三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

サービス料:340円

2007年02月10日 17時38分31秒 | Weblog
スタジオ前に、居酒屋シルにてソバと2人でメシを食った。

居酒屋シルの始めたランチサービスである。
定食が100円で、それにサービス料がかかってくる。
サービス料は時価である。
食べた者が決めればよい。

今日の定食のテーマは肉三昧。
豚カルビと荒挽きソーセージとベーコン。
デザートにイチゴまでついてくる。

この定食にソバ先生が支払った金額:440円。
つまり、サービス料340円だ。
頑張ったつもりだったが500円いかなかった。
やはり、サービスというくらいだから向かい合わせに座らないで隣に、しかも密接した距離に座って食べるべきだったのだろうか。
それとも飲み物として水ではなく精泉ビンビン液などの特別なものを出すべきだったのだろうか。

とりあえず今から睡眠を取って夜に備えようと思う。

時間制限あり

2007年02月10日 01時40分55秒 | Weblog
ひとつ記事を書いたが、ソバ先生はまだ帰ってこない。
それならば、ソバ先生が帰ってくるまで延々と書き続けてみよう。
ソバ先生が帰ってきた時点で即、この記事は投稿する。
書き途中であっても即、投稿。

アホリ19歳。
彼は毎晩のように悩んでいた。
そう、彼を待ち受ける運命、それはヤラハタ

悩み多き年頃

2007年02月10日 01時37分27秒 | Weblog
ソバ先生は悩んでいたという。
私をこんなに悩ませておきながら、そんなことにまったく気付かずに悩んでいたという。

ソバ先生は私にメールしたつもりでいたという。
私をこんなに悩ませておきながら、そんなことおかまいなしにメールしたつもりになっていたという。

ソバ先生が私のメールを無視していたわけでも、そもそもメールが届いていなかったわけでも、ボと結託してわざと私にメールしていなかったわけでも、私の文章がソバ先生のお怒りに触れたわけでもなかった。
それに関しては一安心である。
しかし問題がひとつ残っている。

ボだ。

現時点でまだボから返事すらない。
ソバ先生と結託していたわけでもないし、私の心は初恋をする男子中学生のようにドキドキしてしまっている。
このままこの放置プレイが続いてしまうと、それこそ私は溜まりに溜まった妄想膨らむ男子中学生のように夢精してしまうかもしれない。

きわめて危険な状態である。

尚、この記事は電話&買い物で出かけてしまったソバ先生の家で一人寂しく待っているだけというのも悲しいのでパソコンを拝借して書いているものである。
ソバ先生のパソコンは「むせい」を一発で「夢精」に変換してくれない。

なんとも文章を書きにくいパソコンである。
よくこんなパソコンで平気だなぁと思ってしまう。