締めた設定。

ほとんどドラグは鳴りませんが、ロッドは激しくしなり、弧を描きます。

「ネットお願いします!」

「あいよ!」

Ken君、開始10分でリベンジ達成!

ナイスサイズのヒラマサです。

この男のブツ持ち写真、本当にかっこいいんですよ。

ちなみにジグは自作品だそう。

やりますねー。

ちなみにこの時ぐっちゃんは根がかりでまたしてもジグロスト。

リーダーが残ってくれたので救われましたが、先週からのロスト癖が抜けていないようです。

 

とにかく、今日は大遠征の必要はなさそうです。

続いて2流し目…。

またしてもKen君にヒット!

激しくやり取りをするKen君。

ファイト姿も決まっていますね。

あっという間に2本目ゲット。

 

次の流しではようやくぐっちゃんにヒットです。

沖の尺アジ釣りを終えて戻ってきたタダノさんとビル・ジャックさんの目の前でファイト開始。

強烈なパワーで緩めのドラグが鳴りまくりです。

けっこうなパワーで最初は写真のようにロッドの尻をお腹に当てて耐える場面もありました。

「ぐっちゃん船長、ドラグ緩すぎでしょ」

「なんだかすごく重いんだよ。朝一よりははるかにでかそう」

そんな会話をしながら少し時間をかけて寄せてきました。

ようやくリーダーに入り、魚が見えました。

「よし、見えましたよ!あれ!?」

「んん?」

意味不明の会話をしながらランディング。

そのわけは、

おめーじゃねーし!

まだまだメタボなワラサゲット。

しかも、ホホ部分にスレでかかっていたためものすごいパワーだったんですね。

まあ、5kgくらいはありそうな立派なサイズだったので、

このワラサはそのまま近くで見ていたタダノさんに押し付けました(笑)

 

続いてAM6:30ごろ、

「ヒットォ!」

「こっちもヒットォ!」

「なぬっ?」

なんと、超久々のダブルヒットです。

ぐっちゃんも何とかヒラマサをゲットしましたが、Ken君は早くも3本目。

出航2時間、2人で早くも青物5本です。

いったい今日はどれだけ釣れてしまうんだろう…。

 

そんな心配は無用でした。

この後、長ーい空白の時間が始まります。

 

ちょっと沖の散策をしてみようということになって、

水深60m、80m、120m、150m、180mとチェックしながら進みます。

外房は遠浅なので、水深200mまで行くとほぼ5海里の沖です。

水深160mくらいのところで下層と中層に何か反応がありました。

中層がサバ、下層がイカではないかと思われます。

試しにジグを落としてみましたが、潮流が速すぎて200mラインを出しても海底に届きません。

その頃には魚探の反応は消えています。

さすがにこの水深でジギングは難しいね、という結論になり、

また最初のジギングポイントに戻りました。

このころから東風が急に強くなり、海上はけっこうな波が立つようになりました。

AM11:00まで頑張りましたが、魚の活性がゼロなので、一時帰航して休もうかと出航場所へ。

 

なんと、潮が引いて堤防周りの水深もとても浅くなっていて、

係留することすらできません。

もう一度出航しなおして、西側のポイントへ。

比較的近場のトップポイント、ジギングポイントを順番に流しますが、

ベイトが少なくアタリも皆無でした。

PM1:30、もう一度帰航し、唯一係留できるポイントにボートをつけて、

堤防の上で1時間ほど仮眠しました。

 

PM2:30、仮眠を終えて再出航。

この1時間の休憩は非常に効果的でした。

前日の睡眠時間は2時間余、

休むまでは体力の限界でいつ寝落ちしてもおかしくない状態でしたが、

この昼寝で生き返りました。

やる気満々でジギングポイントへ。

天気予報通り、風も弱くなってきています。

 

ひと流し、ふた流し…。

ピンポイントですが魚探の反応は悪くないです。

そして、ここからKen君の独走が始まります。

 

「ヒットォ!」

やや小ぶりですが、Ken君この日4本目のヒラマサゲット。

最初の3本(うち1本はぐっちゃん)をキープしているので、

このヒラマサは即リリースです。

 

続いてのヒットもKen君。

強めのドラグ設定なのでラインは出ませんが、

明らかに今までの中で一番の引きです。

「これは大きいか~?」

「はいはい、おいらがすくわせていただきますよ」

なんと、今度はナイスサイズのワラサでした。

丸々太っていてうまそうに見えましたが、お土産はキープ済みなのでこれもリリース。

あっという間に終了予定時間のPM4:00です。

ぐっちゃんはお触りがあったもののまだ午後はボーズ。

ここは必殺、

「泣きの延長」

Ken君快諾。

 

そしてPM4:30、最後のひと流しで、

またしてもKen君に、

「よっしゃー!」

しかし今回はぐっちゃんも、

「こっちもきたーっ!」

だがしかし、

ぐっちゃんは大アワセを食らわせたもののすっぽ抜け!

この日2回目のダブルヒットと思いましたが、女神はKen君だけに微笑みました。

フッキングせず、

ボートのシートに倒れこむぐっちゃん。

鼻歌混じりでやり取りするKen君。

この日最小のヒラマサをゲット&リリース。

 

これにてストップフィッシングです。

PM4:50帰航。

途中1時間休んだものの、朝の出航から12時間以上経過しています。

ハンディGPSが電池切れになってしまい、ログは残っていません。

休憩前で走行距離45km、最高速39.9km/hでしたから、

走行距離はおそらく55kmを超えたでしょう。

25リットルのタンクをフル満タンにして臨みましたが、

ほぼこのメインタンクが空になりました。

NEO-Gucchan号史上最高の航行距離と消費ガソリン量でした。

 

Kenくん、ヒラマサ5本、ワラサ1本、バラシ無し。

ぐっちゃん、ヒラマサ1本、ワラサ1本、バラシ1本。

あたりは数回ずつありましたね。

この差は完敗と言っていい大差です。

Ken君はやっぱりすごかった!

いや、ぐっちゃんの負のスパイラルがすごいのか…(泣)

 

 

「ヒラマサとワラサ釣ってぶつぶつ文句言ってるのぐっちゃん船長くらいですよ」

とKen君は言いますが、

自分の船、自分の海域で、条件も変わらない中でのこの大差は…。

「やっぱりおいらは下手なのか?」

 

冗談はさておき(冗談じゃない?)、

Ken君、さすがです。

ようやくその実力をGucchan号で発揮してくれました。

前回以上にNEO-Gucchan号を気に入ってくれたようです。

 

ヒラマサは1本ずつ持ち帰り。

もう1本は駐車場管理の親父さんに押し付けました。

現地出発がPM5:30、館山道の渋滞も解消しかける時間でしたが、

事故渋滞でちょっと時間をロスしてしまい、

帰宅はPM8:00でした。

完敗したとはいえ、当初の目的であった、

「Ken君にNEO-Gucchan号でヒラマサを釣らせる」

という目的は十分すぎる結果で達成となりました。

道中の車内は一部自虐ネタも含め大いに盛り上がり、楽しい帰り道となりましたよ。

 

やはり5月第4週は凄かった。

来年、5月第4週に外房を訪れてボウズを食らってもぐっちゃんは何の責任も取りません(爆)

Ken君、また乗ってくださいね。

I君と3人乗船も面白そうです。

おいらだけ釣れないという可能性がかなり高いですが…。

 

さあ、来週はノルマ有の釣行になります。

好調が続いているといいなあ。

 

それではまた おやすみなさい

 

 

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