昨日のアメリカは、ギリシャ政局を巡る不透明感から欧州や日本の株式相場が下落したことから売り優勢の展開で18000を割り込み続落 55安 17983
ナスダックは、29安 4777
シカゴは、17340円(前日 17450円)
ADR http://moneybox.
http://www.traders.co.jp/foreign_stocks/adr.asp
為替は、株式相場の下落、米住宅価格指数の伸び鈍化や米消費者信頼感指数が事前予想を下回ったことなどが嫌気されるなか、年末迎えた調整が進むこととなり、一時、18日以来となる118.87円まで大きく下落 現在 119円40銭台で推移
原油は、世界的な供給過剰感などを背景に夜間取引で期近は5年8カ月ぶりの水準へ一段と下押されたが、立会い開始後は売られすぎ感からの修正の動きなどに支えられ反発 54.12
金は、前日安値を維持したあとは、株価下落やドル反落を好感、テクニカル買いを誘って18日以来の高値に急伸した。ギリシャの政局不安や米露対立も支援材料となり反発 1200.4
いよいよ本年度 最後の更新となりました。
昨日は、世界的に冴えない展開で終了
波乱の幕開けを予感させますが、個人的には発射台は低めの方がいいと思っているので、やや調整が入り気味の終了を好感しています。
来年は、NISA拡充が決まり、子供版を利用したいと思っています。
来年も大きく儲けてくださいね。
アベノミクスは、まだ続く~~