疲れた。
寝起きがぐったり。
麻雀疲れだろうか。
月乃猫後輩のように日常茶飯事のものであれば疲れるものではないのかもしれないが、私は雀荘に行くのは転職以来初。
5年ぶりといったところか。
半荘4回と、最後は終電の関係で東場のみを1回。
トータル+14。
1回、国士無双の聴牌あり。
和了れはしなかったが。
ふと思ったのだが、もし各4枚ずつ合計136牌の中に1種類だけ5枚ある牌があるとしたら(1種類は3枚しかない)・・・
これ、気づくだろうか。
5枚目が出てきてそれが5枚あることを誰かが指摘すればわかるが、卓上のすべての牌を確認することなんてないから、5枚目が出てこない限りは気づかないのではないだろうか。
ということは、、、
もし『この卓の牌の中に1種類だけ5枚ある牌がある“かもしれません”』と言われてプレイしたら・・・
5枚目が出てくるまではそれがどの牌かわからないわけだ。
通常なら安全だと言える牌も、もし○○の5枚目があったら・・・と考えた時点で安全ではなくなってしまう。
もう消えたと思われた国士無双の可能性が残る、反対に、まだ可能性があると思っていた国士無双の可能性が実はもうなかった・・・
そんなことになり、読みが変わる。
さらに、1局終わるごとにランダムに1牌入れ替えるとしたら、5枚ある牌、3枚しかない牌が増えていく。
これ、ゲームとしてどうなるだろうか。
寝起きがぐったり。
麻雀疲れだろうか。
月乃猫後輩のように日常茶飯事のものであれば疲れるものではないのかもしれないが、私は雀荘に行くのは転職以来初。
5年ぶりといったところか。
半荘4回と、最後は終電の関係で東場のみを1回。
トータル+14。
1回、国士無双の聴牌あり。
和了れはしなかったが。
ふと思ったのだが、もし各4枚ずつ合計136牌の中に1種類だけ5枚ある牌があるとしたら(1種類は3枚しかない)・・・
これ、気づくだろうか。
5枚目が出てきてそれが5枚あることを誰かが指摘すればわかるが、卓上のすべての牌を確認することなんてないから、5枚目が出てこない限りは気づかないのではないだろうか。
ということは、、、
もし『この卓の牌の中に1種類だけ5枚ある牌がある“かもしれません”』と言われてプレイしたら・・・
5枚目が出てくるまではそれがどの牌かわからないわけだ。
通常なら安全だと言える牌も、もし○○の5枚目があったら・・・と考えた時点で安全ではなくなってしまう。
もう消えたと思われた国士無双の可能性が残る、反対に、まだ可能性があると思っていた国士無双の可能性が実はもうなかった・・・
そんなことになり、読みが変わる。
さらに、1局終わるごとにランダムに1牌入れ替えるとしたら、5枚ある牌、3枚しかない牌が増えていく。
これ、ゲームとしてどうなるだろうか。