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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

日替わり

2006年07月27日 16時17分59秒 | Weblog
昨日から沸き上がる衝動を抑えきれずにいる。

とあるリズムで曲を作りたいと思い、歌を考えている。
頭の中で歌を考えるだけならいつどこでもできてしまう。
唯一の悩みはすぐに忘れてしまいがちなことだ。

昨日は昨日でずっと考えていた。
いろいろと考え、それなりの曲の展開まで考えていた。
けっこうしっかりできたなぁと思い、忘れないように心掛けていた。

そして今日。

とにかく忘れないように。
スタジオで個人練をするまで忘れないように。
そう考えて昨日のやつを思い出そうとするが、思い出せない。
思い出せないというより、昨日のとは全く違う新しい歌メロしか頭に出てこない。

今日はそういう歌の気分だということか。
日替わり歌メロ。
明日はまた違うものが思い浮かぶのだろうか。

便秘の原因

2006年07月27日 00時03分40秒 | Weblog
私にはうんこをしていない日があるのだろうか。

ふと思うが、私は物心ついたころから毎日朝食の後にうんこをしている。
大人になってからはしっかりと規則的に朝飯を食べるというわけではないにしろ、毎日1回は少なくともうんこをしているように思う。
「今日はうんこをしなかったなぁ」という記憶がないということは、この29年間毎日欠かすことなくうんこをし続けているということだ。

29年と約4ヶ月、ざっくり11800日くらい。
私は人生で10000回以上のうんこをしているはずだ。
記念すべき10000回目のうんこはいつだったのだろう。
少し気になるところだ。

小学生の頃、とある担任の先生が
「トイレなんて、うんこは朝1回、小便は午前1回午後1回行けば十分だ!」
と言っていた。
私を含め、受け持ちの児童がみんなやたらとトイレに行ったからだ。
トイレ休憩のときに、多くの児童が「念のため」という感覚でトイレに行ってしまおうとした時に言ったセリフなのでたいして意味はないのかもしれないが、そんな個人のトイレサイクルを押し付けられたらたまったもんじゃない。
私は今、うんこが1日1回ではない。
2回の日もあれば3回の日もある。
多ければ5回も6回も行くことがある。
気がむいたら大便器と触れ合っているような排便サイクルだ。

トイレの頻度だって人それぞれ、それが個性というものじゃないのだろうか。
個性は尊重すべきだ。

さて、小学生といえば、うんこをするのが非常に恥ずかしかった時代だ。
といれでも小便器と大便器は別なので、個室に入ってしまうとうんこをしていると周囲に知られてしまう。
我慢できるものならうんこは我慢、そんな冷や汗ダラダラの日々を過ごしていた。
それが男というものだ。

うんこが我慢の限界に達してくると、非常に女子がうらやましくなってくる。
女子はうんこもしっこも同じ個室。
周囲の目を気にすることなくうんこができる。
非常にうらやましい。
(実際はどうなのか知らないけど)

が、それが男と女の違いを生じさせる原因なのだろうか。
便秘は女性を悩ませるが男性を悩ませるとはあまり聞いたことがない。

小さい頃にうんこを我慢した経験が、大人になってもしっかりと排便し続けられる身体を育成。
逆に我慢を知らない子は大人になってからうんこに貪欲でいられなくなり、便秘になってしまう。

【今日の格言】
小さい頃は、なるべくうんこを我慢せよ。さすれば大人になってから便秘に悩むことなし。