よくよく見てみるとけっこうひどい駒だ。
全23枚の記憶も不可能ではない。
特にオレンジ側がひどい。
まずは全23枚の写真。
※クリックで拡大
このうち、以下の9枚は特にわかりやすい。
・表面がボコボコしているもの、2枚
・妙にオレンジの濃いもの、3枚
・黒っぽい模様、2枚
・ホクロみたいな黒い点、1枚
・逆にツルツルしている、1枚
以下、それぞれの写真を示す。
①表面がボコボコしているもの、2枚
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一方は左半分、もう一方は右半分と、それぞれボコボコしているのが逆側なのでさらに覚えやすい。
②妙にオレンジの濃いもの、3枚
※クリックで拡大
左の駒は比較用。
それと比べて、右側3つはなんとも濃いオレンジ色。
細かい模様がどうのこうのではなく、遠目に見ても明らかな違いだ。
ごまかしようがない。
③黒っぽい模様、2枚
※クリックで拡大
木目が太く黒いシミのようになっている。
これも覚えやすい特徴だ。
④ホクロみたいな黒い点、1枚
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ポツッと1つの点。
全体的な模様ではなく、一点だけ黒くなっているのが逆に特徴的。
⑤逆にツルツルしている、1枚
※クリックで拡大
これだけ模様のあるものばかりだと、逆に模様が少ないことも特徴になってしまう。
この1枚は、全23枚の中で最も模様の少ないもの。
これもわかりやすい1枚だ。
これで23枚中の9枚。
実際には大尉、中尉、少尉(各2枚)の弱小駒は覚える必要がなく、騎兵(1枚)も覚える必要はない。
工兵(2枚)は地雷に勝てるとはいえ、こちらの地雷は動けないのだから相手の工兵を覚えておく必要もあるまい。
とすれば、残り14枚。
・大将、中将、少将、大佐、中佐、少佐(各1枚)の総司令部を占拠できる6枚
・大佐、中佐、少佐に勝てるヒコーキとタンク(各2枚)の4枚
・地雷(2枚)、及び後ろに置かれた駒と同じ強さになる軍旗(1枚)の3枚
・大将に勝てるスパイ(1枚)の1枚
だ。
無理な数ではない。
会社の上司相手にやる際は、上司にオレンジ駒を使わせたいところだ。
後は、酔っ払ってもしっかり記憶したものを覚えていられるかどうかだ。
全23枚の記憶も不可能ではない。
特にオレンジ側がひどい。
まずは全23枚の写真。
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このうち、以下の9枚は特にわかりやすい。
・表面がボコボコしているもの、2枚
・妙にオレンジの濃いもの、3枚
・黒っぽい模様、2枚
・ホクロみたいな黒い点、1枚
・逆にツルツルしている、1枚
以下、それぞれの写真を示す。
①表面がボコボコしているもの、2枚
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一方は左半分、もう一方は右半分と、それぞれボコボコしているのが逆側なのでさらに覚えやすい。
②妙にオレンジの濃いもの、3枚
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左の駒は比較用。
それと比べて、右側3つはなんとも濃いオレンジ色。
細かい模様がどうのこうのではなく、遠目に見ても明らかな違いだ。
ごまかしようがない。
③黒っぽい模様、2枚
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木目が太く黒いシミのようになっている。
これも覚えやすい特徴だ。
④ホクロみたいな黒い点、1枚
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ポツッと1つの点。
全体的な模様ではなく、一点だけ黒くなっているのが逆に特徴的。
⑤逆にツルツルしている、1枚
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これだけ模様のあるものばかりだと、逆に模様が少ないことも特徴になってしまう。
この1枚は、全23枚の中で最も模様の少ないもの。
これもわかりやすい1枚だ。
これで23枚中の9枚。
実際には大尉、中尉、少尉(各2枚)の弱小駒は覚える必要がなく、騎兵(1枚)も覚える必要はない。
工兵(2枚)は地雷に勝てるとはいえ、こちらの地雷は動けないのだから相手の工兵を覚えておく必要もあるまい。
とすれば、残り14枚。
・大将、中将、少将、大佐、中佐、少佐(各1枚)の総司令部を占拠できる6枚
・大佐、中佐、少佐に勝てるヒコーキとタンク(各2枚)の4枚
・地雷(2枚)、及び後ろに置かれた駒と同じ強さになる軍旗(1枚)の3枚
・大将に勝てるスパイ(1枚)の1枚
だ。
無理な数ではない。
会社の上司相手にやる際は、上司にオレンジ駒を使わせたいところだ。
後は、酔っ払ってもしっかり記憶したものを覚えていられるかどうかだ。