新年明けましておめでとうございます。
といいましても、だいぶご無沙汰です。
Facebookのほうは、ほぼ毎日、何かしら書いてるんですけどね。
お友達だけの限定公開ですので、政治ネタも含め、言いたい放題です。
どこのどなたが読まれるかもしれないBlogには、絶対に書けないこともときに書いてしまってます。
Facebookでご交誼、希望の方は、ご本名とこちらのBlogを見られた旨、明記の上、お友達ご申請頂ければと思います。
(何も書かずに、ただ申請された方は、例外なくお断りしております)
お友達は、約270名ですので、まだ30名様ほどは大丈夫です。
https://www.facebook.com/inoue.shuji.7
で、年始は夢の話すよ。
【夢のはなし】
初夢もそうでしたが、このところ楽屋で出番待ちのシーンが多いです。
今朝は、自分が企画したはずのイベントが全く予想外の展開。
自分も出ることになってしまうのですが、メンバーも知らない人達で、曲目もわからず。リハーサルなし。
一度目が覚めトイレに行ってから、夢の続きの世界へ。
そして曲目は「上を向いて歩こう」ということがわかったのでした。
(最近、夢とは何? ということがわかりかけてきました・・)
楽器演奏は仕事ではなくライフワークですし、14年間人前で演奏したことがなく、今年から復活したいな、というレベルです。
プロフェッショナルとしての仕事や、プライベートのことでも、リハーサルなしで、「やってみないとわからん」というシーンに直面することが多くなるんじゃないかと思います。
それとも、今までそうだったのを気づかんかっただけかもしれません。
私が最も信頼する歴史家、平山優氏は、『真田信繁 幸村と呼ばれた男の真実』のあとがきにこう記しています。
歴史の運命は「いかにも奇妙な気まぐれから、行き当たりばったりに、いかにも平凡な人間に身を任せることが往々にしてある」。
大坂冬の陣、夏の陣を総括した言葉ですが、何ごともそんなもんかな? とも思います。
やるだけのことをやる。
求められることには応える。
結果は「なるようにしかならん、なるようになる」と達観しながら、やりたいことを楽しみながらやる。
そんなことを考える年頭です。
更新は滞りがちですが、気が向いたらリニューアルするかもしれません。
本年も宜しくお願い申し上げます。
***************************************
▼記事へのご意見、お問い合わせは下記メールにてお願いいたします。
sinoue0212@goo.jp
***************************************
といいましても、だいぶご無沙汰です。
Facebookのほうは、ほぼ毎日、何かしら書いてるんですけどね。
お友達だけの限定公開ですので、政治ネタも含め、言いたい放題です。
どこのどなたが読まれるかもしれないBlogには、絶対に書けないこともときに書いてしまってます。
Facebookでご交誼、希望の方は、ご本名とこちらのBlogを見られた旨、明記の上、お友達ご申請頂ければと思います。
(何も書かずに、ただ申請された方は、例外なくお断りしております)
お友達は、約270名ですので、まだ30名様ほどは大丈夫です。
https://www.facebook.com/inoue.shuji.7
で、年始は夢の話すよ。
【夢のはなし】
初夢もそうでしたが、このところ楽屋で出番待ちのシーンが多いです。
今朝は、自分が企画したはずのイベントが全く予想外の展開。
自分も出ることになってしまうのですが、メンバーも知らない人達で、曲目もわからず。リハーサルなし。
一度目が覚めトイレに行ってから、夢の続きの世界へ。
そして曲目は「上を向いて歩こう」ということがわかったのでした。
(最近、夢とは何? ということがわかりかけてきました・・)
楽器演奏は仕事ではなくライフワークですし、14年間人前で演奏したことがなく、今年から復活したいな、というレベルです。
プロフェッショナルとしての仕事や、プライベートのことでも、リハーサルなしで、「やってみないとわからん」というシーンに直面することが多くなるんじゃないかと思います。
それとも、今までそうだったのを気づかんかっただけかもしれません。
私が最も信頼する歴史家、平山優氏は、『真田信繁 幸村と呼ばれた男の真実』のあとがきにこう記しています。
歴史の運命は「いかにも奇妙な気まぐれから、行き当たりばったりに、いかにも平凡な人間に身を任せることが往々にしてある」。
大坂冬の陣、夏の陣を総括した言葉ですが、何ごともそんなもんかな? とも思います。
やるだけのことをやる。
求められることには応える。
結果は「なるようにしかならん、なるようになる」と達観しながら、やりたいことを楽しみながらやる。
そんなことを考える年頭です。
更新は滞りがちですが、気が向いたらリニューアルするかもしれません。
本年も宜しくお願い申し上げます。
真田信繁 幸村と呼ばれた男の真実 (角川選書) | |
平山 優 | |
KADOKAWA/角川学芸出版 |
***************************************
▼記事へのご意見、お問い合わせは下記メールにてお願いいたします。
sinoue0212@goo.jp
***************************************