三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

歳の証拠

2007年02月27日 20時09分23秒 | Weblog
どうやら私も歳をとったらしい。

日曜の深夜、スナックソバで打ち合わせをしながら飲んで、3時間程度の睡眠で昨日出社。
しかし、まったく眠くならず。

ところが、今日は6時間眠っているにもかかわらずひどく眠気に襲われた。
睡眠不足が1日遅れてやってくる。
筋肉痛のようである。
これも歳の証拠だろう。

さて、家に帰るとキン肉マンのDVDが届いていた。
vol.1とvol.2の2つ。
最初からみようかとも思ったが、第1回超人オリンピックからみることに。

ラーメンマンとブロッケンマンの戦いにおいては最後はキャメルクラッチでブロッケンマンが真っ二つに引き裂かれるはずだが、アニメではぐりぐりと捻るだけだ。
そういえば、キンターマンもクンターマンと名前が変えられている。
さすがにそのままは放映できなかったということか。

するとさらにvol.3とvol.4が届いた。
こちらには第二回超人オリンピックが収録されている。
しばらくは楽しめそうである。

イメージダウン回避

2007年02月27日 01時00分54秒 | Weblog
今度こそ真面目な記事を書こう。

先日見ていたニュース番組で、岩手県のどこかの市で役所の昼休みが15分間短縮されたということを報道していた。
外に行く時間がもったいないため庁舎内の食堂で昼食をとる人が増え、付近の飲食店の昼の売り上げが激減してしまっているということなど、いろいろな影響を取り上げていた。

そこである人がコメントしていた。
『ある企業が伸びるかどうかを判断するには昼休みになったときにその会社を見ればわかる。昼休みになった途端に人がワーッと昼食を食べに出て行くのは伸びない企業。逆に弁当屋などがワーッと入っていくのは伸びる企業。昼休みも仕事をしながら食べる人ばかりだということで、そういう企業は伸びるんです。』

なんだそりゃ??
別に私は昼休みに仕事をすることを否定するつもりはない。
私自身、別に休憩しないでどんどんやってしまおうと思うときはメシを食うだけ食ったらさっさと仕事をしていることはある。
だが、それが伸びる企業と伸びない企業の判断基準になる??
そんなことテレビという場で断言していいのか??

本来休息を取るべき時間に休息を取らないということ、それを推奨するような言葉を口にして良いのだろうか。
私の場合は基本的に個人仕事なので、別に疲れたら勝手に休憩すればよいし、自分自身の中で仕事の時間を組み立てているだけのこと。
昼休みを潰して働くようでなければ伸びないなんて、よくそんなことを言えたものだ。

もちろんその人はそれを正しいと思っているのだろう。
思っていなければそんなことは言えまい。
だが、そういう考えの人間がサービス残業などの問題を軽視して様々な社会問題を引き起こしている張本人なのではないだろうか、と思えてくる。

もっと根本的なところではそれは業種や職種にもよるものではないだろうか。
それを単純に一言で表現してしまうことが問題なのではないだろうか。

今度こそ真面目な記事が書けたようだ。

わずかに残る羞恥心

2007年02月27日 00時48分31秒 | Weblog
さすがに私のブログにアクセスしていきなり『中学生のまんこ』なんてタイトルの記事が出てきては、ソバシルボのイメージダウンに繋がってしまいかねない。
ということで、もうひとつ記事を投稿して寝ることにする。

といってもそんなときに都合よく記事にするネタが思い浮かぶものでもない。
そこでふと昔思ったことを書いてみる。

まんこという言葉を初めて耳にしたのは小学校の高学年のときだっただろうか。
もちろんちんこという言葉は馴染み深いものだったが、そこに急に登場したまんこという言葉。
正直な感想として、初めて聞いたときは誰かバカなやつがネタとしてそんな言葉を作って広めようとしているんだくらいにしか思わなかった。
なぜなら、ちんこという言葉に対してまんこ。
あまりにもありきたり。
なぜ『ま』という文字が選ばれたのかはわからないが、いかにも小学生の考えそうなことだと思った。
父の「ち」に対してママの「マ」、こう考えれば納得できる。

そんなことを考えた小学生の私。
そんな第一印象がまんこという言葉にあったため、30歳になろうとしている今でも「まんこっていうのは日本社会全体に通用する共通語なんだ」ということを100%信用してよいのかどうか不安になるときがある。
第一、まんこなんて言葉は保健体育の教科書にも載っていなかったのだから。

そう、私がまんこという言葉を口にするのは、そのことをさりげなく日常会話の中で確認したいからなのである。

結局またしてもまんこだらけの記事になってしまった。

中学生のまんこ

2007年02月27日 00時38分52秒 | Weblog
ソバ先生の仕掛けたワナである『悶えたい谷間得た者勝ちでいい』を攻略しとりあえず作詞完了。

ミノシルさんが言う。
私の口にするまんこという言葉からは中学生のまんこが思い浮かぶという。
男子中学生の口にするまんこである。

そうはいうが、それでもまんこはまんこである。
居酒屋シルなどの閉鎖された空間であればいくらでも口にできるが、見知らぬ人のいっぱい来る可能性のあるブログの場では、あまりまんこまんこ口にしているとライブの集客にも影響してしまうかもしれない。
それを覚悟で書くとするが、いやらしい大人の口にするまんこも男子中学生の興味本位のまんこもいずれも指し示しているのはまんこである。
別の言い方をすればまんちょ。
まんことまんちょなら響きが違うのでイメージが変わるというのはわかるのだが、同じまんこというたった3文字の言葉にそんな奥深さがあるのだろうか。

ミノシルさんは私の口にするまんこのどういうところに中学生っぽさを感じたのだろうか。
今度ミノシルさんと2人でまんこについて熱く語ってみたいものだ。
(一緒に語りたい人がいたら、別に2人であるということに拘るつもりはないが)