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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

かじき釣り

2011年11月01日 22時54分18秒 | Weblog
原田郁子/かじき釣り

こういう曲を聴くと、原田郁子には「みんなのうた」をいっぱい歌ってほしいと思ってしまう。
原田郁子のセンスでみんなのうた向けに作詞作曲した曲を歌ってほしい。

独特の声だから賛否両論あるとは思う。
好みに合わない人もいるだろう。
一般受けする歌い手ではないかもしれないが、独特の雰囲気がみんなのうたの雰囲気にはよく合うんじゃないかなぁと思っている。

気持ちの準備

2011年11月01日 22時42分48秒 | Weblog
久々に日比谷野音のクラムボンDVDを観ている。

やっぱりこのDVD、いいなぁ。
癒される。
特に「コントラスト」を歌う郁子がかわいいと思えてならない。

「id」もいい。
郁子のかもし出す雰囲気に曲がマッチしている。

この頃にもっとちゃんとクラムボンを聴いていればなぁ・・・
といっても、その頃の自分の感性でクラムボンのよさを感じられたかどうかはわからないが。

クリスマスとか、年末とか、そういった企画を打ち出しやすい時にでもかまわないので、郁子1人の弾き語りライブってやってくれないかなぁ。
他の楽器一切なし、郁子がピアノを弾きながら歌うのみ。
それも一回味わってみたい。

しかし、相変わらずの疑問。
こうして「コントラスト」や「id」がいいなぁって感じるときにいつも思うこと。
なんで大学のときのバンド仲間はクラムボンの4枚目のアルバム「id」が出たときちっとも話題にしなかったのだろう。
私から話を投げかけてもほぼ無視されたような感じだったと記憶している。

その時点でクラムボンにちっとも興味をもっていなかったのか。(それも私の知らない間に私以外の全員が)
それとも、「id」というアルバムは認められなかったのだろうか。

もはやどうでもいいことではあるが、未だに、謎。

両国国技館

2011年11月01日 22時17分51秒 | Weblog
もう明後日がクラムボンのライブだ。

ミトのツイッターでリハについて呟かれている。
ミト曰く「恐らくもう10年は確実にやっていない曲。」をやるらしい。

なんだろう。
どの曲だ?
「10年以上やっていない」とすれば、2001年以降にやっていない曲。(あくまでミトの記憶で“10年はやっていない”ということだが)
とすれば、1stのJPか2ndのまちわびまちさびに収録されている曲・・・またはシングルのカップリングか、デビュー前の曲か・・・

長年ライブを見てきたわけではないので、「やっていない曲」というのがわからない。
どれだろう。
風邪が流行っているから、「風邪をひいたひょうしに」だろうか。
それとも、「波よせて」と絡めて「波は」だろうか。
「ORENZI」や「GLAMMBON」なんかもやっていないのだろうか。

2ndの曲はどれもライブのセットリストで見たことがあるような気がする。
シングルのカップリング曲だとすれば、「みつばち」「モザイク」だろうか。
シングルは持っていないので聴いたことがない。
それに、ミトが「盛り上がる」と言っているからにはみんなが知っている可能性の高い曲のことだと思われる。

いったい何をやってくれるのだろうか。
これまた楽しみのひとつ。

スネア到着

2011年11月01日 22時02分28秒 | Weblog
スネアが届いた。



早速、ヘッドの張替え。
そしてミュートのガムテープ貼り付け。

細かい調整はスタジオで実際に叩きながら。
今週末にでもやってしまいたいところ。

これでスネア、スプラッシュと揃い、あとはチャイナをどうするか。
今迷っているのは、18~20インチのチャイナを買うか、14インチにするか。
14インチでもインパクトは十分にあるし、アクセントにもなる。
が、クラッシュ同等に長めの余韻を響かせたいなら、径を大きくしたいところ。

14インチにするメリットは、スネアケースに入れてすべてまとめて運べること。
シンバルケースを準備しなくて済む。
日々の持ち運びが楽だ。

もう一度、新宿ロックインに行って叩いてみて考えようかと思っている。
スタジオに入るのは12か13日の土日になりそうなので、焦ってすぐに決める必要はない。

さて、大助先生のレッスンをいつ申し込むか・・・

二足のわらじ

2011年11月01日 00時09分50秒 | Weblog
あほりが就職した。

大日本毛呂乃教の幹部と一般社会での社会人生活の二足のわらじを履くことになる。
が、いつまでの二足のわらじを履き続けるわけにはいくまい。
そんなあほりが本命として狙っているのは、やはり大日本毛呂乃教の頂点、教祖様の地位らしい。

今日の夜。
一般社会にとけこむよりも、クビ(雁首、つまりはちんぽ)になる方が早いと思う
といった内容のメールが来た。

大日本毛呂乃教の教祖はちんぽ。
あほりは社会人として成功するよりも、ちんぽになる・・・すなわち教祖になる方が早いと自分で宣言している。

一般社会の生活は、将来教祖として頂点に立つための社会勉強の一環か、はたまた、教祖の地位を狙う野望をごまかすためのカモフラージュなのか。

スネアのヘッド

2011年11月01日 00時03分54秒 | Weblog
チャイナを落札できなかったが、楽器屋でスプラッシュシンバルとスネアヘッドを購入してきた。

スプラッシュ、新宿のロックインにあるのをすべて叩いてみたが、「あれ?こんな感じの音だっけ?」といった印象。
値段度外視にしても、選べない・・・
が、だったら大きくイメージと違うものを除き、残った中から安いのにすればいいやと思いジルジャンの7000円くらいのを購入。
35%引きで5000円以下になった。

スネアは明日到着のようだ。
今日、ヘッドのみ購入。

たいてい、私は付属のヘッドでうまく音を出すことができない。
イメージが自分の音とかけはなれてしまっているので、どこをどう調整すればよいのやら・・・
あれこれいじっても、出る音が好きになれない。
そんな不器用な私がいつも使うことにしているのはREMOのSuede Ambassador。

以前、いろいろなヘッドを試してみて、その中で最も自分好みの音になったのがSuede Ambassadorだった。
理屈ではなく、音の好み。
それ以来、心変わりすることなくずっと使い続けていた。
今回もまずは使い慣れたSuede Ambassadorに張り替える予定。

そんなヘッドが一般にどう使われているのか気になり、検索してみた。

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ウッドスネアなどに相性抜群、繊細なサウンドを目指すアイテム。スエードアンバサダー
クリアーヘッドの鳴り、コーテッドのあたたかさ、ルネッサンス&ファイバースキンの深みなどをミックスし、よりバランスを整えたい新しいコンセプトのヘッド。

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SUEDE(スエード) アンバサダー(ミディアム)のドラムヘッドです。
クリヤーヘッドの鳴り、コーテッドのあたたかさをミックスし、バランスを整えたヘッド。アンバサダーはやわらかなタッチとキレの良さを発揮しするサウンド。

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スウェード SU-114BA アンバサダーです。
コーテッドヘッドの表面のざらつきを ほとんど無くした仕上げになっています。
コーティングヘッドとクリアヘッドの中間を狙ったような仕上げですが 音は かなり柔らかく、アタック音もサスティーンも柔らかさの中に包まれる印象です。

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ウッドスネア、あたたかさ、やわらかさ・・・
私の選び方は、まあ間違っていなかったんだなとこれらをみて実感。
プレイスタイルには合っていないかもしれないが、音の好みには合っているように思う。

明日の会社帰り、スネアケースとチャイナシンバル、シンバルケースを物色すべく、別の楽器屋に行く予定。
チャイナシンバルは見つかるかわからないが、それ以外はすべて揃えてしまう予定だ。