定年制の廃止や雇用延長が一般的になってきましたが、問題と思えるのが体力・健康格差だと思います。
高齢者になると、色々な面で個体差が拡大してきます。
若いうちは、大きな差が無いのですが、どうしても長年同じ体を使っていると個人差が大きくなって出てきます。
さらに労働できる期間も短いとくれば、雇う側も考えます。
企業側の本音は、長く 安くでしょう。
さらに個人差が激しいとくれば、選別が難しいです。
自ずと切り捨てやすくて教育に手間のかからない仕事を回しがちになります。
いくら健康寿命が延びたといっても、突然 倒れられるリスクを考えると、シニアに頼るのも限界があると思います。
現場を見れば、高齢者の雇用は、一定の年齢で線引きできるほど甘くは無いと思います。
むしろ個体差を給与面で個別に反映できるように、できないのか?と思います。
相場の方は、日経連日の高値更新で上がってるけど、今日も恩恵無いな・・・・
本当に上がってるの?感じで、指数取引の組み入れを考えないといけませんね。
驚いたのが、サイゼリヤ の優待廃止!
まさかや~~ 持ってませんが、1年縛りの条件付きでは、廃止は厳しすぎ
人気優待なので、困った人続出か??
7円増配では、割あわないな。
届いた優待
ゆうちょ銀行
ウィンパートナー
プロネクサス
日本フエルト
アイコム
セイノー
愛知電機
ボパール
たけびし
橋本総業
四国銀行
グローブライド
シモジマ
名古屋銀行
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