きれいな肛門

中居正広のミになる図書館をみて感化されたヨメが筆ペンであれこれ書いていた。

「私の字、きれいだ。」と言うので、私の字と比較してみた。
「肛門」の字の比較。



上が私の肛門、下がヨメの肛門。
「私の方がきれいだ」とヨメは言う。

しかしだ。
字というものは想いを込めて書くものであり、私は太いうんこがもりもり出るようにとの想いを込めて太く書いた。
そんな肛門への熱い想いがヨメの字のどこに込められているというのだろう。

肛門について考えていると思い出す中崎タツヤ。
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