少太 BLOG

考える日々

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目が停まる

2020-07-05 16:59:55 | 日記
アリウム、に目が停まる。
両手を丸形にしてそっと触れてみる。

光が映す塵の様にふわり、花粉が舞う、風媒花ならぬ手媒花。
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花筏が

2020-04-23 18:22:06 | 日記
美しい、、。
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生きよ猫達

2020-04-10 22:25:45 | 日記
山形市五分咲きといったところ、霞城公園が9日から閉鎖されている。
桜が散る頃まで、らしい。

閉鎖しなければ人は花を見にやって来るだろうし、対策として納得できるが、ただ、公園の中にはモジャ、シロクロ、オトッチャン、グレチャン、テンチャン、トラチャン、他にも沢山の野良猫が暮らしている、大丈夫だろうか。

猫のテリトリーは普通はかなり狭い、餌がなくて公園の外まで行動範囲を広げるだろうか、1つ、また1つ、心配事が増える、今日も。
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ただそこにいる、あるということ

2020-04-02 02:55:11 | 日記
現在白梅も紅梅も満開。
桜もそろそろ咲きましょう、桜吹雪、また散り、桜の絨毯。

人が見るであれ、見ないであれ花は咲き、また散り、ただそこにあるのであり、人々もまた、ただそこにいるのであり、様々な事物は起こるが足はただそこに立ちあるのであり、感ずるも感じずもなくただそこにあるのであり、こういう事を解りやすく言うと月の視点とか太陽の視点とかになるのかもしれないけれど、更に別の比喩で言うと、未知の砂漠をさまよっているとそこにようやく水場を見つけた、意識の中でそこは未知ではなく水場のある砂漠になった、という表現をしてみても、言葉としての現実味を帯びてしまう。

曖昧さが自分の音楽に漂っている様に感じ、それが心地よい。
ただ、そこにいて、どうやら楽器の様なものを奏で、唄のような物を呼吸している、、が、そうともいえない、、という具合に。

私たちは、意識、無意識、の曖昧な場所の様な場所に、きっと、だが、たしかに居る。
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音と音楽

2020-03-26 03:54:39 | 日記
音楽の面白さは、むしろ、意思の疎通の無さ、にあるのではないかと思っている。


最初からその場の聴き手に対する共感を醸し出そうとする音、そのために音楽をやっている人はある意味素晴らしく、しかしある意味音の本質をやっている人達ではないと音楽に携わった頃からきっと感じている。

そうではなくて、こちらは自由に表現して、、、などと、そうした平行線の議論はもう捨てたのだが、場所、観衆、或いはそこに居ない誰かに対して何かを課せられると思っている時点で、もはや音(総じて音楽)の真髄から離れていくように思う。
意識的にどう響くかを事前に、場合によっては曲を作る段階で考慮してしまい、無意識に、音を聴き手に寄せているのが分かる。
それが悪い事とは思わないし、ある条件の元においてはだが、人を楽しませる為に音楽をやっている事が悪いはずがない。
しかし私は何だかよくわからないけれど音に漂い、気付くと何処かに連れ去られている、後に感じたことのないような感覚が残る、という様な音が好きだ。
そういう音には滅多に出会えない。

私は何故に音を奏でるのか、楽器に向かうのか?に、答えるならば、私は私を知りたいからだ、昨日とも違うまるで知り得ない私を。
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ベケットに浸る

2020-03-19 02:50:04 | 日記
ベケット、「ゴドーを待ちながら」を何年かぶりに再読。
感銘が甦る、この感じ、そう忘れていた感じが湧いてきた。

キャストが5人のみというこの戯曲、この本が何かの記述の様にその三部作の間、息抜きの様に書いたとするならば、面白い息抜きを書いたものだ。

続いて「また終わるために」を再読しつつ、しばらくはベケットに浸ろう。
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つらつら癖をつけよう

2020-03-13 01:01:37 | 日記


物事というのは起こったその瞬間から良い面、悪い面の二面性を持ち、そこから否定、肯定的へと枝分かれし、拡散されていくものだ。
どの方向に流れるにせよ、この事は古代からずっと変わらず、人間だけの持つ流動的特徴ではないか。
一つの笑いは一つの悲しみでもあるというような、、






あっおはようございます。

貴方にとっての昨日はどうだったでしょうか。

はい、悲しみに満ち溢れて、大笑いの一日でした。

悲しみといったのは水堀の水が干上がってしまい、その光景を、この地に来て初めて目にしたもので、、。

大笑いといったのは隣を歩きます貴方がコンコン車と側面に書かれた車(灯油を運んで巡る車)が通りがかり、思わずうっかり「車ンコンコ」と読んだもので、、、そういった一日でした。

とはいえ、私にも飛躍の様な物はぼんやりではなく確かに感じられ、また貴方にもどうやら同じことの様なのです。

坦々と過ごしていると思われる日々にも、つい、うっかり(こういう表現の方が良いでしょう)蓄積されるものです。

二面性を持つという意味では経験というのは良いものなのでしょうか悪いものなのでしょうか、解りません、が、知らずにいた新しい世界観は開けるでしょう。

世界が開かれるがゆえに失われる事もあるでしょう、当然の事です。

そうです、名前を知った瞬間に広がる世界と、失われる世界の話です。

池の金魚がこの陽気で目覚めたようです、カメも同様、石によじ登るのをしくじり水の中に落ちてしまいました。

同時に貴方の笑みが落ちたのです。

雑草が芽吹き始めましたのでまた幾つか、名を覚える事でしょう。









つらつら思ったことを言葉に並べていくのは面白い、そういう癖をつけよう。


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ジュウガツザクラガ

2020-01-29 21:53:19 | 日記
おかしな時期に咲いている。

妻が撮った写真、を送ってくれた。
咲かない時期にジュウガツザクラが花開いている。

一月末でも雨、東北だけでなく今年は雪国はどこもそうらしい、これが温暖化の影響が大きいとするなら、来年、さらに再来年と続いていくとすると、生態系、遺伝的多様性などのバランスにより、数年、数十年で生物の何か大きな変化が起こり始めるかもしれない。


私は雪だるまを作りたい。
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ライヴです

2020-01-14 18:53:42 | 日記


2020年初ライヴです。

2/7(金) 鶴岡 南風酒場 jahmiin
【冬と夜長とアルペジオ】
open 18:00 start 21:00 charge ¥1000 (+ drink)
出演 Watanabeach! / 少太
山形県 鶴岡市 本町 1-4-13 板垣ビル 2FTEL 090-6458-4173
よろしくお願いします。
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短文

2020-01-11 01:51:57 | 日記


祖先。


先日村同士で問題が起こった、過去に例のないとても深刻な問題だ。

この村ではあらゆる争い事は リズムにあわせて、言葉で戦うしきたりになっており、それらで決着をつけ、和解する仕来たりになっている。

「ドン、ドン、ドン、オマエワーワタクシタチノームラニータチイリーワタクシタチノークマヲカリー、タチアワセターワタシラノワカモノニー、ドン、ドン、ドン、ヤリデキズヲーツケナスッター、ドン、ドン、ドン、イヤー、ワタシラノームラノークマガーニゲヨリー、ドン、ドン、ソチラノームラニースガタヲーアラワスモノダカラーソレヲオイヨリーツカマエヨウトシタトコロー、ドン、ドン、ミシラヌモノガーオッタモノデーオマエハココデナニヲシテイルノダトタズネタトコロー、コウロンニナリーミヲマモロウトーテモトノヤリデーキズヲツケテシマッタンダー、ドン、ドン、」

そう、今回の事情もまた仕来たりに従い、夜な夜な一つの小屋に集まり、太鼓の音と一緒に、言葉の論争の末、和解する事になっており、もし和解できないよほどの問題であらば、人々を傷つける争いにまで発展する事にならざるを得ないのだが、今のところ過去にこの論争の上そうなった例はない。全てはこの夜会において解決されてきたのだ。

「ワタシラノーワカイモノガーニドトカリヲデキナイホドノーキズヲオッタモノデーコノワカモノノーイタデニタイスルーセキニンハーイカニ、ドン、ドン、ドン」

茅 屋根の収めても 30人、とはいえこの村一番の大きな場所において、集まる人々の緊迫感、或いは村人達全てがこの夜行われる事を知っていて、万が一言葉での解決に為らなかった場合の恐ろしさという緊迫感がこの村中を襲うのだ。


そしてこの論争は7日続き、ついには隣の村人達は引き上げた、ということは、言葉の論争では収束出来なかったのだ。いよいよ争いへとなるであろうと村人達は頭をひしゃげ、もう一度、もう遅いあれやこれやと考慮する。

「ムスコヨ、トナリムラトノセイシンガズレ、モウイニカワッタヨウダ、ムスコヨ、コノムラヲシュッパツスルガヨイ、アラソイヲサケルタメニ、モウドウニモオサマリガツカナクナッタヨウダ、コノムラヲイママデノヨウニソンゾクサセルタメニ、ムスコヨ」

私は明日村を出る、、誰にも気付かれないようにして。

二つの笑いと、二つの優しい言葉、三つの流れた清い涙、それらを我が身に背負い、森を下るのだ。

明くる日そっとドアを開くと、屋根の下に枯草でこしらえた巣の中から一羽のスズメが高い木々の樹間をかすめながら、一直線に遠くへ巣立って行った。
つい先日、この巣には三羽の雛が誕生し、餌を心待にしてその度にくちばしを開け広げていたが、そのうち二羽の飛び立ちが上手くいかず、地に落ちて死んでいたのだ。

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2019-12-13 03:26:27 | 日記
知を知れば知るほど、知に固まる、愛を知れば知るほど愛に固まる、一見広く泳いでいる様で、固まるというのは固くなるという意味だ。

唯脳論、広がり泳いでいく言葉、何かに触れ、誰かに差し伸べようとするこの未熟な手、それらも脳の仕業か、とは思いたくはないが。
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ライヴです

2019-12-06 18:21:41 | 日記

今年のラストです。

12/22(日) Bar Tarji 忘年会 LIVE
Open 18:00 Start 18:30 Charge ¥1500(ドリンク別)

出演
井上侑胡&星野輝久
BRONCO.
松沢春伸
Kechon Kechon Jug Band
少太

よろしくお願いします。
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育った金魚

2019-11-27 01:42:21 | 日記
小池の金魚たち。


随分と成長したが、4ヶ月ほど前までは大半がメダカより小さく透明な稚魚だった。

年に2回ほど、この小池の水はポンプで抜かれその後高圧洗浄が行われるが、その際金魚達をどうするのか訪ねたところ、水抜の前に網で掬い一時別の容器に移すのだけど、あまりにも小さな稚魚までは掬いきれないらしい。

それから同じく4ヶ月ほど前、小池の水が急に減り金魚達が激減していて目の前にある最上義光歴史館の方に尋ねたところ、水が減ることにより狙いやすくなったカラスが金魚を食べてしまい、その減水の原因ははっきり解らないけど、水が供給される時にどこかから漏れているのではないか、との事だった。


それでその諸々を役所に電話で質問したところ「少ない雨天と続いた暑さにより水が干上がったんじゃないですかね。こちらでは水位を保てる一定の水は供給しており、それ以上の事には対応しかねます。金魚の件に関しては、金魚は市で飼っている訳ではないので、こちらの管轄外です。」という、予想通りの返答。

その後、道路側にある人工滝が止められ、それからは減水もなく、水位は安定している。やって来るカラスは捕らえられなくなった泳ぎ廻る金魚をじっと見つめている。

また来年の産卵期には生まれたばかりの稚魚が群れ泳ぐだろう、水抜の時には上手く網に掬われて生き延びてほしいものだ。
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ライヴです

2019-11-12 19:19:50 | 日記

何年ぶりか、虚弱な夜、楽しかったな~。

次回のライヴは仙台です。

11/23(土) 仙台 VORZ BAR
open 19:00 start 20:30 charge ¥2000 (ドリンク別)
オープニングアクト Watanabeach!
仙台市青葉区国分町1-6-1 ルナパーク一番町ビル3F TEL 022-224-0312
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次のライヴ情報

2019-10-23 01:56:41 | 日記
次のライヴです

11/8(金) 地下室のミッドナイトブルース 第三夜
山形sandinista
op/st 20:00
adv ¥2000(1d別¥500)
door ¥3000(1d別¥500)

《出演》
ANIEKY A GOGO!
RYOJIROCK
少太
ギリギリBOYZ
BRONCO.
お問い合わせ 090-7320-0592

11/10(日) 少太 / 松沢春伸 LIVE
山形市七日町Bar Tarji
出演 少太 / 松沢春伸
Open 18:30 Start 19:00 Charge ¥2000(ドリンク別)
お問い合わせ 023-623-3944

よろしくお願いします!
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