7日(金)に初めての本当の(地下道での)ストリートライブを経験しました。
以前から杉本あきらさんに誘っていただいていましたが、都合がつかず、なかなか実現しませんでした。
今回は、静岡フォークジャンボリーのプレイベントである「フォークな午後」の直前という事でしたので、プレイベントのプレイベントとなりました。
本来なら少し遅い時刻から始めた方が、落ち着いて聴いて頂ける環境の様ですが、私たちはあまり遅い時間は苦手なので、午後6時から始めることになりました。
場所は、駅地下でも直接、静岡駅に通ずる通路を選びましたので、私たちの目の前を家に急ぐ通勤の皆さんがスルースルー・・・・。
たまに何をやっているのかなという目線を向けてくれる方もいましたが、足を止めて頂ける方は皆無でした。
これがストリートかぁと、少し身の置き場がない感じでした。
周りでは法被姿の方たちが何かのPRのために大きな声を上げており、通勤の方たちの靴音などと相まって、地下道の喧騒が私たちの歌声を消していました。
それでも元気の良い曲と、静かな曲とを交互に演奏し続けていましたら、一人の男性が足を止めてくれました。
ギターを習い始めたところだということで、フォークソングやフォークギターのことなどで話が弾み、最後に何か曲を聴かせてくださいと言われましたので、”Blow'in In The Wind”を演奏させていただきました。
そして、来年の静岡FJにも聴きに行きたいと言っていただきました。
とてもうれしかったです。
この後、何人かの方が足を止めて下さって、リクエストをくださったり、お話をさせていただきました。
”遠い世界に”をリクエスト下さった方は、ご自身も県立美術館の講堂で演奏をされたことがあるとおっしゃっていました。
そして、「今年の静岡FJも行きたかったけど、用事で行けなかった。とても良いコンサートだったと、後から聞いて残念だった。来年はこの静岡FJを優先して、その日は空けておくよ。」と言って下さった男性もいらっしゃいました。
うれしかったです。
そして、足を止めて下さった団体の皆さんがいました。
なんと金谷バンドのkanayaloveさん(髪の長ーい女性です。)が率いる男性の皆さんでした。
静岡での研修帰りに、たまたま通りかかったのだそうです。
とてもびっくりすると同時に、音楽の世界は繋がっているんだなと、うれしくなりました。
kanayaloveさん、お仲間の皆さんにも静岡FJの宣伝をしていただいてありがとうございました。
ブログでもこの駅地下ストリートの事を載せてくださいました。
音楽でつくろう! 元気な島田!
そして、偶然通りかかった知り合いの方も数人が声を掛けてくださいました。
途中からは、仕事が終わって駆け付けてくれた大森やすゆきさんも加わって、拓郎の歌などを熱唱!
そして座る椅子もない場所で、ずっと応援くださった皆様、本当にありがとうございました。
私たち二人だけではとても勇気が出なかったストリート、皆さんに後押ししていただいて、とても貴重な経験になりました。
私たちは8時を回ったところで失礼しましたが、杉本さんと大森さんは12時少し前まで続けられたとのことでした。
皆さんのお蔭で静岡FJの良いPRができたかなと思います。
以前から杉本あきらさんに誘っていただいていましたが、都合がつかず、なかなか実現しませんでした。
今回は、静岡フォークジャンボリーのプレイベントである「フォークな午後」の直前という事でしたので、プレイベントのプレイベントとなりました。
本来なら少し遅い時刻から始めた方が、落ち着いて聴いて頂ける環境の様ですが、私たちはあまり遅い時間は苦手なので、午後6時から始めることになりました。
場所は、駅地下でも直接、静岡駅に通ずる通路を選びましたので、私たちの目の前を家に急ぐ通勤の皆さんがスルースルー・・・・。
たまに何をやっているのかなという目線を向けてくれる方もいましたが、足を止めて頂ける方は皆無でした。
これがストリートかぁと、少し身の置き場がない感じでした。
周りでは法被姿の方たちが何かのPRのために大きな声を上げており、通勤の方たちの靴音などと相まって、地下道の喧騒が私たちの歌声を消していました。
それでも元気の良い曲と、静かな曲とを交互に演奏し続けていましたら、一人の男性が足を止めてくれました。
ギターを習い始めたところだということで、フォークソングやフォークギターのことなどで話が弾み、最後に何か曲を聴かせてくださいと言われましたので、”Blow'in In The Wind”を演奏させていただきました。
そして、来年の静岡FJにも聴きに行きたいと言っていただきました。
とてもうれしかったです。
この後、何人かの方が足を止めて下さって、リクエストをくださったり、お話をさせていただきました。
”遠い世界に”をリクエスト下さった方は、ご自身も県立美術館の講堂で演奏をされたことがあるとおっしゃっていました。
そして、「今年の静岡FJも行きたかったけど、用事で行けなかった。とても良いコンサートだったと、後から聞いて残念だった。来年はこの静岡FJを優先して、その日は空けておくよ。」と言って下さった男性もいらっしゃいました。
うれしかったです。
そして、足を止めて下さった団体の皆さんがいました。
なんと金谷バンドのkanayaloveさん(髪の長ーい女性です。)が率いる男性の皆さんでした。
静岡での研修帰りに、たまたま通りかかったのだそうです。
とてもびっくりすると同時に、音楽の世界は繋がっているんだなと、うれしくなりました。
kanayaloveさん、お仲間の皆さんにも静岡FJの宣伝をしていただいてありがとうございました。
ブログでもこの駅地下ストリートの事を載せてくださいました。
音楽でつくろう! 元気な島田!
そして、偶然通りかかった知り合いの方も数人が声を掛けてくださいました。
途中からは、仕事が終わって駆け付けてくれた大森やすゆきさんも加わって、拓郎の歌などを熱唱!
そして座る椅子もない場所で、ずっと応援くださった皆様、本当にありがとうございました。
私たち二人だけではとても勇気が出なかったストリート、皆さんに後押ししていただいて、とても貴重な経験になりました。
私たちは8時を回ったところで失礼しましたが、杉本さんと大森さんは12時少し前まで続けられたとのことでした。
皆さんのお蔭で静岡FJの良いPRができたかなと思います。
音楽ってすごい事も起こさせてしまう不思議な力があるのかもしれませんね。
お仲間の皆さんが楽しそうに聴いていってくださったので本当にうれしくなってしまいました。
ありがとうございました。
秋山さんがWoody Bellさんにつながってたのもびっくりで、
今回、静岡駅地下でお会いできたのはまさに極め付け!でした。
そして、そして、私たちのブログを見てくださって、本当にありがとうございます。
こんなふうにつながりが広がっていくのは、わくわくしますね。
応援してます~ がんばってくださいね~