三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

最後の言葉

2007年02月19日 23時16分19秒 | Weblog
テレビで闇金や悪徳商法を糾弾する番組がたまに放映されることがある。

電話の向こうでは最初は普通の対応をしている。
途中から強気に出てくる。
そしてどのような場合も最後は決まっている。

「なんでうちばっかりそんなに言われなきゃいけないんだよ。もっと悪いことやっているやつは他にいくらでもいるじゃねぇかよ。なんでうちだけそんなに言われなきゃいけないんだよ。」

それは確かにレベルとしてはもっと悪いことをしている人は多いだろうが、法律は最も悪いものを裁くのではなくある一線を越えたものを裁くものである。

だが、これは大いに参考になる。
この言葉は私の人生に大きな光を生み出す言葉かもしれない。
なぜなら、ボがうるさいからだ。

ボはヒマさえあればダイエットダイエットとうるさい。
私が肉を食うとすぐ言う。
私がご飯を食べるとすぐ言う。
本当にしつこい。
このしつこさは、上記番組にて電話取材を繰り返し行うしつこさに似ている。

今後ボがあまりにもしつこかったら、最後はこう言うことにしよう。

「なんでおればっかりそんなに言われなきゃいけないんだよ。もっと太っているやつは他にいくらでもいるじゃねぇかよ。なんでおれだけそんなに言われなきゃいけないんだよ。」

裏の事情

2007年02月19日 20時25分44秒 | Weblog
やはり彼らは裏で結託しているとしか思えない。

もちろんソバとボである。
先週まではソバが私のメールに返事をくれなかった。
と思ったら今週はボ。

ボには少しは良心というものが残っていたらしく、返事が来ないことを昼にここの記事にしたところ「返事したつもりでいた」とのメールが来た。
ソバとは違う対応の早さ。やはり少しだけ大人なのだろうか。ソバはいつまで経っても返事が来なかったが。

そんなボの返事を受けて週末のスタジオを予約。
その連絡を2人にしたところ、今度はなんと2人同時に返事をよこしてきた。

これは怪しい。
意図的に私を弄んでいるとしか思えない。

さらに、その真意を問いただそうと会社帰りにそば屋に寄ったところ、ソバは不在だった。
私の気配を察知して事前に逃亡したようだ。

ソバ、意外と勘が鋭い。

知事のように

2007年02月19日 12時22分59秒 | Weblog
今度はボだ。

土曜のスタジオの音源をアップして、そのことをソバとボにメールで連絡した。
日曜の昼のことである。
ついでに次のスタジオの予定を確認しているのだが、ボから返事がない。

ソバからは迅速な返答がきた。
あれだけネタにしたからなのか、それとも前日に焼肉を食って私の印象がまだソバの中で強く残っていたからなのか、いずれにせよメールして一息ついたところで返事が来た。

そんなときに限ってボからは返事が来ない。
これはネタだろうか。

ボが体調不良でぶっ倒れているとか、忙しくて返事する暇がないとは考えられない。
なぜなら私がメールした後である昨夜10時くらいにボのブログは更新されているのだから。

ボめ・・・

ダイエットが口先だけの私についに愛想を尽かしてしまったのだろうか。
だがボよ、私のダイエットは口先だけではない。
それはボの勘違いである。

今日の昼もしっかりとダイエットを考えていたのだから。
社員食堂のメニューはチンジャオロースーかエビ・イカフライ。
肉を避けろというボの指令に従いしっかりとエビ・イカフライを食べたのである。

だからボよ、頼むからメールに返事をしてほしい。