Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

立て込んできたスケジュール

2022年09月05日 22時25分15秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 本日の会議で決まった日程をスケジュール帳に記載。9月から10月にかけて行動が目白押し。選択肢て参加することになるが、責任者としての割り振られた行動や取材を兼ねた行動もある。なかなか気が抜けない。
 現役時代もそろそろ忙しくなる時であった。仕事と組合の活動が重なり、あたふたとする時期が10月末から5月の連休明けまで続いた。

 この歳になるとスケジュール帳に書き込まないことには、忘れることばかり。もっとも現役時代もあまりに予定が分刻みで枠に書き込めなくなるほど込み合って、日程表を見ても忘れてしまうことも多かった。ただし仕事については忘れて大事になった記憶はない(と思う)。都合の悪いことは忘れているかもしれないが。
 


眩暈は治まっているが・・・

2022年09月05日 20時21分05秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 退職者会の役員会・作業・幹事会は無事終了。打ち上げという名の飲み会は17時半には先に帰って来た。朝に服用した眩暈の薬の効果なのか、眩暈は起きずになんとか終了。多少お酒を呑んだので、明日の朝にどうなっているか、心配というか、不安はある。

 明日はもう一度組合の会館に出向いて、残っている作業を少々。会館に持っていく資料を忘れたので、二重手間になってしまった。

 このまま眩暈が治まるようならば、明日はまた読書タイムを確保できるかもしれない。しかし眩暈の発作というのは、それが軽い症状でも不安を掻き立てるものである。