駄目押し

昨夜、オネエの暴走により暴飲暴食。

反省して今日からしっかりダイエットしなければと思った矢先のこと。
会社帰りにミニストップに立ち寄った。
買い物をして、ATMで金を降ろして帰ろうと思ったら・・・

店員さんがアイスを手に立ちはだかる。
「あの・・・よかったら、これ、食べてくれませんか？」と。

事情を聞くと、
「前のお客さんが3つ買ったのだが、1つ小さいのができちゃったんで・・・」
とのこと。
もちろん、タダ。
ありがたく頂戴した。



暴飲暴食を反省している最中のアイス、、、アイスを食べたのは不可抗力だと自分に言い聞かせる。
そして家に帰り冷蔵庫を開けると・・・



モロゾフのチーズケーキが入っていた。
これまた消費期限がある食べ物。
4分の1ほど食べることにした。
これも不可抗力。

昨夜の暴飲暴食も、よくよく考えれば不可抗力。
暴走するオネエを止める力など、誰にもないのだから。

居酒屋で飲んだ後、近くの焼肉屋に行き、最後は天下一品。
それぞれが一食分の量。
脂肪が蓄積しないわけがない。

特に焼肉屋でのオネエの暴走が半端なかった。
軽くいい肉を、と思っただけなのに、ガンガン注文するオネエ。
二次会の焼肉屋、お会計は1人7700円。

おかげで今日は何度も何度も大量のうんこが出た。