ここのところ本当に静かな日々、心が静寂しきっている今日この頃まだ途中。何も無い途中。
こんな状況で何かをするとした時の「壊してやろう」なんていうつまらない言葉。そもそも「自分を壊さないと何も壊せない。」、むしろ「最初から何も壊そうとは思っていない」、「壊すというより一蹴して壊れてしまったな」という大事な言葉。ただ坦々と送ってると思う場面で坦々としない様にする(そこにもってくより跳んでいく、行ってしまう)時に生まれる物、感情とか。
道は霞んで見えるけど確かに続いてる。光のお蔭で影がみえなくてもそれはたしかに続いている。
俺は行く、後ろであの場所に対して何も思わなかった頃、その時の自分を追うのか追われるのか、その答えはないのだけれど、そこに道があるから。
彼女「誰か知らない人かもしれない」は行かない、原石が途中までみがかれていまさら留まる必要があるのだ。そしてそれは誰も待ってはいないにしろやがて待つという行為になる。
何かに誰かに書いている訳では無い。やっているわけではない。降りかかるのはここに居るのだという事。紙芝居のラストシーンではない、多分一番そこを聞き逃しては訳がわからなくなる部分だ。とても大事な部分だ。
だから俺は行く。自分が居る何処か知らない所、それが幻影でも何でも向き合う必要がある。
葉っぱでも吸って、いや、間違えた。葉っぱでも食って生きているか、という事でもないのだけれど葉っぱでも食っているのだろうと思う今日この頃。
原石はただの言葉の表しだ。見方の問題だ。この目線は確かか、確かだと信じたい。と、時に解いて姿を変える、変化する。カメレオンなんかではない、見える変化ではない、移る変化だ。
ある日一羽の雀が何処か遠くの方へ飛んでいった。
こんな状況で何かをするとした時の「壊してやろう」なんていうつまらない言葉。そもそも「自分を壊さないと何も壊せない。」、むしろ「最初から何も壊そうとは思っていない」、「壊すというより一蹴して壊れてしまったな」という大事な言葉。ただ坦々と送ってると思う場面で坦々としない様にする(そこにもってくより跳んでいく、行ってしまう)時に生まれる物、感情とか。
道は霞んで見えるけど確かに続いてる。光のお蔭で影がみえなくてもそれはたしかに続いている。
俺は行く、後ろであの場所に対して何も思わなかった頃、その時の自分を追うのか追われるのか、その答えはないのだけれど、そこに道があるから。
彼女「誰か知らない人かもしれない」は行かない、原石が途中までみがかれていまさら留まる必要があるのだ。そしてそれは誰も待ってはいないにしろやがて待つという行為になる。
何かに誰かに書いている訳では無い。やっているわけではない。降りかかるのはここに居るのだという事。紙芝居のラストシーンではない、多分一番そこを聞き逃しては訳がわからなくなる部分だ。とても大事な部分だ。
だから俺は行く。自分が居る何処か知らない所、それが幻影でも何でも向き合う必要がある。
葉っぱでも吸って、いや、間違えた。葉っぱでも食って生きているか、という事でもないのだけれど葉っぱでも食っているのだろうと思う今日この頃。
原石はただの言葉の表しだ。見方の問題だ。この目線は確かか、確かだと信じたい。と、時に解いて姿を変える、変化する。カメレオンなんかではない、見える変化ではない、移る変化だ。
ある日一羽の雀が何処か遠くの方へ飛んでいった。