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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

ちんぽとアホリ

2007年08月24日 23時18分20秒 | Weblog
それではアホリのちんぽはエロいのだろうか。
(一つ前の記事の続きである)

とはいっても、アホリのちんぽを見たことがないので、正確な評価はできないであろう。
だが、ちんぽはアホリのムスコなのだから、親子の遺伝というものによりちんぽとアホリにはそれなりの共通点があるはずである。
アホリの性格から、アホリのちんぽのエロさを判断しようというものだ。

ここで、もし私の勝手な主観によりアホリのちんぽを議論すると、またアホリに叱られてしまう。
今回は正確な判断をすべく、脳内メーカーを利用することにする。

さて、早速アホリの脳を解析してみた。

アホリの脳、『秘』ばかりである。
これは判断に悩むところだ。
・人に言えないような悪事の記憶がいっぱいつまっている
・ただ単に殻に閉じこもってしまっている、すなわち皮に閉じこもってしまっているだけ
・まだまだ秘めたる力が目覚めずに眠っている
などなど。

これらがちんぽに展開されたとすると、エロいちんぽのようでもありエロくないちんぽのようでもある。
これでは何の結論も得られない。

ここでふと思う。
「アホリ」の名前で脳内をイメージしてみたが、「アホリのちんぽ」という名前で直接アホリのちんぽをイメージしてみたらどうなるだろうか。

早速試してみた

これはなかなか興味深い結果である。
基本的に休みばかり、すなわち、女性と縁が薄いということか。
たまぁ~に愛と罪と嘘と友がある。

愛、これはそのまま女性関係と捉えては間違いだろう。
おそらくこれはブラウン管の向こうの愛。
すなわち右手との愛、オナニーがたまに行われると考えればよいだろう。

罪、これは何だろう。
アホリに浮気をするほどの甲斐性があるとも思えないので、これは「オナニーでティッシュを無駄遣いし、地球環境に対して罪である」と判断すべきだろう。

嘘、これはアホリがたまにやる左手オナニーというやつだろう。
その慣れない手つきのぎこちなさが女性にしてもらっているような興奮を生むという、あの左手オナニーである。
ちんぽに対しての嘘、本当は左手であるのに女性だと思わせるという嘘だ。

友、これはわかりやすい。
これはアホリが男友達と交わるという可能性も捨てきれないが、おそらくは右手のことであろう。
右手は友達、オナニーだって怖くない。

結論。
アホリのちんぽは基本的にその活動を休止しており、たまに様々な形のオナニーを楽しんでいる。

ここでまたしてもふと思う。
脳内メーカーに対抗して、亀頭内メーカーというものはできないだろうか。

名前を入力すると、その人のちんぽの中身が表現される。
『精』や『血』や『早』などの文字で中身をわかりやすく表現してくれる。
誰か作ってくれないものか。

追伸
この記事のタイトルを「アホリとちんぽ」にしようと思ったのだが、ふと順番を「ちんぽとアホリ」(つまり、アホリよりちんぽの優先度を高めた)にしてみた。
ただの気まぐれである。
しかし、2つのものを並べているだけで本来なら順番はどちらを先にしても一緒のはずなのに、その言葉から受ける印象が違うことには驚きである。

追伸2
「アホリのちんぽ」と書くところでキーボードの操作を誤ると「アホリのいんぽ」となる。
操作を誤ると、誤った表現になってしまう。
アホリのちんぽはまだまだ元気なはずである。
休みが多いだけなのだから。

追伸3
少し表現を変えてみる。
アホリのちんこ」で試すと愛ばかりが出てくる。
エロビデオ好きのオナニー小僧である。
アホリのちんちん」で試すと、悩みが半分を占めている。
早漏なり包茎なり短小なり流線形なり、アホリにも悩みがあるのだろう。

おにいさんとおねえさん

2007年08月24日 22時39分32秒 | Weblog
ボが日記に「エロいおっぱいのおねえさん」と書いている。

では、エロくないおっぱいがあるのだろうか。
おっぱいはエロいものだと思う。
優先順位は違えど、様々な好みは人それぞれであれ、誰だっておっぱいは好きだ。

「エロいおっぱいのおねえさん」と聞いて、興味をもたない男性はいないだろう。

逆に考えてみる。
同じようなことを男性に表現してみるとどうなるだろう。
女性が耳にした場合、気になってしょうがないような男性である。
女ならおっぱいだが、男だったらやっぱりちんぽだろうか。

エロいちんぽのおにいさん・・・
やはりこういう表現になるのだろうか、この表現には先の「エロいおっぱいのおねえさん」のような期待感はあまり感じず、むしろ変質者的なものを感じ取ってしまうのは私だけだろうか。

ズボンの上からでもくっきりと形がわかりそうなちんぽ・・・
思わず人に見せたくなるような立派なちんぽ・・・
やはり変質者のような感じである。

そう感じるのは私が男性だからだろうか。
女性だったらこの「エロいちんぽのおにいさん」という言葉に何らかの期待感が芽生えるものなのだろうか。
ボ、どう?

明日の論文試験の勉強で欲求不満となっており、セクハラ的内容を含むことはご容赦願いたい。

しゃっくり

2007年08月24日 21時27分08秒 | Weblog
しゃっくりが止まらない。

喉が敏感なので、部屋の空気が悪くなるとすぐに咳が出る。
あくびやくしゃみ、咳などが同時に出ると、喉が大変なことになり横隔膜が痙攣するらしい。
しゃっくりが始まってしまう。
ひっくひっくしている。

ところで、このしゃっくりの出る状態は精子の出る状態に似ていないだろうか。

まず、見た目。
射精の瞬間の“ビクン!”とイク状態と似ていると思う。
しゃっくりはヒックヒック言うのでよいが、もししゃっくりの音が『ウッ!』という声だったら、まさにイッた瞬間である。
1分間に5回も6回もイッてしまう。

次に、我慢できないところ。
しゃっくりも射精も、我慢しようとしてもできるものではない。
出そうなときに九九を唱えても我慢できるものではない。
出そうになったら無理をせず、出るに任せるしかない。

このしゃっくり、はやくおさまってくれないだろうか。

明日、本番

2007年08月24日 21時25分19秒 | Weblog
明日、昇格試験である。

午前中に適性検査を受け、それを受けて疲れきった身体で午後に論文試験。
論文は予め与えられた課題に対してその場で書くだけ。
みな事前に準備しておくので、試験時に考えて書くのではなく、基本的には試験の時には覚えてきたものをひたすら書くだけである。
3時間も時間があるが、終わったら提出して帰ってもかまわない試験。

午後の論文試験は13時スタートである。
さっさと書いて提出して帰るつもりである。
夜のスタジオの準備(予習・復習)もしなければならない。
実際に時間を計りながら試しに書いてみると、30分もあれば余裕で書き終わりそうである。

30分で帰ろうと思うが、電車を調べてみると13:29か14:02。
さすがは八高線である。
その間の電車がほしいのに、それがない。
無理矢理20分で書き上げて駅へ急ぐか、のんびり1時間かけて書くかである。

しかし、大人というものは勉強をしなければならない状況になると酒を飲みたくなる生き物である。

これは現実逃避というものだろうか。
今、妙に酒を飲みたくてたまらない。

明日は大切な試験。
これがうまくいくかどうかで来年からの年収も大きく変わる。
今日1日我慢するだけの価値は十分にある年収アップがかかっている。
それなのに、そんな大事なときだというのに、酒を飲みたくてたまらない。

こんな落ち着かない気分は久々である。