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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

どこかで体験したこと

2007年08月30日 22時19分47秒 | Weblog
転職したものの、前と同じような仕事をしている。

実験室は部屋のさらに奥にある小部屋に隔離されてしまっているが、隔離とは逆に言えば人の目を気にせず何をやってもOKということである。
この部屋なら仕事中にもスタジオ予約の電話もできてしまう。

転職した後、画伯の会社の社長さんが言うには、私に電話しても前みたいに面白くないとのこと。
それはそうだ。
転職したてで周囲には知らない人だらけの状況、そんな状況で馬鹿話なんかできるはずがない。
しかし、最近はその隔離部屋にこもってしまえば電話だって何を話してもOKだ。
まんこまんこ口にしてもOKだ。

さて、巨乳好きの後輩はシモネタが大好きなようである。

私も彼も、他の時にはシモネタを話すことはないのに、その実験室に2人が揃うと突如ちんこまんこトークが勃発する。
私の心は15歳(自称)、彼は13歳(自称)だ。
まさに中学校の3年生と1年生。
中学校の先輩が、何も知らない新人の1年生にあれこれと大人の世界を教えるようなものだ。
私も彼にビガーパンツというものを教えてあげている。

転職前と同じような話をしながら、転職前と同じような仕事をしている。

そんな彼と今日も夕方からシモネタトーク開始。
今日は特にいつもよりひどく、やたらとまんこという言葉を連呼する。
そんな気分の日もある。
そんな気分の日は多い。

さて、この隔離部屋のドアは壊れかかっており、ドアが少しずれている。
完全に閉まる手前で壁とドアが少しだけぶつかってしまい、少し開いた状態で止まってしまう。

今日、まんこまんこ連呼していたあとで気づいたが、そのときドアは少し開いた状態のままであった。
その前に出て行った人がしっかりと閉めずに言ってしまったらしい。
私らがまんこまんこ言っているのを知っていながら、ちゃんと閉めずに言ってしまったらしい。

私の口にしたまんこという言葉は部屋の外の人に聞こえてしまっていたのだろうか。
部屋の外で仕事をしているのは別の部署の人であり、「まんこって聞こえてました?」と聞くわけにもいかない。

不安である。

古巣

2007年08月30日 22時03分06秒 | Weblog
明日は仕事で前の会社に行く。

画伯のところで仕事をする際には、汚れてもかまわない服装として前の会社の作業着にした。
一応社名の前には『元』と書いて着たので、特に問題はないであろう。
しかし、同じことをまさに前の会社でやるのはいろいろと言われそうである。

そんな明日の古巣での仕事は午後から。
シモネタ好きの後輩と2人での訪問である。

そんな具体的にはオナニーと巨乳好きの後輩と蒲田で昼飯を食ってから行くのだが、彼が言うには蒲田は餃子の待ちだそうである。
私はそんなのは初耳である。
4年ほど前まで住んでいたが、初耳である。

だが、「蒲田 餃子」で調べてみると確かにいくつもひっかかってくる。
行ったことのある店も出てくるが、あの店がそんなに有名だったのかと逆に驚きである。

餃子を食って、ニンニク臭くなって古巣訪問。
夜は焼酎で消毒だ。

久しぶりに村尾が飲めるのではないかと期待している。