三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

自分らの甲子園成績を棚に上げていないか?

2010年03月22日 22時36分25秒 | Weblog
「21世紀枠に負けたのは末代の恥」…開星の監督(読売新聞) - goo ニュース

21世紀枠に負けている高校は結構あると思うのだが・・・
昨年の利府はベスト4に進出している。

選抜は32チームが出る。
全31試合。
29校が普通に選ばれ、3校が21世紀枠。
29:3。

2009年の21世紀枠は、利府が3勝、彦根東、大分上野丘は0勝。
21世紀枠の勝利が3、通常選抜の勝利が28。

2008年の記念大会は21世紀枠3、希望枠1、通常選抜32。
21世紀枠の華陵、安房、成章すべて1勝ずつ、計3勝。
通常選抜の勝利が32。

2007年は21世紀枠ではないが、希望枠の大垣日大が決勝進出。
21世紀枠の都城泉が丘が1勝、都留は0勝。
21世紀枠の勝利が1、通常選抜29校の勝利が26。

「1回戦を勝つ」だけと「勝ち上がる」の重みは違うが、勝率でみたら21世紀枠の勝率が低いとはいえまい。
それに、利府や大垣日大(21世紀枠ではく希望枠ではあるが)をみれば、十分に勝ちあがるチャンスもある。
また、ただ一回戦を勝つというだけでなく、華陵は優勝候補筆頭の慶応に勝利している。

それでもこれら通常選抜以外の枠に負けるのは恥だと言えるのか。

そんな開星の甲子園成績は・・・・
1勝して2試合目に敗退というのが春夏1回ずつ。
他は初戦敗退のみ。

この成績で、上記の成績を残している21世紀枠のことを云々言えるのだろうか。

「東北地方の出場校が2校だけというのは県の数の割に少ない」とか、21世紀枠で出場させるよりもそこを何とかしろという声もあるかもしれない。
が、実力だけで選ばれるわけではないとはいえ、上記のように十分な戦績を残している21世紀枠は存在しても良いと思う。
夏が純粋に実力での勝ちあがりなのだからそれとの違いを出す意味でもよいと思う。
また、選抜基準に野球の実績がまったく含まれないわけではないのだから、地域間の実力の格差(高校数の差)から「それなりの実力があるのに出場できない」という高校にチャンスを与えるのは良いと思う。

あえて批判的な言い方をするとすれば、先述の甲子園成績の開星高校よりは21世紀枠の方が有望なのではないか、と言いたいところだ。

2日目終了

2010年03月22日 20時10分01秒 | Weblog
セレブコレクションからやたらとメールが来る。
サーバメールの確認の段階で消してしまっているのでそんなに気にはならないが、ちょっと気を抜くとすぐに何通も溜まってしまう。

選抜の2日目が終わった。
これまでの6試合中、2試合が予想とは反対の結果に終わった。
天理-敦賀気比と開星-向陽。
天理-敦賀気比はどちらが勝とうとも次に花咲徳栄が破ってくれるはずなのでそんなに気にしていない。
が、開星にはやられた・・・

開星は前評判がよかった。
肉体改造中に試合をしていたので観戦はできなかったが、肉体改造を終えて携帯で確認してびっくり。
今回の勝負の中では開星が全員高配点だったが、そこが初戦で21世紀枠相手に敗れてしまった。
いつぞやの慶応高校のようだ。

配点を考えている最中、「切ってもいいんじゃないかなぁ」とチラッと頭をよぎるのだが、それでもやはり前評判から切ることができない。
夏も開星が出てきたとしたら、何点つけるかに悩むことになりそうである。

まらずもう、9日目

2010年03月22日 14時39分00秒 | Weblog
痛い敗戦だ。

昨夜のボーリングなどの夜更かし&睡眠時間短めであれば、起きたときに確実に勃起しているはずだった。
が、実際にはほんの数%程度の血液が流れ込んだ程度のものであり、日頃のまらよりは大きいとはいえまらずもうの世界ではそれを勝ちとはいえない。

余裕をかましすぎて、却って気が抜けてしまったのかもしれない。
二度寝という技を使ってみたがちっとも変わらず。
それ以上寝て遅刻するわけにもいかない日なので、泣く泣く黒星を受け入れる。

○○○○○○○○●


尚、アホリがまらずもうに興味を持っている。
アホリもヒマになったらしいので、まらずもうに参戦してくれるとのこと。

ほしのから連絡してやって欲しい。

アホリ

2010年03月22日 03時07分16秒 | Weblog
アホリが帰ってきた。
そこで、早速アホリとボーリング&ビリヤードの勝負。

ビリヤードはいつ以来だろう。
理屈は覚えているが、狙いが定まらない。
お互いそんな感じだが、それでも2勝1敗で勝利。

そしてボーリングへ。
初戦はアホリに負けてしまったが、2ゲーム目、3ゲーム目はアホリに勝利。
アホリは88点という情けないスコアを出す。

久々に夜中に外で遊んだ。
つい先ほど帰宅。
これで明日の朝のまらずもうは勝利間違いなし。

初日終了

2010年03月21日 18時22分11秒 | Weblog
終わってみれば、日大三が順当に打ち勝った。
14-4の圧勝。

山形中央、ノーマークだった。
5人中4人がノーマークで、ただ1人新人のみが32点の最高得点をつけていた。
なぜ山形中央に32点?
「初出場が決勝に進む」という傾向からか?
みんながみんなその理由がわからず、対戦相手も日大三と決まった時点でこいつ終わってるなぁと思ったものだ。
(その新人は工場実習中であり、メールでエントリーしてきたため真意は確認できず)

が、つい先日になって「山形中央の横山が完全試合」だの、「花巻東の菊池二世」だのというニュースが出始めた。
まさか、山形中央ってそんなに強いのか???

他の4人が山形中央につけた点は、1点、2点、1点、8点。
山形中央が勝つと、新人だけが頭ひとつ抜けてしまう。

まあ投手がよいだけで打てなければ勝てないだろう。
そう思って山形中央と日大三の試合を観始めると・・・

山形中央、初回にいきなり三安打で2点を取る。

打力まであったら、十分に勝ちうるではないか。
ドキドキしながら試合を観戦。
日大三が4-2に逆転したと思ったら4-4に追いつかれ・・・

その後に日大三がコンスタントに加点してようやく気が楽になったが、花咲徳栄の試合とは別の意味でドキドキしてしまった。
が、組み合わせ次第ではこの山形中央も十分に勝ちあがる可能性はありそうだった。

勝負どころ

2010年03月21日 16時59分19秒 | Weblog
花咲徳栄4―0嘉手納 五明が無四球完封(共同通信) - goo ニュース

埼玉県勢が勝ち上がるときは投手力もあるが、打力が何よりも物を言っているように感じている。
“投手だけ”ではない。

昨年の夏、聖望学園が一回戦で都城商に完全に封じ込まれたことで、ずっと鬱憤が溜まっていた。
ろくに打てなかった。
それが今日の試合を観て久しぶりにスカッとした。

昨年の選抜は埼玉から出ていない。
その前の夏は南北分かれて2校出たが、浦和学院は初戦で横浜に当たって敗れるなどあまり勝ちあがらなかった。
その前の選抜が聖望学園準優勝だ。

今回も埼玉県民の意地の32点で稼げれば、優勝も不可能ではない。

ただ問題は、上司やヤマンコ君などが埼玉県勢を少しずつマークし始めてきていることだ。
今回もそこそこの点数をつけられてしまっており、今後は埼玉県の勝利でもそんなに差をつけられなくなってしまうかもしれない。

逆に言えば、それが彼らを悩ませることにつながり、他で差をつけることができるようになる可能性が高いということだ。
今後の甲子園の際には、どこで勝負をかけるかがさらに複雑に面白くなっていく。

いずれにせよ、彼らが埼玉県勢に最高得点をつけることはないので、そこだけは今後も最高得点をキープしていくことになるだろう。

終わってみれば

2010年03月21日 16時47分14秒 | Weblog
花咲徳栄 強豪相手に「展開が全く読めない」(スポーツニッポン) - goo ニュース

>まずは相手よりも自チームの状態を見ながら采配を振る構えだ。

バント攻勢は見事にはまった。
緊迫感はずっとあったが、うまく引っ掻き回していたのが印象に残っている。


>エース左腕の五明は「リズム良く投げて打たせて取りたいです」とリラックスした様子

確かにリズム良く投げていた。
さすがである。


うまくいけば、花咲徳栄は決勝戦まで進む可能性が十分にあると思う。

一安心

2010年03月21日 15時28分36秒 | Weblog
ホームラン性の特大のファールは2本あったものの、終わってみれば五明投手が2安打完封勝利。

この試合の最中にヤマンコ君に送ったメール、35通。
追加点が入るまではわずか1点のまま試合が進んで緊張が続いていた。
春は投手戦というが、まさにその投手戦の中でさらに攻撃力を発揮できる点が素晴らしい。

これで会社でやっている勝負の中で、私が1人抜けて1位になった。
もちろん、私は花咲徳栄に最高点の32点をつけている。

次は敦賀気比との戦い。
これも勝ってくれると信じている。

あと1回!

2010年03月21日 15時09分44秒 | Weblog
ようやく追加点。

ヒット数は圧倒しているものの、あと一本が出ずに2点目がなかなか取れなかった。
それがスクイズで取れて、さらに一点追加。
3-0になって少し落ち着いた。

ヒットの連打で点が入らないのは、嘉手納バッテリーがよいからだろう。
だが、そんな状況だからこそバントで点を取れるのは大きい。
序盤の1点もバントがきっかけになっている。

打率がよくても大振りでちっとも当たらない・・・なんてことがなく、しっかり揺さぶって繋いでいるのが好印象。
投手の五明もテンポ良くいい感じだ。
(秋のデータでは32校中防御率ワーストだが)

八回の嘉手納の攻撃も終了。
あとは9回を抑えれば念願の勝利。

嘉手納を応援するヤマンコ君とはこの試合が始まってからずっとメール攻撃をし合っているが、ヤマンコ君は遂に諦めたらしい。

と、書いていたら徳栄にホームラン。
緻密な繋ぎから豪快な攻めまで・・・これはこの先も期待できるのではないか。

勝負どころ

2010年03月21日 13時40分38秒 | Weblog
遂に最も大切な試合、花咲徳栄-嘉手納がプレイボール。

観戦するだけで緊張する。
嘉手納の先攻。
とりあえずレフトフライでアウト1つ。

徳栄打線は2割台のバッターが2人しかいない。
他は3割以上、中には6割台までいるではないか。
秋の結果なので参考にならないかもしれないが、やはり打線に期待したい。

と書いている間にキャッチャーフライでアウト2つ。

まだ始まったばかりだが、投手も悪くなさそう。
と書いたら三振で3アウト。

これから徳栄の攻撃。
テレビの前にて正座して応援するか。

開幕

2010年03月21日 09時23分09秒 | Weblog
まらずもう春場所に一週間遅れて、春の選抜がスタート。

開会式からみている。
まらずもうの報告記事を書きながらみているが、そんなときに司会の女の子が「国旗」とか言うので、それが「勃起」に聞こえてしまって驚いた。

普段から高校名を略した形で見聞きし、口にしている。
そのため、入場時の紹介で正式名称で呼ばれるのを聞くとなんだか違和感がある。
例えば、東海大相模が東海大学付属相模とか、大垣日大が大垣日本大学とか。
なんとなく違う高校のように聞こえてしまう。

今日の最大の関心は12:50~予定の花咲徳栄‐嘉手納。
選抜一回戦の見所はなんといっても「帝京-神戸国際大付」だが、それに次ぐ見所といっても過言ではあるまい。

この選抜、またも優勝者が打ち上げの店を選択できるのだが、私は優勝する前提で店を探し始めている。
立川~八王子でインド料理の店(カレーだけでなく、それ以外のメニューが充実。贅沢に豪遊して1人8000円超えそうなところ)を探している。

どこかオススメがあったら教えていただきたい。

まらずもう、八日目

2010年03月21日 09時22分39秒 | Weblog
八連勝。

昨日の肉体改造ができなかったこと、これが不安要素だった。
肉体改造の疲労でぐっすり眠れば勝利は確実、そう思っていたからだ。

しかし、それも杞憂に終わる。

ほしのの使っている擬似つかれまら作戦に似た状態に。
前日の夜更かしの影響で、昨夜も夜更かしをしてしまう。
結果的にそれが功を奏して、今朝もまらは元気。

これで八連勝。
勝てるようにあれこれ操作しているからこその連勝だが、白星が続くとそれを意識してしまい緊張感が高まってくる。
その緊張感でまらが萎縮しないように、後半も自信をもって臨みたいところだ。

○○○○○○○○

暇つぶし

2010年03月20日 20時43分14秒 | Weblog
肉体改造もできず、ステーキを食い、これは太ってしまうという状況下、漫画喫茶にて時間をつぶしている。
さらに太れと言わんばかりの堕落した行動。

渋滞がひどい。
昼間の移動もひどかったが、関越の渋滞がまだまだ続いている。
川越-練馬110分って、2時間も高速をだらだらしているなんてとても我慢できない。
空くまで漫画喫茶で暇つぶし、キン肉マンⅡ世を読んで過ごしている。

今日の渋滞は本当にひどい。
川越ICで降りるのに、2kmほど手前から路肩渋滞。(降りる車が路肩によって、本線を遮らないようにしている)
そこから料金所を通り国道に出るまでに40分。
普段なら数分のところなのに・・・

所沢ICを過ぎるときにそんな出口の路肩渋滞を見て、大変だねぇ・・・と思ったが、まさか自分まで同じ状況にはまるとは・・・

そんな状況を見て圏央道の狭山ICまで回った人は事故渋滞にやられたそうな。
今日のベストは鶴ヶ島あたりで降りるという選択だったらしい。

しかし、この渋滞はいつ緩和されるのだろう。

ステーキ

2010年03月20日 20時34分26秒 | Weblog
掃除によって肉体改造ができなかった。

仕方がないので、ステーキを食べてきた。
前から気になっていたリベラだ。

そんなに高くないハンバーグステーキにするか、あえて1ポンドに勝負をかけるか・・・
悩んだ挙句、1/2ポンドステーキにした。

量としてはこれで十分だ。
単純にステーキとしてみたら、これで1680円はちょっと高いなと思ってしまうレベル。
食べ始め、中が冷たかった。
海原雄山がいたら、レアとは何なのか懇々と説教してくれそうだ。
(食べ続けていたら、鉄板から熱が伝わったのか冷たいということはなくなったが)

ほしのならこれの6倍くらいは食えそうな感じだ。
是非、挑戦の機会を設けたい。