どちらが犬に相応しいだろうか。
本部長バンドでコピーしているQuireboys。
その曲に、犬の鳴き声のようなものが入っている。
誰がその犬をやるか、ヤマンコ君と議論を重ねている。
デトロイトメタルシティのステージにいる資本主義の豚のような犬役をメンバーに加え、歌うヤマンコ君がケツを蹴っ飛ばすと鳴くというのも考えた。
が、なかなか他に適役がいない。
ならば、いっそヤマンコ君か私のどちらかが犬をやり、歌またはタイコを他に探すという選択肢もある。
では、私とヤマンコ君と、どちらが犬に相応しいのだろうか。
ヤマンコ君:バターが嫌い。
私:もちろんバター大好き。
犬といえば、バター。
バター嫌いのヤマンコ君は犬になれそうにない。
やはり、私がやることになるのだろうか。
本部長バンドでコピーしているQuireboys。
その曲に、犬の鳴き声のようなものが入っている。
誰がその犬をやるか、ヤマンコ君と議論を重ねている。
デトロイトメタルシティのステージにいる資本主義の豚のような犬役をメンバーに加え、歌うヤマンコ君がケツを蹴っ飛ばすと鳴くというのも考えた。
が、なかなか他に適役がいない。
ならば、いっそヤマンコ君か私のどちらかが犬をやり、歌またはタイコを他に探すという選択肢もある。
では、私とヤマンコ君と、どちらが犬に相応しいのだろうか。
ヤマンコ君:バターが嫌い。
私:もちろんバター大好き。
犬といえば、バター。
バター嫌いのヤマンコ君は犬になれそうにない。
やはり、私がやることになるのだろうか。