まんこ臭 ない

「まんこ臭ない」と「蒙古襲来」は響きが似ている。

吉祥寺の蒙古タンメン中本に行ってきた。
テンチョウと2人で行ってきた。
とても教官と一緒に行くことはできない店だ。

いろいろとメニューはあるが、さすがに北極にはいけない。
北極は「初めての方お断り」とまで書かれているメニューだ。

普通に蒙古タンメンを注文。
ついでに“定食”（ご飯と麻婆豆腐のセット。小さい。）を注文。

まず定食が出てきた。
が、赤い小さな粒々がやたらと目に付く。
食べてみると、まさに豆板醤の味。

そして出てきた蒙古タンメン。



基本的に赤い。
最初にスープをすすって咽る。
声が出なくなりそうだった。

唇も喉もヒリヒリする。
とてもしゃべれない。
テンチョウと2人、黙々と食う。

食べ初めてしばらくして当然汗は出てくるが、それだけではなく右手が震えだしてくる。
さらに、右目のまぶたがピクピクと痙攣してくる。

それでもなんとかスープまで残さず完食。



定食ももちろん完食。



明日、私もテンチョウも肛門がものすごいことになっているだろう。
テンチョウは水野さんに叱られてしまうかもしれない。

また、店を出て、すぐ隣の店がカキ氷を出す店だというのにも驚きだった。

蒙古タンメン、やはりとても教官と一緒には行けない店だ。

記憶喪失

昨夜記憶を失った者、現在確認できているだけで三名。
さつま白、赤さん、栗東はすべて空いてしまっていた。

ヤマンコ君はさらに今朝寝坊。
１日やる気のない様子だった。
オクンニ君はそんなに飲んでいないので記憶はなくしていないと思うが、今日は暗い顔であり、昼はカレーを食べていた。

私も一部記憶がない。
店をでて駅までの記憶がない。
また、会計をした記憶はあるが、集めた金をそのまま店のオバチャンに渡したような気がするのだがお釣りをどうしたかは不明。

仕事では半年ほどあれこれやり取りをしていたとしても、一緒に飲むのが初めてなのに記憶をなくしまくるというのは、いい意味であほだと思う。
いい意味でシモネタが豊富な飲みだった。

次回が楽しみである。

下痢vs芋焼酎 結果

下痢の勝ち。