それではアホリのちんぽはエロいのだろうか。
(一つ前の記事の続きである)
とはいっても、アホリのちんぽを見たことがないので、正確な評価はできないであろう。
だが、ちんぽはアホリのムスコなのだから、親子の遺伝というものによりちんぽとアホリにはそれなりの共通点があるはずである。
アホリの性格から、アホリのちんぽのエロさを判断しようというものだ。
ここで、もし私の勝手な主観によりアホリのちんぽを議論すると、またアホリに叱られてしまう。
今回は正確な判断をすべく、脳内メーカーを利用することにする。
さて、早速アホリの脳を解析してみた。
アホリの脳、『秘』ばかりである。
これは判断に悩むところだ。
・人に言えないような悪事の記憶がいっぱいつまっている
・ただ単に殻に閉じこもってしまっている、すなわち皮に閉じこもってしまっているだけ
・まだまだ秘めたる力が目覚めずに眠っている
などなど。
これらがちんぽに展開されたとすると、エロいちんぽのようでもありエロくないちんぽのようでもある。
これでは何の結論も得られない。
ここでふと思う。
「アホリ」の名前で脳内をイメージしてみたが、「アホリのちんぽ」という名前で直接アホリのちんぽをイメージしてみたらどうなるだろうか。
早速試してみた。
これはなかなか興味深い結果である。
基本的に休みばかり、すなわち、女性と縁が薄いということか。
たまぁ~に愛と罪と嘘と友がある。
愛、これはそのまま女性関係と捉えては間違いだろう。
おそらくこれはブラウン管の向こうの愛。
すなわち右手との愛、オナニーがたまに行われると考えればよいだろう。
罪、これは何だろう。
アホリに浮気をするほどの甲斐性があるとも思えないので、これは「オナニーでティッシュを無駄遣いし、地球環境に対して罪である」と判断すべきだろう。
嘘、これはアホリがたまにやる左手オナニーというやつだろう。
その慣れない手つきのぎこちなさが女性にしてもらっているような興奮を生むという、あの左手オナニーである。
ちんぽに対しての嘘、本当は左手であるのに女性だと思わせるという嘘だ。
友、これはわかりやすい。
これはアホリが男友達と交わるという可能性も捨てきれないが、おそらくは右手のことであろう。
右手は友達、オナニーだって怖くない。
結論。
アホリのちんぽは基本的にその活動を休止しており、たまに様々な形のオナニーを楽しんでいる。
ここでまたしてもふと思う。
脳内メーカーに対抗して、亀頭内メーカーというものはできないだろうか。
名前を入力すると、その人のちんぽの中身が表現される。
『精』や『血』や『早』などの文字で中身をわかりやすく表現してくれる。
誰か作ってくれないものか。
追伸
この記事のタイトルを「アホリとちんぽ」にしようと思ったのだが、ふと順番を「ちんぽとアホリ」(つまり、アホリよりちんぽの優先度を高めた)にしてみた。
ただの気まぐれである。
しかし、2つのものを並べているだけで本来なら順番はどちらを先にしても一緒のはずなのに、その言葉から受ける印象が違うことには驚きである。
追伸2
「アホリのちんぽ」と書くところでキーボードの操作を誤ると「アホリのいんぽ」となる。
操作を誤ると、誤った表現になってしまう。
アホリのちんぽはまだまだ元気なはずである。
休みが多いだけなのだから。
追伸3
少し表現を変えてみる。
「アホリのちんこ」で試すと愛ばかりが出てくる。
エロビデオ好きのオナニー小僧である。
「アホリのちんちん」で試すと、悩みが半分を占めている。
早漏なり包茎なり短小なり流線形なり、アホリにも悩みがあるのだろう。
(一つ前の記事の続きである)
とはいっても、アホリのちんぽを見たことがないので、正確な評価はできないであろう。
だが、ちんぽはアホリのムスコなのだから、親子の遺伝というものによりちんぽとアホリにはそれなりの共通点があるはずである。
アホリの性格から、アホリのちんぽのエロさを判断しようというものだ。
ここで、もし私の勝手な主観によりアホリのちんぽを議論すると、またアホリに叱られてしまう。
今回は正確な判断をすべく、脳内メーカーを利用することにする。
さて、早速アホリの脳を解析してみた。
アホリの脳、『秘』ばかりである。
これは判断に悩むところだ。
・人に言えないような悪事の記憶がいっぱいつまっている
・ただ単に殻に閉じこもってしまっている、すなわち皮に閉じこもってしまっているだけ
・まだまだ秘めたる力が目覚めずに眠っている
などなど。
これらがちんぽに展開されたとすると、エロいちんぽのようでもありエロくないちんぽのようでもある。
これでは何の結論も得られない。
ここでふと思う。
「アホリ」の名前で脳内をイメージしてみたが、「アホリのちんぽ」という名前で直接アホリのちんぽをイメージしてみたらどうなるだろうか。
早速試してみた。
これはなかなか興味深い結果である。
基本的に休みばかり、すなわち、女性と縁が薄いということか。
たまぁ~に愛と罪と嘘と友がある。
愛、これはそのまま女性関係と捉えては間違いだろう。
おそらくこれはブラウン管の向こうの愛。
すなわち右手との愛、オナニーがたまに行われると考えればよいだろう。
罪、これは何だろう。
アホリに浮気をするほどの甲斐性があるとも思えないので、これは「オナニーでティッシュを無駄遣いし、地球環境に対して罪である」と判断すべきだろう。
嘘、これはアホリがたまにやる左手オナニーというやつだろう。
その慣れない手つきのぎこちなさが女性にしてもらっているような興奮を生むという、あの左手オナニーである。
ちんぽに対しての嘘、本当は左手であるのに女性だと思わせるという嘘だ。
友、これはわかりやすい。
これはアホリが男友達と交わるという可能性も捨てきれないが、おそらくは右手のことであろう。
右手は友達、オナニーだって怖くない。
結論。
アホリのちんぽは基本的にその活動を休止しており、たまに様々な形のオナニーを楽しんでいる。
ここでまたしてもふと思う。
脳内メーカーに対抗して、亀頭内メーカーというものはできないだろうか。
名前を入力すると、その人のちんぽの中身が表現される。
『精』や『血』や『早』などの文字で中身をわかりやすく表現してくれる。
誰か作ってくれないものか。
追伸
この記事のタイトルを「アホリとちんぽ」にしようと思ったのだが、ふと順番を「ちんぽとアホリ」(つまり、アホリよりちんぽの優先度を高めた)にしてみた。
ただの気まぐれである。
しかし、2つのものを並べているだけで本来なら順番はどちらを先にしても一緒のはずなのに、その言葉から受ける印象が違うことには驚きである。
追伸2
「アホリのちんぽ」と書くところでキーボードの操作を誤ると「アホリのいんぽ」となる。
操作を誤ると、誤った表現になってしまう。
アホリのちんぽはまだまだ元気なはずである。
休みが多いだけなのだから。
追伸3
少し表現を変えてみる。
「アホリのちんこ」で試すと愛ばかりが出てくる。
エロビデオ好きのオナニー小僧である。
「アホリのちんちん」で試すと、悩みが半分を占めている。
早漏なり包茎なり短小なり流線形なり、アホリにも悩みがあるのだろう。