今日は、天候も良く（良すぎ・・・） お祭り日和でした。
２時から開始の、恒例 岸和田だんじりまつり 試験曳き １回目に参戦
２時とはいえ、２０分ほど早く開始
結局、最後も４時とは言いながら、４時半ぐらいまでは曳いていました。
こちらは、早めに到着して、昼食～だんじり見物で、開始時間まですごしました。
疎開道～Ｓ字～商店街～カンカン場周辺 と場所を変えて、見物しました。
試験曳きの魅力は、時間が短いですが、見物人の数も少なく、本番では観れないようなところでも見物出来ます。
これを観ると、今年も秋のお祭りシーズン到来を実感！
そ～～りゃ～～ そ～～りゃ～～ （笑）
本番は、シルバーウィークの前半です！
以下は写真
アメーバは、写真が載せ難いので、こちらで対応してます。
ハ－ドロック カフェ で キティちゃんコラボ商品が販売中です。
大阪では、写真のような感じです。
キティちゃん ファンは、是非購入してください。
関西バージョンは、他では手に入らないのかな？
写真は、本町店ですが、USJにもお店ありますよ。
USJ で キティちゃん 観てから、帰りに購入もいいかもね
http://www.hardrockjapan.com/merchandise/2009_hrc_x_kitty.asp
梅田の阪急百貨店が、新装開店しました。
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/
ちょっと、覗く機会がありましたが、大混雑！
入場制限していると聞いていましたが、混み過ぎ・・・・
なんか年末の売り場みたいで、少し観るだけで疲れました。
目についたのが寿スピリッツ経営の LE TAO の常設店がありました。
ケーキ売ってましたわ
アイスもあり
それにしても、混雑しすぎ・・・・
ゆっくり観たい人は、しばらくして行った方がいいでしょうね
堂島ロールも人の波に埋もれてましたわ・・・・・
http://www.toyokeizai.net/business/regional_economy/detail/AC/90a69d90336780d6da7490ff63ce8975/
ZAKZAK 週末に 株主優待紹介記事連発です。
①株主優待 上場企業の4分の1導入
http://www.zakzak.co.jp/economy/investment/news/20090905/inv0909051535000-n2.htm
②パーク２４ 優待紹介
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-column/news/20090905/ecc0909051534000-n1.htm
ツルハＨＤ から、優待品が到着しました。
ここは、選択式でしたので、サンスターの野菜ジュース にしました。
缶は、小さめなので軽く飲めそう
暑いうちに消化します。（感謝！）
熨斗は付いてませんが、中に会社の挨拶が入っているので、お使い物には使えませんよ！（ご注意ください）
小津産業 から 優待品 が到着しました。
中身は、いつもの トイレットペーパー、ティシュ、名物カレンダー
先週到着も、ちょっと遅めの紹介で申し訳ないです。
写真のアップが、パソコンを買い替えて面倒になったので、優待紹介は週末に一括して行おうかと思ってます。
ネタも少ないので、これでカバ～（苦笑）
さて、肝心の優待は、すでに有名なので紹介するまでもないかもしれませんね。
他のブログでは優待タワーも出来ていましたが、なんせかさばるのが難点
家族にも消耗品かつ高品質ということで好評ですが、うちのような貧乏性の家にはもったいなくて、少しずつしか使用してくれません。
おかげで、前回分がまだあり消化中・・・・・
内容は優待族の折り紙つきですので、ここの株は優待ある限り売れないな～
主な予定
7日(月)：国際決済銀行(BIS)世界経済会議、米休場(レーバーデー)
8日(火)：(日)7月経常収支、(米)7月消費者信用残高
9日(水)：(日)7月景気動向指数速報値、須田日銀審議委員会見(長崎)
(米)地区連銀経済報告(ベージュブック)
10日(木)：(日)7月機械受注、8月企業物価指数
(米)7月貿易収支
11日(金)：(日)4-6月期GDP2次速報
(米)7月卸売在庫・売上8月輸出入物価指数、8月財政収支
9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値
日本の予定
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zai/news/top&newsid=14643
全体の予定
http://www.morningstar.co.jp/news/schedule/
日本の経済指標のポイント
(10日)
○(日)7月機械受注：予想は前月比-3.5％。
7月の機械受注は、6月の大幅増加(前月比+9.7％)の反動で-3.5％程度まで
減少する見通し。
しかしながら、7月の減少は製造業での2ヶ月連続の増加に対する反動減
に過ぎず、趨勢としては、製造業を中心に下げ止まりから緩やかな回復
局面にあるとの見方が大勢であり、秋以降の回復基調が予想されている
米主要経済指標のポイント
(10日)
○(米)7月貿易収支：予想は-275億ドル。
米国7月の貿易収支は、6月の-270億ドルとほぼ同じの-275億ドル程度が
予想されている。
米国の個人消費の低迷から貿易赤字の拡大は予想できず、ポジティブ・
サプライズとしての貿易赤字減少の場合を注目か。
(11日)
○(米)9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値：予想は65.3。
米国9月のミシガン大学消費者信頼感指数速報値は、米政府の自動車買い
替え支援策の終了、消費者の節約志向などを受けて、8月の65.7から65.3
程度に低下する見通し。
ニューヨーク株式市場の上値が重いことや雇用情勢の改善が緩やかである
ことから、米国消費者の節約志向、買い控え傾向が強まっており、米政府
の自動車買い替え支援策が8月に終了し、初回住宅購入税控除も10月に
終了することで、二番底の懸念が高まりつつある。
(11日)
○(米)8月財政収支：予想は-1615億ドル。
米国8月の財政収支は、1615億ドルの赤字が予想されている。
赤字幅は、昨年8月の-1119.1億ドルから拡大するものの、7月の-1806.8億
ドルから減少する見通しで、米議会予算局が下方修正した2009会計年度
見通し(-1兆5870億ドル)を裏付ける内容が予想されている。
ネガティブ・サプライズとしては、予想を上回る財政赤字が発表された
場合となる。
他では 9日(日本時間10日午前3時)に米地区連銀経済報告(ベージュブック)が
発表される。
8月のFOMC議事録から窺えるように、景気の下振れリスクは減少した
ものの、労働市場は依然として厳しい状況にあることから、出口戦略を
検討するには時期尚早、といった景況感を反映する内容が予想されている。
22-23日の連邦公開市場委員会(FOMC)の判断材料となるが、住宅ローン
担保証券（MBS）購入プログラムの延長、出口戦略の先延ばしへの布石に
なりかねないことから、米国債利回りの更なる低下に繋がる可能性が高い。
米国債入札が、8日に3年債380億ドル、9日に10年債200億ドル、10日に
30年債120億ドルで予定されており、また今回も波乱なく消化されるか動向
が注目されることになる。
引き続き米国債入札の好不調に絡み、米長期金利が上昇すれば、ドル・円
は仕組み債絡みなどのドル買いが強まり、金利が低下すればドル売りが
強まる可能性が高まる。
