目標再設定

四回目にしてようやく個室が空いていた。

朝からうんこをしようとトイレに来るが、いつも個室が埋まっていた。
午後２時を過ぎてようやくうんこを出せた。

さて、痩せてきたことを実感した今、私はさらに調子に乗っている。
どうせなら減らせるところまで減らしてやろうという考えだ。

今までは会社で男性社員を目にするたびに『今の私はあのくらいか』とか『もう少し頑張ればあのくらいになれるか』と痩せる目標を模索していた。
しかし、今は女性社員をみてそれを考えている。
『とことん頑張ればあのくらいのスタイルになれるのではないか。』

まだ減量に限界がみえていないので調子に乗っている。

といいつつ、夜は食堂でカレー。
痩せるためには夜を減らせと言われているが、食堂は18時までしか営業しておらず遅い時間に食べるというわけではないので問題ないと考えている。

緩み

久々に150円ランチだ。

今日も小鉢が厳しいかという状況、しらすおろしばかりが並んでいたが、かろうじて3つだけ残っていたひじきを発見。
お茶漬けとひじきで150円。

さて、ズボンが緩いと感じるようになった。

昨年秋にぴっちりだったやつに余裕が生じている。
物によっては下に引っ張ると腰を抜けて脱ぐことができてしまいそうなものもある。

そのような状態で歩いていると・・・股間の緩みが、社会の窓が開いているような錯覚を生み出してしまう。
私のちんぽが小さいことも原因のひとつかもしれないが、開いているわけではないのに社会の窓が開いているような感じがしてしまう。

実際には開いているわけではないので問題はないのだが、もし本当に開いているときにそれに気づかなくなってしまうのではないかと心配だ。

服をいつどの体重のタイミングで買い換えるか、それは大きな問題だ。