とにかく職場では効率よくする事を考えないようにしよう、言われた事をその通りにやる、罵倒されたら萎縮するのみでしばらくは生き延び用と思う。
こういうスランプの時は心を癒す芸術映画として戦場のピアニストを観る。ロマンポランスキー監督のだ。
今朝は特売のトマトジュースを自転車で市場まで買い出しに行った。信号待ちの間ずっと私の脳みそは考える。
バイク乗ってる時はテスっぽい雰囲気を出す一人遊びをしていたけれど3年乗っていないな、バイクに乗る予定もないし自転車では無理だろうか?ヘルメットないもんな。あの映画の中身はともかくナスターシャキンスキーの美しさは素晴らしかったな、ドイツには美人のイメージはないけど、あの映画の舞台はフランスだったかな?でも監督の淫行容疑で入国できずイギリスで撮影していたんだっけ、、、などと信号待ちで考えこんでいたら横に居たじいちゃんに、「にいちゃん、青やで」と声をかけられてはっとした。お礼を言って前に進んだ。
きっとねえちゃんと言うには年とってばあちゃんとも言えないからにいちゃんって呼んだんだろう、本人はテスのモノマネしてるとは知らずに。
テスのモノマネが持ちネタのブスおばさんとして芸人になり成功するのは難しいだろう。
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