進め!Gucchan号!

房総半島をメインフィールドに、マイボートで大物を追いかけています。たまには陸っぱりも。釣りがメインのブログです。

まだ抜け出せていないのか!?

2016年12月06日 | NEO390

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ついに12月です。今年も残すところあと1ヶ月。

12月4日の日曜日、浮いてまいりました。

ちょっと早く目が覚めてしまい、

深夜2:00に自宅を出発です。

当然早く着きすぎてしまいますが、スロープが込み合う心配はないし、

準備してから現地で寝ればいいや、と寝不足承知で出発しました。

 

前日入りして現地泊していたと思われるパーフェクター師を除き、

予想通り一番乗りで現地着ですが、

ボートを降ろして堤防に係留したころに、

何とビル・ジャックさんが登場。

一番乗りを目指したそうですが、ぐっちゃんが既にいたのでビックリしていました。

その後間髪入れずNEOタダノさんも登場です。

これでは寝れません。

寝不足出航決定です(笑)

 

日の出が近くなってどんどんボーターが登場します。

パーフェクターの小野さん、アルミボート夫婦さん、エボシ450のワダさん、

アキレスチームのゴムボート3艘、

SUVさん、そしてのんべえ丸さんも。

のんべえ丸さんからこんなものをいただきました。

トレーラーのアームです。

長い方は補強もされていて丈夫そうです。

直したアームがダメになったら使用しましょう。

短い方は本来なら長い方とセットで使うのでしょうが、

単独でトレーラーに直接つけて、キール部分を支えるように使えそうです。

のんべえ丸さん、ありがとうございます。

ぐっちゃんのトレーラー破損を気にして持ってきてくれたんですね。

ホント、ここに集うボーターはいい人ばかりです。

 

例によって空が明るくなってきたころに出航!

ところがちょっとおかしい。

船外機のアイドリングがいつまでたっても高いままです。

「???」

薄暗い中、船外機のカバーを外しチェックしてみると、

オイル交換時にオイルのゲージを出し入れしたんですが、

このゲージがアクセルから続く部分に引っかかってアクセルオフしても戻らなくなっていました。

いやー、ビックリしました。メンテナンスして壊したかと…。

実は原因を見つけるまで少し時間がかかってしまい、

日の出前にジギング開始の目論見は実行できなくなってしまいました。

 

この日はジギング勝負と決めていました。

基本、キャスティングはおまけ程度とし、できる限りジギングポイントを回ろう、と。

風がほとんどなく、凪に近い海況が予想されます。

けっこう遠くまで行っても大丈夫でしょう。

水温は18.7℃。先週からほとんど変化がありません。

 

情報では外房で鰤が釣れ盛っているとのこと。

冬の鰤はうまいですから、それも悪くないな、と思っていました。

ジギング勝負は、ヒラマサ不発でも鰤が釣れるだろうという目論見もありました。

後ほどわかった情報では、外房に巻き網漁が入ったらしく、ブリが10トンも水揚げされたとか。

早く言ってよ~という悲しい情報でした。

 

2時間近くいつものジギングポイントで頑張ったものの不発です。

2回ほどヌルッとした感じのお触りアタリがありましたが乗りません。

早々に心が折れかかります。

ちょっと電動リールタイラバで休憩。

うーん、今年の外房はどこにでもアカハタがいますね。

小野さんもFacebookにアカハタをあげていましたが、

今年に限っては高級魚の価値はないです。大衆魚並みに釣れます。

テンヤかタイラバで狙えば堅いですよ。もちろんポイントを知っていればですけどね。

 

アカハタはもういいので、ジギングを再開します。

AM9:00頃ジギングポイントを諦めて、ポイントの新規開拓に向かいます。

と言っても、以前から目をつけていた根ですが…。

 

そしてAM9:30頃、待望のアタリです。

「グォゴンッ!」

という感じのアタリでした。

正確にはこの日すでに3、4回アタリがあったのですが、初めてのフッキングです。

かけた瞬間にヒラマサとわかる強烈なパワーと大きな首振りです。

首振りの大きさから春マササイズではないことはわかります。

3キロ程度のヒラマサならほぼ鳴らないくらいのドラグ設定ですが、

「ジジジジ……」

とラインを出され、

休んだすきに巻き上げ、

またラインを出されの繰り返し。

出たり巻いたりを何度も繰り返しますが、なかなか巻き取れません。

これは相当ででかそうですよ。

10キロはないでしょうが、それに近いサイズかも…。

 

自分では5分近くやり取りをしたように思いますが、たぶん実際には2~3分だったでしょう。

突然、

「ジジジジ…、フッ」

なんと、信じられないフックアウト。

あんなにやり取りをしていたので、しっかりフッキングして外れるわけがないと思っていました。

しばしボーゼン。

ありえないことがあたかも簡単に起こってしまう。

そう、それが

「負のスパイラル」

この文字が頭の中に浮かびました。

収穫は、狙っていたこのポイントでヒラマサの引きを味わえたことでしょうか。

でも、この場所はかなり海況が穏やかじゃないと来れないんですよね。

しばらくこのポイントで粘りましたが、続かないので移動です。

今度はもっと遠いポイントへ。

このポイントは春シーズンにはけっこう実績があるところです。

 

「ヌルッ」

変なアタリの後、重みが手元に伝わります。

でも、引きません。

上がってきたのは、

ESO

目が赤いですね。アルビノでしょうか?

やや大きめで、体の色もきれいですがESOはESOです。

当然リリース。

 

「コンッ」

また何かが当たりましたがフッキングしません。

ESOとは違うアタリです。

時間はAM10:30ころ。

満潮がAM8:00ころ、干潮がPM1:00ころなので、ちょうど引き潮の中間くらいです。

釣れなくてもアタリはけっこうある日なので頑張る気になれます。

「コンッ!」

またしても同様のアタリ。そして今度はしっかりアワセが効いてフッキングしました。

今度は細かい首振り、やや横に向かって泳ぎます。

パワーはそこそこあって、ドラグが少し鳴ります。

でも、先ほどばらしたヒラマサに比べれば子供のような感じです。

さすがにブリ上げは厳しいのでランディングネットは使いましたが、

体高が高い、55cmくらいのショゴ(カンパチ)でした。

ショゴはサイズの割に重くてよく引きますね。

でも、あんたじゃないのよ、と心の声。

 

もう一度デカマサをばらしたポイントに戻りました。

時間はもうAM11:30です。

「ココンッ!」

当たりました。

丁寧に合わせて、がっちりフッキング。

大したパワーではなく、少し重たいですが徐々に巻き取ることができます。

サイズは期待できなくても青物のようですから良しとしましょう。

と、あと10mくらいまで巻き取り、間もなくリーダーというところになって、

魚が釣られた事によくやく気づきました。

「ジ、ジジジジジ……」

いきなりドラグが大合唱を始めました。

今までのは何だったの?というくらいの大パワー。

ボートが潮で流されて、ジグがボートの下に入り込むような向きで釣っていたのですが、

そこでかかったこの魚、暴れだしたら右舷側でファイトしているのに、

一気に左舷側に走り出しました。

「や、やばい!」

ティップを海水面に突っ込んでボートにラインが触れるのを防ごうとしました。

が、敵の方が一歩早かったようです。

「ブチッ!」

大きな音がして、3号のPEラインが高切れしました。

ボートの底に擦ったのは間違いなさそうです。

またしても、ボーゼン…。

いくらなんでも、そんな「秘技、死んだふり」なないでしょ(涙)

それ以上に、ちょっと船の底に擦ったぐらいでラインが切れるなんて…。

 

沖上がり後、ボートの底を確認すると、

なんとステンレスのキールガードが剥がれています。

購入時からついていたもので、ぐっちゃんがシリコン製のバスボンドで補強していました。

それがこの状態。

おそらく、PEラインがキールガードの後方端に当たり、そのままバスボンドを切り裂いて、

一気にキールガードをボートから引き離し、

これ以上行かない部分で止まってラインブレイクを起こしたんでしょう。

納得です。

こりゃ、PEも切れますわ。

トホホ…。

 

この後、徐々に風が強くなりました。

こんな感じで波立ちます。

しかも、この日は南西の風。

外房の南西風は危険です。強くなると大荒れになります。

潮が西から東に流れているのに加え風も南西風ですから、

ボートはすごいスピードで南西から北東に流されます。

NEOは風に強いのですが、潮流まで加わったらさすがにどてら流しはきついです。

時速4~5kmくらいで流され、あっという間にポイントを外れます。

ジグも流されるので効率よくタナを攻めようとしても、すぐにラインが斜めになります。

さすがにここまでのようです。

 

PM1:00にストップフィッシング。

今回は東西の移動こそしませんでしたが、何か所もジギングポイントを回ったので、

そこそこ距離が出ましたね。

朝の凪の時間帯にはそこそこ速度も出ました。

 

またしても大物を2度もばらしてしまったぐっちゃん。

先週、負のスパイラルから抜け出したと思ったのですが、甘くはないですね。

ジギングで魚の気配を感じられたのは収穫でしたが、まだまだ修行が足りませんね。

 

ところで、トレーラーの破損で痛い思いをしたぐっちゃん、

早めに弱っている部品を交換しようと思いました。

トレーラーのタイヤはブレーキがない分溝が減りませんが、

前オーナーに聞いたところ、タイヤは10年間同じものを使っていたというので、

タイヤ購入。

 

そして、

トレーラー部品の数々。

自分で交換できそうなものをいろいろ買い込みました。

これらの交換についてはまた日を改めて紹介します。

 

次回釣行は、前々から宣言しているように休暇を消化する目的で。

12月9日の金曜日に出航します。

こんどこそ負のスパイラル脱出、と行きたいところですが、

次回は「元祖負のスパイラル:I君」が一緒なんだよな~。

さあ、どうなりますか!?

 

それではまた おやすみなさい

 

 ←こゆき、足の矯正ピンを外す手術でまた入院中です。


 

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エンジンオイル&オイルエレメント交換ほか…

2016年11月30日 | メンテナンス

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11月27日日曜日、前日満足のいく釣りをしてゆっくり起床のぐっちゃん、

ボートメンテナンスをしようと思いました。

理由は前日の突然の機関停止。

原因はわかりませんが、とりあえず自分でできることはやっておこう。と。

 

自宅の駐車場に納まるNEO-Gucchan号。

トレーラー修理中に取り付けたキールガード、

ちゃんとくっついています。

周辺の傷はトレーラーが壊れた前々回釣行時についたものです。

次に同じような事態になっても大丈夫なんじゃないかな?

 

ところで、以前より気になっているステアリングハンドルの重さですが、

船外機側のシャフト周辺が怪しいと思っています。

一応、ステアリングそのもののチェックもしておこうと、

これを、

取り外して、

潤滑スプレーを吹き付けました。これで直ればラッキーです。

結果は…、

変化なし(泣)

やっぱり船外機側に原因があるようです。

ワイヤー固着の可能性もわずかにありますが、状況からして怪しいのは船外機の方。

整備をお願いしている板金屋さんから、

ボートを乗らない時にしっかり状況を確認して、その後に必要部品を発注すると言われています。

が、今はヒラマサのトップシーズン。

とりあえず現状でも操船はできるので、

オフシーズンの来年の2月ころ、お願いするつもりです。

 

本題の機関停止に対するメンテナンスですが、

警告灯はオーバーヒートを示唆するものですから、

冷却水のトラブルか、エンジンオイルの減少などが考えられますよね。

警告灯が点いて警告音が鳴っている間も冷却水は勢いよく出ていました。

サーモスタットの故障とかなら別ですが、

それならば再始動後も鳴り続けるはずですから、冷却系は問題なさそうです。

ならばエンジンオイルか?

前オーナーからNEOを引き継いだ時には、エンジンオイルは非常にきれいな色をしていました。

交換時期は昨年秋とのことでしたが、その後あまり出航されなかったのではと推測されます。

それでまだ大丈夫だろうと思っていたのですが、

今回チェックしてみたところ、量は十分あったのですが、

けっこう汚れていました。

ここは思い切って交換しましょう、ということで、

ご覧ください、この黒さ。

まだ10回ちょっとの出航ですから、ここまで汚れているとは夢にも思いませんでした。

しかし、この船外機のオイル排出場所、もう少し考えてくれればいいのに…。

この場所じゃ、チルトアップしてもハンドルを切っても汚れちゃいますよ。

 

オイルエレメントも交換です。

オイルエレメントはホンダ純正ではなく互換品を買ってありました。

左が旧品、右が新品。

どう見ても同じに見えます。

前オーナーも互換品を使っていたのかもしれませんね。

 

こんな感じにはまります。

交換日を油性ペンで記入して忘れないようにします。

 

エンジンオイルはホンダの4ストローク用4リットル缶。

これもNEOを購入した時に買っていおいたものです。

ちょっと入れすぎてしまい、下から抜こうとネジをとってみたところ、

止めたくても旨くネジが入らず、想定以上に新品オイルを無駄にしてしまいました。

もともとエレメント交換をしたら1.9リットルのオイルが必要なのですが、

相当量無駄にして2.5リットル以上使ってしまいました。

本来なら2回分は十分あるはずですが、次回はまた購入しなければなりません(涙)

 

すべて完了したところでエンジンを始動してみました。

とりあえず問題なさそうです。

床には漏れたオイルを拭いたあとがありますね。

 

一連の作業が終わったころ、ちょうど雨が降ってきました。

次回釣行に向け、メンテナンスを終えて静かにたたずむNEO-Gucchan号。

 

シーズンは残り1ヶ月ちょっとでしょう。

12月は外資系企業にとってはクリスマス休暇シーズンです。

有給休暇の締めも12月なので、使える休みは使わないと…。

実はまだ夏休みの権利が1日残っていたりします(働き者!)

 

2016年ラストスパート、いい釣りができると良いな~。

それではまた おやすみなさい

 

 

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NEO-Gucchan号、お待たせのヒラマサゲット!

2016年11月27日 | NEO390

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トレーラーが復活して最初の休みである23日(勤労感謝の日)は、

海況が悪くて釣行を断念しました。

よって復活初戦は26日土曜日、27日日曜日の週末ということになりました。

土曜日は北風が強いものの上天気、

日曜日は小雨が降るかもしれません風や波は弱そう。

とりあえず2日分の釣行準備を済ませ、土曜日に結果が出なかったら車内泊し、

連浮きするつもりで出かけました。

 

道中、外気温を確認すると0℃です。

一気に冬になってしまいましたね。

出航場所は海水温の影響で気温も高め、6℃ほどありました。

ただ、北東風は相当強そうな気配です。

ステキチさん、NEOタダノさん、NEOカワノさんも参戦。

翌日の方が天気が悪い予報のためか、思ったよりもたくさんのボーターが集合。

そして、NEOタダノ号、NEOカワノ号、NEO-Gucchan号が外房そろい踏みするのは初めてです。

 

ちょっと話し込んでしまったために、出航は日の出とほぼ同時でした。

既にかなり明るいです。

出航場所から200mほど出たところで、いきなり船外機の警告灯が点き、

けたたましい警告音が鳴り響きました。

「え?オーバーヒート?」

まだ全開には程遠い状態だったのでビックリしました。

続いてプスプスと怪しい音を出しながら機関停止。

「や、やばい…。」

誰に救助を頼もうかと考えながら、再度エンジン始動させると、

何事もなくかかりました。

怖いので、その周辺を数周ぐるぐる回りながら船外機の状態をチェック。

5分ほど様子を見ましたが、何ともないようです。

おそるおそる沖に向かって発進。

結局、この後終日何も起こりませんでした。

いったい何だったのでしょうか???

  

この日の最初は西のキャスティングポイント。

釣り始めてすぐに、

太陽が昇り始めます。

 

覚悟はしていましたが、想像以上に風が強いです。

北風なので危険はないのですが、

風速は10m/h以上ありそうです。

1時間ほど頑張って投げ倒しましたが、トップはノーチェイスでした。

 

少し沖に移動します。

ほんのわずかに沖に出ただけで、北東風による波が激しくなります。

ジギングで探っていると、

ショートジグに定番のアカハタ。

うーん、本当に今年はアカハタが多いですね。

ちなみにアカハタはフォール後に最初のしゃくりでかかることが多いです。

タイミングを逃すとジグを咥えたまま根に潜り込みますので、

着底と同時にしゃくり始めるのがジグでアカハタを釣るポイントですね。

ただ、ジギングでは後が続かず、ちょっと電動リールを使ってタイラバを試しました。

 

タイラバで立て続けにアカハタを3尾ゲット。

こっちも着底後に巻き始めて数秒以内にアタリます。

間違っても着底後にタイラバを底に置いておかないこと。

魚害の根がかり必至ですよ。

タイラバやテンヤで専門に狙えば、けっこうな数が釣れると思います。

ちなみに水温ですが、

17.8℃でした。

先々週まで23℃とかでしたから、一気に下がりましたね。

この水温でもヒラマサはOKですが、シイラやハガツオはもう来ないでしょう。

この日に急に水温が下がったのなら魚の活性も低いのでしょうが、

これだけ立て続けにアカハタが釣れるならそれもないでしょう。

 

これ以上アカハタを釣っても誰も喜んでくれないので、

ここで大移動を敢行。

何か所か実績ポイントで投げたりしゃくったりしながら、

出航場所近くのアジポイントに戻ってきました。

時間は既にAM10:00近くになっています。

 

アジポイントは大賑わいでした。

風と波で沖に行けないのに加え、良型のショウサイフグが入れ食いだったそうです。

そんな中、魔術師ステキチさんは、カマスを泳がせてヒラマサゲット。

さすがです。

 

狭いアジポイントに多数のゴムボートとFRPボート。

タダノさん、カワノさんもここで頑張っておられました。

普段はこの場所、2馬力ゴムボートのたまり場なのですが、

この日は17フィートのFRPまでがアジとフグを狙って集合していました。

 

予報ではこの後徐々に風が弱まってくるはずです。

ぐっちゃんは強風と波に負けてアジポイントで頑張る気はありません。

徐々に沖に舵を取りながら、キャスティングとジギングの実績ポイントを叩きます。

 

結局、沖のジギングポイントまでやってきました。

海況はごらんの通り。

NEOじゃなかったらちょっと頑張る気になれない感じです。

ここまで来て、戻ってしまったらもう一度来る気にはなれません。

風が弱まるのを期待して、この場所で粘ることにします。

 

2回目の流しで

「ググンッ」

というアタリ。と同時にティップが海面に向かいます。

グングンッと心地よい引きが手元に伝わり、同時にアワセ!

「アレッ?」

フックアウトというか、ちゃんとフッキングしませんでした。

うーん、負のスパイラルがまだ続いているのか?

 

先ほどの写真のような海況ですから、

ひと流しして元の場所に戻ろうとすると、NEOとはいえけっこう波飛沫を浴びます。

コンソールボックスがあるのでまだましとはいえ、

大きな波にぶつかると全身ずぶ濡れになります。

レインウエアの首の部分から海水が入り込み、

インナーまで濡らすほどです。

気温は13℃ほど。

防寒着は着ていません。レインウェアの中にフリースのジャンバーを着ています。

不思議と寒いということはありませんでしたが、

この濡れた状態で2日連続釣行はけっこうやばいです。

なんとか結果を出したい…。

 

「グググンッ・・・」

先ほどよりもさらにはっきりしたアタリ。

今度はちゃんとフッキングするように、より大きなアクションでアワセを入れました。

ちなみにロッドは583SSのレッドバージョン、

リールは買い直したツインパワーSW6000HGです。

けっこういい引きをしましたが、

ツインパワーのドラグは鳴りませんでした。

程なく上がってきたのは、

50cmほどのショゴ(カンパチ)。

やっと青物が釣れました。

が、おめーじゃねーし!と一人突っ込みです。

 

その後数回目の流しで、

「ゴゴンッッ…!」

という豪快なアタリ。

と同時に狂ったように鳴り出すツインパワーのドラグ。

おそらく3kgくらいの設定がされていたツインパワーのドラグが、

5秒ほど全く止まることなく鳴り続け、ラインをかなり出したところで、

「おりゃーっ」

と大アワセです。

しかし、

一瞬ずっしりとした重みが伝わったものの、次の瞬間、

「フッ…」

信じられません。

あれだけラインを引っ張り出しておいて、ちゃんとフッキングしてくれませんでした。

ただし、このパターンはオオマサでしょう。

「ヒラマサはいる!」

と確信するのに十分な感触が手に残りました。

 

時間は既にPM1:00を過ぎています。

オオマサバラシのさらに2、3本後の流しで、

「グオンッ」

というアタリ。

慎重に、丁寧にアワセ。

今度はがっちりフッキングしました。

ショゴでは全く鳴らなかったドラグが、何度も何度も鳴ります。

しかし、先ほどのオオマサ(推定)ほどのパワーはありません。

メインラインはPE3号、この日は大物用にリーダーはフロロカーボンの14号です。

まず切られる心配は無いでしょう。

負のスパイラル脱却には慎重なやり取りが必要です。

リーダーに入ってからも何度も抵抗しましたが、

ランディングネットに納まったのは、

70cmほどのレギュラーサイズのヒラマサでした。

実はもう少し大きいと思っていたのですが、

秋マサはよく引きますね。思ったほどのサイズではありませんでした。

 

嬉しいので久しぶりの自撮りです。

同時に、濡れたインナーで我慢して連浮きする必要がなくなりました。

 

この日、アジポイントなどはベイトが薄くて苦戦したようですが、

ジギングポイントは非常にたくさんの反応がありました、

こんな魚探の画面もちょくちょく見られました。

 

ところで、納まるはずの風ですが、午後になっても吹き荒れていました。

さらに、

こんな感じで雲が出て、天気も怪しくなってきました。

この写真はかなり岸寄りに戻ってからの撮影ですから、

海はそれほど荒れていませんね。

 

最後にもう一度水温を確認しましたが、やはり18℃程度でした。

結果的にはこの水温がプラスに働きましたね。

アカハタ4尾、ショゴ1本、ヒラマサ1本が生簀に入って、お土産には十分です。

これ以上増えても我が家では嫌がられるだけなので、

PM2:00に沖上がりとしました。

 

この日は波との戦いだったので、一度も全開にしませんでした。

最高速度は38.5km/h出ましたが、ほとんどは15㎞/h以下で鈍行移動でした。

ただし、朝イチの機関停止が気になって、

ほとんど船外機を止めずにアドリングしたまま釣りましたから、

ガソリンは15リットルほど消費したと思います。

 

帰航後にステキチさんと談笑。

さらに夕まづめまで頑張ってヒラメをゲットしてきたNEOカワノさんを待って、

暗くなってからも釣り談義。

この辺りは土曜日ならではですね。

結局、帰路についたのはPM7:00過ぎでした。

 

1日おいて本日日曜日に魚を捌きました。

左側にヒラマサの半身、ヒラマサのカマ、アカハタ、

右側がショゴとヒラマサの柵です。

 

この日の3目はいずれも旨い魚ですが、

久しぶりに刺身3種盛りにして味比べしてみました。

アカハタは歯ごたえがあって甘みが強く、

ショゴはあっさりしています。

でも、この日の王者はヒラマサでした。

適度に脂が乗って、とてもうま味の強いヒラマサでした。

久しぶりに

「ヒラマサうめ―っ!」

って思いましたよ。

写真の色を見ただけで、いかにも旨そうなヒラマサの刺身ですよね。

やっぱり、ヒラマサが一番美味しいのは11月~1月の晩秋~初冬ですね。

 

何気にNEOになってから初ヒラマサです。

一体ぐっちゃんはどうしちゃったの?って噂になっていたとかいないとか。

いやー、でかいのを逃したのは残念でしたが、

ようやくNEO-Gucchan号がパートナーになった感じです。

 

ところで、機関停止が気になっていたので、日曜日にオイル交換しました。

こちらについては次回の記事で紹介します。

 

あー、やっと…。これでひと安心です。

それではまた おやすみなさい

 

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ボートトレーラー修理完了!ウインチ交換も!

2016年11月21日 | メンテナンス

 

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今週末ボート釣りは自粛のぐっちゃん、

ボートトレーラーのアームが折れるトラブルが発生して1週間経ちました。

この間に、ヒッチメンバーをつけてくれた板金屋さんと修理方法を検討していました。

新品のパーツを購入するか、折れたアームを板金で修理するか…。

トレーラーはパーツ購入ってけっこう高くつきます。

鉄製で4万円、ステンレスだと7万円、などと、

「だったら新品購入も検討しちゃおうかな…。」

って金額です。

結局、出した結論は板金修理。

これならば部品購入の半額以下で済みそうです。

それなら差額で錆だらけのウインチも交換できるな…、というのが決め手でした。

この状態で板金屋さんに届けたのが17日の木曜日。

同時にハンドウインチを物色。

ウインチは値段がピンキリです。

2、3000円台で買えるものから、4、50000円する物まで。

そんな中で選んだのは、

ダブルギアベルト式ハンドウインチ・ステンレス製(2000LBS)WT-77S-20
ロフトジャパン
 

ステンレス製では比較的リーズナブルなロフトジャパンのダブルギアベルト式ハンドウインチ。

20000円以上しますが、どうせ買うならステンレス製のパワーのあるサイズにしようと…。

 

ポチして2日で届くというスピーディさで、トレーラーの修理に間に合いました。

そうなれば板金屋さんに持ち込んで、新旧交換してもらう作戦です。

やっぱ自動車屋さんは工具が揃っているしね。

古いウインチを手際よく外して、

新しいウインチのベルトの出場所が不満だったので、これも直してもらいました。

専門外なのに、すみません…。

上の写真でも、板金して補強して塗装してくれているのがわかりますよね。

矢印の部分には補強の鉄板が付けられていて、

板金後に塗装されています。

これで今までよりも格段に強度アップしたはずです。

 

自宅に持ち帰り、トレーラに取り付けます。

 

当たり前ですがぴったりはまりました。

ハンドウインチがきれいで目立ちますね。

 

なんとか完成です。

わずか1週間で修理完了+ウインチ交換できました。

 

さらについでの補強として、

NEOのキール部分、下側にはステンレス製のキールガードが50cmほど貼られています。

ただし、その前部分はFRPむき出し。

スロープや砂浜では最も傷がつきやすい場所であり、

実際にぐっちゃんの10回余りの出航でかなり傷がつきました。

そこで、キールガードを前面にも追加。

素材は幅15mm、厚さ2mmのアルミ板。

バウの排水穴の下から既存のキールガードまで50cm弱でしたので、

45cmの長さにアルミ板を切って、キールの曲線に合わせて力業で曲げて、

超強力両面テープで貼り付けた後シリコーン製のバスボンドでコーキング。

縦の布テープはバスボンドが変なところにつかないようにするマスキングです。

バスボンドが完全に固まるまで、現在は布テープで仮止めしています。

これでスロープにもトレーラーにも安心して突っ込めます(笑)

 

何とか早期復帰ができそうです。

せっかくのハイシーズンですからね。

 

それではまた おやすみなさい

 

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負のスパイラルもここまで来たか…(涙)

2016年11月20日 | アジング/メバリング

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板金屋さんからトレーラーのアームが20日の日曜日に直ります、と電話がありました。

実はこの機会にハンドウインチを新しくしようと注文中です。

いずれにしても、19日、20日の週末はボート釣りはNGです。

 

金曜日、動物病院から入電。

「こゆきちゃん、もう退院できますよ」

あいかわらずやんちゃしているようで、「早く連れて帰ってくれ」的な口調でした(笑)

 

19日土曜日、2週間ぶりにこゆきが帰ってきましたよ。

左前脚は手術のために体毛を剃りましたから、メチャ細く見えますね。

左前脚にはピンが2本入っています。

1~2週間後にピンを抜きますが、その手術は日帰りでできるそうです。

ホッとしました。

しかし、散財続きのこの時期に、こゆきの手術代は痛かったです…。

手術の傷を舐めてしまうので、

こんなカバーをされています。

やや不機嫌ですね。

 

  

ボート釣りはできませんが、陸っぱりならと考えました。

土曜日は大荒れの天気で雨風が半端ない。

日曜日は落ち着いて穏やかになりそう。

潮の満ち引きから考えて、朝まづめよりも夕方から夜にかけての方がチャンスがありそう。

というわけで、土曜日の夕方から夜にかけてメバリング&アジングに出かけました。

まだ雨が残る京葉道を南下。

 

結論から言うと、土曜日の大荒れの影響が残っていて釣りになりませんでした。

内房のメバルポイントはまだ風が残っていて釣りにならず。

しかも3投目で、

意味不明のロッド折れ。

ライントラブルもどこかにぶつけたわけでもありません。

いきなりメインロッドを失いました。

負の連鎖はどこまで続くのか…。

 

このまま帰ろうかとも思いましたが、サブロッドを持っていたので継続。

ただ、メインロッドほど張りのないロッドなので飛びません。

結局メバリングは魚の気配を感じることなくほどほどで終了。

外房に移動してアジングに変更です。

 

写真ではわかりづらいでしょうが、港内なのにうねりが1mほどあります。

ゴムボートだったら港内でも出すのをためらう波です。

岸壁に波が打ち寄せ飛沫が上がっています。

ここに係留したくはないなあ。

潮はババ濁りで、水が真茶色。

小魚が跳ねる姿を見ましたが、アジングのワームには無反応でした。

別の実績場にも行ったのですが、結果は変わらず。

ゴミ類が舞い上がってしまって釣りにすらならないところもありました。

結局、PM9:30頃にストップフィッシング。

移動時間がけっこうありましたから、釣りはたいしてやっていません。

海を見れば釣れないことはすぐわかるような海況でしたから、

竿を振っただけで良しとしましょう。

ゆっくり下道を走って、深夜12:00頃に帰宅しました。

 

それにしても、

負のスパイラルは陸っぱりでも継続していましたね。

 

自宅に帰ったらNewアイテムが届いていました。

正確には先週の奉納の補填です。

奉納したのとまったく同じツインパワーSW6000HGです。

 

本当に散財続きなのですが、なんとか修復が進んできましたね。

NEO-Gucchan号の復帰は23日か、来週末か…。

その前にトレーラーの復活ができたら、その記事を書くかもです。

 

それではまたおやすみなさい

 

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