Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

明日の予定

2022年09月04日 21時39分14秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 まだ何となく本調子ではない。体がふわふわとした感覚である。
 明日は朝から退職者会の会議。10時から役員会、12時から軽食を食べながら、ニュースやチラシ類の封入作業と発送、14時から幹事会。16時半過ぎに終了して、打ち上げ。その間に、7月の参議院議員選挙の関係で来賓も訪れる予定。写真撮影なども必要。
 調子が戻らなければ幹事会が終了した時点で帰宅するつもりでいるが、それまではなんとか会議と作業をこなさないといけない。
 明日の朝は9時には家を出るので、8時前には体調を判断する予定。

 夕方に撮影した写真を細工してみた。

   


ヨロヨロしながら‥

2022年09月04日 17時38分06秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

   

 眩暈が治まってから、団地の中で写真を撮りに出かけた。出かけたといっても玄関から20m先でシャッターを切っただけ。それ以上遠くに出かける勇気は湧かない。
 今の時間、パソコン作業をしているが、何となく足が地につかない感じが残っている。出かけているときにこの眩暈の発作が起きなくて良かったと思う。

 夕焼けになってからもう一枚撮ろうと思っていたが、玄関から外に出るのが億劫でためらっているうちに、いつの間にか夕焼けは終わってしまった。

 花の名前は聞いたが、眩暈でオタオタしている間に忘れてしまった。芝生にたくさん咲いている。3日ほど前に咲いていることに気がついた。昨年までは見たことのない草花である。
 


眩暈

2022年09月04日 16時56分56秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 午前中は団地の管理組合の諮問機関の会議。昼食後、テレビをボーッと見ているうちに椅子に持たれて軽くうたたね。首を後ろに倒して寝ていた。首が痛くなり目を覚まして、力を入れて首を戻した。そのとたんに強烈な眩暈が始まった。両手でテーブルを押さえて耐えた。時間はわずか10秒とちょっと程度だったが、久しぶりに強烈な眩暈であった。危うく椅子から床に倒れこみそうになった。
 眩暈が治まると同時に医者から処方されていた眩暈の薬を口に含んで、ベッドに寝た。薬を飲み込むための水を飲むゆとりなどなかった。
 10分程度経った時に妻が買い物から帰って来たので、水をコップ1杯持ってきてもらって、気分を落ち着かせた。

 夕方に出かけるつもりであったが、中止。1時間ほど寝て、ようやく先ほど起きた。

 血圧の急激な下降に伴う眩暈のようであった。先ほど血圧を測ったらいつもの数値になっている。眩暈の前後はとても血圧を測ることは出来ないので、本当の原因はわからない。