三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

人事異動

2006年03月13日 12時58分53秒 | Weblog
春は人事異動の季節だ。

私の初めての人事異動は高校3年生の終わりである。
2学期も終わり、3学期はもう授業なんてほとんどない。
となったら、やるべきことはただひとつ、バイトだ。

そう考えて、2学期の期末試験の終了と同時にバイトを申し込んだ。
近所の八百屋さんだ。
八百屋といっても、スーパーの野菜・果物売り場だけが独立したようなものだが。

ここは店をオープンしたばかりで、まだその店の正式な社員もいなく、本部より社長や部長さんが来て直接いろいろとやっていた。
すぐに仕事をいろいろと任せてくれるようになったので、なかなか快適に働いていた。
自分が店の一員としてやっているという感覚があった。

しかし、3ヶ月ほどして店が軌道に乗り始めたら、さすがに社長さんたちが直接やるわけにもいかなくなるので、本部より社員が正式に派遣されてきた。
この社員が問題だ。

それまでけっこう自分で考えていろいろとやっていたが、その社員の一人はバイトを所詮はバイト、それも雑用係としか考えないようだった。
言われたことだけやってりゃいいというような言い草で、とてもやる気など湧き上がってこない。
その社員のオッサンで記憶にあるとすれば、カボチャをやたらと磨かされたことくらいだ。

そんな折、同じ敷地内の、同じ系列の会社の魚屋からヘルプが要請された。
もちろん、立候補。
ちなみにこの魚屋、その1年前の年末にバイトしており、勝手もそこそこわかっている店。
バイトも最初はこっちの店にお伺いしたのだが、八百屋が開店したばかりで忙しいためそちらに回されたのだ。

初めは数日の予定であったが、
・もともと魚屋がよかったんです
・こっちの方が雰囲気いいですね
・この生臭さがたまりませんよ
と呟き続けていたら、魚屋も人手がほしかったようで、上層部で交渉してくれた。
そして正式に魚屋へ。

1995年3月の人事異動。
初体験。

朝っぱらから・・・

2006年03月13日 00時45分20秒 | Weblog
『朝っぱらからそんな話を・・・』とよくいわれる。
うんこやちんこの話をしている時だ。

しかし私には理解できない。
なぜ朝っぱらだとシモネタは敬遠されるのか。
朝と昼と夜で何が違うというのか。
夜は暗いから良いのか?
別に悪いことをしているわけではないのだから、真昼間でも堂々と話せばよいではないか。

だいたいそんなことをいうやつに限って、自分のことを棚にあげている。
朝っぱらから実際にうんこをしているやつが何を言うかと言ってやりたい。
朝っぱらから朝勃ちしているやつが何を言うかと言いたい。
女性の敵のチカンってやつだって、主に朝に出没するではないか。

朝以上にシモネタが似合うときはないはずだ。