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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

武器の味

2011年11月13日 18時09分50秒 | Weblog
シンバル3枚、ちょうどよかった。
実際に全体で合わせてみての感想だ。

Quireboysは14インチチャイナがよく合う。
実際に原曲で使われているアクセントに近い音が出る。
使い勝手がよい。
これは欠かせない。

18インチチャイナとスプラッシュは、なくてもいいといえばいいのだが、個人的に欠かしたくない。

スプラッシュは曲のアレンジに必要。
鍵盤の音に絡めると面白そうだと感じた。

でかいチャイナは、、、やはり決め所で使いたい。
同じようなフレーズが多い曲。
14インチチャイナばかり使わずに18インチを使うことで変化も出せる。
その他、使い道いろいろ。

強いてアレンジするなら、左右のクラッシュの配置だろうか。
普通、ハイハット側の左に16インチ、ライド側の右に18インチのクラッシュシンバルがついているが、それを逆にした方がいいかなとは感じている。
16インチを叩くとき音が軽すぎるように感じることが多く、そこに18インチがあったほうがいいように思った。
右はライドとチャイナもあるので、16インチでもなんとかなる。

曲の展開はちゃんと頭に叩き込まれていることがわかったので、これらの武器の使い方を考えて、なるべく楽しく遊べるように仕上げていこうと思う。
今の悩みは、今日これからまた個人練でスタジオに入るかどうか、だ。

入りたい気持ちが強い。
が、さすがにやりすぎかな、という自制心がその気持ちと戦っている状態。

スタジオ終了

2011年11月13日 17時55分03秒 | Weblog
緊張した。

個人練を2時間して、そのまま全体練習2時間。
5人でスタジオに入るなんて、いつ以来だろう。
人が多いというのも久々、人と合わせるのも久々、そしてみんなどんな感じかわからない、しかも、本部長まで。
これは緊張する。

私自身、普通のドラムではなく、音はやたらでかいし金物はうるさいしというドラム。
どう思われるのか不安になる。
これまでは少なくとも私がどんな演奏をするのかを見たことのある人としかスタジオに入っていない。
つまり、私がどんなドラムか予め知った上でスタジオであわせてくれていたと思われるが、いきなりスタジオで私に合わせようとしたらどう思われるのだろう。

そんなことを考えていたら、ずっと緊張したまま叩いていたのだろう。
2時間の練習を終えて片付けようと立ち上がったとき、足がガクガク。
これは疲れではなく緊張だ。

あんまり曲をいじくってはいけないかな・・・となるべく忠実に再現しようとしたり、ミスらないようにと気を遣ったり。
といいつつ、何回か合わせてくると慣れも出てきて気を抜き始めてミスりそうになったり・・・
肉体的より精神的に疲れた。

今日合わせてみてわかったのは、曲そのものを大きくアレンジするのは厳しそうだが、個人的なリズムを好き勝手いじくるのは問題なさそうだということ。
次は再来週。
それまでにいろいろと試してみることにしよう。