対決 神殺し

会社帰り、神殺しと戦ってきた。

730円で半ライスセットの食券を購入。
席について「神殺し」といい、追加100円を支払う。

しばらく待って出てきた神殺し。



昨日の２辛とは明らかに色が違う。
そして口にしてみると・・・

これは危険だ。
むせる危険性が高い。
注意しなければ大惨事になりかねない。（鼻から麺、など）
そして、実際にむせた。



途中まで食べて、一息つく。
とても勢いだけでは食べつくせない。
はぁはぁしながら、汗をかきながら、なんとか食べて食べて減らしていく。
もはや食事ではない、戦いだ。



麺をすくい上げれば、赤いものがついてくる。
スープの底には赤いものが沈んでいる。（浮いてもいるけど）

麺を食べ尽くし、スープを注意深く一口ずつ飲んでいく。
半ライスを上手く利用しながら飲む。
そして、遂に完食。



神殺し、制覇。

味わうという心の余裕はない。
食べ尽くしたという事実だけが心の拠り所。

帰り際に他の客もいないので店員さんに聞いてみたところ、特辛はもっとすごいそうだが辛さが違っちゃうからお勧めしない、とのこと。
ならばあえて食べる必要もあるまい。


尚、この店は提供まで少し時間がかかる。
その間、マンガを読んで待つ。

今日、マンガを読んでいたらマンコがみえた。

チンチンと中崎タツヤ

今日の昼下がり。

小便をしにトイレに行ったら、3年目の横チン君が小便をしていた。
隣の便器に向かって、ちんぽを出して小便開始。
先に終えた横チン君は、出して立ち去り際に私のケツを叩いて行った。

3年目の若者にケツを叩かれたこと自体は構わないのだが、気になるのは横チン君が小便をした直後であるということ。
小便をして洗っていない手で叩かれた。
まさかと思うが、手にかかった小便を私のケツで拭いた、なんてことはないと信じたい。

知り合いと同じ場所でちんぽを出していると思い出す中崎タツヤ。
（画像はクリックで拡大）