三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

2006年03月31日 12時25分49秒 | Weblog
昨日は車で出張していた。

夜、帰りにCoCo壱番屋でカレーを食った。
国道沿いの店で、同じ敷地内にはお好み焼きの道頓堀がある。
駐車場は共用。

さて、家に帰り、相変わらずパソコンに向かっていたのだが、帰宅したヨメが一言、
「道頓堀?」
と。

何のことかわからず聞き返すと、
「お好み焼き食った?」
と。
お好み焼きの匂いがすると言うのである。

私は道頓堀にはいっていない。
隣の店でカレーを食っただけだ。
カレーの匂いを指摘されるならわかるが、隣の店のお好み焼きの匂いがするということが有り得るのだろうか。

ただただ驚くばかりである。

拭きを考える

2006年03月31日 08時19分09秒 | Weblog
うんこをした後に人はどのくらい肛門を拭くのだろうか。

小さい頃、母親にうんこの仕方を教わった記憶はある。
が、どのくらい肛門を拭けと教わったのかについては記憶がない。
いつの間にか、うんこがパンツについてしまう恐怖に後押しされるように、しっかりとしつこいくらいに肛門を拭くようになっていた。
心配性な性格もそのように育ってしまった一因であろう。

だが、いつも思う。
普通の人は、どのくらい拭くものなのか。
ウォッシュレットの人にも、どのくらい水で流し、どのくらい紙で拭くかを考えてもらいたい。

これが最も気になるのは、公共施設のトイレでうんこをしているときだ。
となりの個室に入っている人はどのくらい拭くのだろうか。
ペーパーロールから紙を取っているとカランカランという音が響くが、あまり鳴らしていると、隣の人に無駄遣いするやつだと思われてしまうのではないか。
時には肛門を拭く音まできれいに聞こえてくることがあるが、しつこいくらいにしっかりと拭く人だなぁと思われはしないだろうか。
このような心の迷いが生じてしまう。

もちろん、うんこの状態によっては水っぽくて紙を大量に使いたいときもあるし、なかなかきれいに拭ききれず何度も何度も繰り返し拭くこともある。
それは頭では理解しているのだが、弱い心はどうしても悩みを拭い去れない。