訪問不可能

苦しい・・・

魚の日だ。
ヨメ父が週末に釣ってきたタラで鍋だ。

タラと言っても、身だけではなく、内臓もバッチリ。
かなりのコレステロール。
それをヨメと2人で食う。

かなりの満腹。
今日は明らかに太る日。

さらに、こんな日に限ってヨメはケーキを買ってきている。
別腹もクソもなく、入る場所がちっともない。
どうなることやら。

おそらく明日の朝も鍋の残り。
そもそも、明日の朝、食事をすることができるかもわからないが、予定では鍋。

テンチョウのそば屋に立ち寄るどころの話ではなくなってしまった。

はじめてのおつかい

明日は青森だ。

初の青森。（の工場）
羽田から飛行機に乗るが、羽田から乗ったのは前の会社で広島に行った時だけ。
それも会社からタクシーで他の人と一緒だ。

明日は朝、ひとりで羽田空港に行き、飛行機に乗らねばならない。
飛行機に乗りさえすれば同僚はいるはずなのだが、それまでに合流できるかどうか不明。

緊張を和らげるべく、朝、テンチョウのそば屋に寄っていこうかとも思っているのだが、水野さんもいるらしく余計に緊張が増してしまうかもしれない不安は拭い去れない。

毛について

またも毛を刈る方向の流れがきつつある。

まずは朝の電車。
外は涼しく、長袖を着て駅へ行く。
寒くも暑くもなくちょうどよいはずなのだが、電車の中が異様に蒸していて暑い。
立っているだけで汗が出る。

特に厄介なのが、頭。
髪の毛を伝って汗が流れ落ちてしまう。
拭いてもきりがないし、自分にはその汗の流れが見えないのがつらい。

毛がなければ汗拭きシートで拭いて終わりなのだが、毛があるとそうもいかない。
けっこうやっかいだ。

そして、最近会う人にやたらと「毛、長くない？」といわれてしまう。
「アンタの方が長いねん！」と思わず突っ込み返したくなってしまう。

さらに、私が私であると気づいてもらえない。

ライブの時も「ドラマーが変わったかと思った」と言われてしまった。
そして今日も仕事で別の事業所に行ったのだが、初め私と気づいてもらえず、チラッと私のIDカードが目に入って「あっ！なんだ！」という顔。

剃るべきか、耐えるべきか・・・