三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

悶えたい谷間 得た者 勝ちでいい

2007年02月26日 21時17分34秒 | Weblog
ソバ先生の歌っているメロディに歌詞を考えている。

聴いていて「これは私が歌詞をつけたい!」と本気で思ったので志願して歌詞をつけている。
が、途中でワナが仕掛けてあった。

私の耳に聞こえるソバ先生の心の叫び。
『悶えたい谷間 得た者 勝ちでいい』

一度意識してしまうと、それ以降何度聞いてもそのようにしか聞こえなくなってしまう。
聞き込まなければメロディや拍が頭に入らないので何度も繰り返し聴かねばならないが、聴けば聴くほどに谷間に洗脳されていく。
もう私はその思考から抜け出すことはできないであろう。

作詞、それは谷間との戦い。

まるで何かちょっとしたものを見てもまんこに見えてしまう本郷君のような状態だ。
「悶えたい谷間得た者勝ちでいい」という言葉が頭からはなれず、まともな歌詞が何一つ思い浮かんでこない。

もしもボックス

2007年02月26日 20時46分50秒 | Weblog
この現代においてもしもボックスなる便利なものを発見した。
それは意外にも身近なところに存在していた。

このブログである。

「もしも○○○だったら・・・」と思うようなことがあったら、ここにいかにも本当であるかのように真面目に文章を書けばよい。
私の周辺の人間は意外とこのブログをしっかりとチェックしている。
私が直接話をしていないというのに、みな私の日常について意外と知っているので驚かされることが多い。
それを逆手に利用して、うまく操ってやればよいのである。
まさにもしもボックス。

今後、ちょっとしたことでも人生において気になることがあったらうまく使ってみようかと思っている。

私のまんこは自然

2007年02月26日 12時53分59秒 | Weblog
ミノシルさんが言う。
私の口にするまんこという言葉からはいやらしさは感じられず、自然に聞き流せるものだという。

そうはいうが、それでもまんこはまんこである。
居酒屋シルなどの閉鎖された空間であればいくらでも口にできるが、見知らぬ人のいっぱいいる公共の場では、いくら私でも平気でまんこを口にすることはできない。
普通に道を歩いていてもしまんこという言葉が聞こえたとして、それを何事もなかったかのように聞き流せる人はいないであろう。
少しは心にひっかかるはずである。
私なんかは特に強い興味を抱いてしまうだろう。とても聞き流せるという自信がない。

ミノシルさんは私の口にするまんこのどういうところに自然さを感じたのだろうか。
今度ミノシルさんと2人でまんこについて熱く語ってみたいものだ。
(一緒に語りたい人がいたら、別に2人であるということに拘るつもりはないが)

あの頃ぼくらは その1 ソバ編

2007年02月26日 12時41分16秒 | Weblog
さすがに3時間睡眠ではきびしいかと思ったが、意外と眠くない。
夕方に2時間ほど昼寝したおかげか、銀の星のおかげでぐっすり眠れたからか。

さて、昨日パソコンのファイルを整理していてみつかった7月のライブ音源。
これを聞いていて思い出したこと。

ソバは「カラクリ」の歌詞を間違えまくっていた時期がある。
6月、7月のライブで2回連続間違えたはず。

そんな時期もあった。
ソバ先生が珍しく自信をなくしかかっていた時だ。
1回だけならまだしもまさか2回連続で間違えたことに、自分が信じられなくなったらしい。

今思えば、そんなソバを立ち直らせたのは私とボだったのではないだろうか。

ソバ先生、8月に異様な厳しさを見せはじめる。
それまでは歌詞を間違えまくったことをネタにソバをちくちくといじくって遊んでいたが、とてもそんなことができない雰囲気に。
どうしようもなく悩むリズム隊、スタジオで目を見合わせる私とボ。
弱い心はもろくも崩れかかってしまう。スレスレのところで回復に至ったが。

ひょっとして、彼は自信をなくしてオドオドしている私とボをみることで自分自身の自信を回復させていたのではないだろうか。
ひどい男である。
だが、私とボという最小限の犠牲でソバ先生が上野クリニックのごとく自信を回復させたのであれば、それは安い犠牲である。
確かに9月は歌詞を間違えなかったのだし。
(それでも余韻が足りない!とコバシルさんの期待は裏切ってしまっていたようだが。)

触らぬ神に祟りなし、今後はソバ先生の不手際は見てみぬ振りをすることにしよう。
臭いものには蓋である。

臭いものに蓋といえば、我が家のトイレは便座が温かい。
この便座ウォーマーは便座の保温に消費する電気を節約するために蓋をしておくとよいらしい。
今後うちにきてトイレに入った際は、最後に便座の蓋を下ろしているかどうかしっかりと確認してから出るようにしていただけると幸いである。

といいつつ、ヨメもなかなか実践してくれていないが。
さらに、私自身もたまに忘れてしまうが。

銀の星

2007年02月26日 03時24分43秒 | Weblog
銀の星を飲んだ。

予め断っておかねばならないが、スナックソバへは飲みに行ったのではなく歌の打ち合わせに行ったのである。
たまたま銀の星が2本あったので、1本はスナックソバにおいておこうと思って持って行っただけである。

初めは飲む気はなかった。
これは事実である。
しかし、ソバ先生が「何か飲む?」という言葉を口にした途端に私の心は簡単に折れてしまった。
そのまま氷を買いにセブンイレブンへ。

人間とはなんとも弱い生き物である。

しかし、そんな弱い人間の心を豊かにしてくれる銀の星。
これまでに飲んだどの焼酎とも違う感覚。
まず匂いはフルーティで赤霧島を思わせる。
「美味いんだよ」という名台詞を残しているソバ先生をして「これ、赤霧島よりうまいよ!」といわせるだけのもの。

味わいはあり、それでいてするすると喉を通ってしまう酒。
焼酎初心者でもどんどん飲めてしまうのではないか。

飲み終えた帰り道、口の中にはサツマイモを食べた後のような味わいが残っていた。
そんな銀の星。
年間生産量は約200本。
大切に飲もうと思いつつ、けっこう飲んでしまった。

ボに感謝

2007年02月26日 00時49分34秒 | Weblog
今、ソバシルボの曲でひとつ、歌をつけなければならないものがある。

これはずっと悩んでいたのだが、一つ前の記事でボをネタに書いていたらふと思いついてきたものがある。
さすがはボ。
ネタにされるだけで曲のアイデアを提供。
並の人間にはできない業だ。

これからスナックソバへ。